三豊市議会 2007-12-11 平成19年第４回定例会（第４日） 本文 開催日：2007年12月11日
先日のまちづくり特別委員会の中で、来年4月に向けて運行全般にわたっての見直しを、この12月中に行うという提案がされております。今回以下の内容について提案をいたします。まず1つですが、利用者一般住民のアンケート調査の実施です。施行前に一度行われました。
先日のまちづくり特別委員会の中で、来年4月に向けて運行全般にわたっての見直しを、この12月中に行うという提案がされております。今回以下の内容について提案をいたします。まず1つですが、利用者一般住民のアンケート調査の実施です。施行前に一度行われました。
妊婦一般健康診査の無料受診票の拡大につきましては、これまで多くの議員からの質問を初め、さきの決算審査特別委員会においても、国の方針も踏まえ、また少子化対策の一環として妊娠中の健診費用の負担軽減を図るためにも無料受診票の増についての要望がなされたところでございます。
さきに触れました附属機関の会議録の公表が十分できていないという点について決算特別委員会でお尋ねしたのは10月のことです。２カ月たっても何も改善されていません。これは技術的な問題ではなく、職員の意識の問題だと思います。自治基本条例に沿った市政運営ができる職員研修と全庁体制の強化を求めます。 ３点目は、市民活動の促進についてです。
市長も先日の行財政改革特別委員会の中で、両団体と話し合いをしたいと申されましたけれども、生涯学習課職員を豊中に引き上げ、市民サービス課の中に窓口だけを残すという状況の中で、どうされようとしておるのか、市長のお考えをお聞きをいたします。 議員の皆さん、地元の支所の中で次のような光景を御覧になったことはないでしょうか。
この四国八十八カ所霊場と遍路道を世界遺産にという動きは、平成18年９月に文化庁に世界文化遺産特別委員会が設置され、各都道府県、市町村に提案依頼があったことから、10月に香川経済同友会より香川県に世界遺産登録の積極的取り組みを求める緊急アピールが提出されました。
私は、防災対策調査特別委員会に在籍して2年目になりますが、予算関係については、特別委員会の所管ではありませんので、今回は、防災費の予算計上の考え方等について質問をいたします。 現在、南海地震に対しての防災対策における危機管理の整備が急いでおります。特に、避難施設の指定については、旧町の避難所が、新たに三豊市になった今日もほとんどそのまま継承されております。
次に、歳出ですが、基本的に平成19年度と同様に、包括予算編成方式で進めてまいりますが、提示した経常的な経費の削減目標額に対して、各部が中心となり、集中改革プランの実施や決算審査特別委員会の意見、監査委員の意見などを十分に反映し、経費の一律削減ではなく、徹底した事務事業の見直しにより、コスト削減に取り組む方針です。
さきの９月定例会において付託されました認定第１号平成18年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算についてから認定第５号平成18年度塩江簡易水道事業会計決算についてまでの５件に関する決算審査特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。
まず第１点目、この委員会を設置した趣旨についての御質問でございますが、本市では平成18年３月に丸亀市行政改革大綱を定め、あわせて行財政改革推進計画、いわゆる集中改革プランを公表いたしておりますが、この公表までには市議会の行財政対策特別委員会や行政改革推進委員会の御審議を経て決定した経緯は議員御承知のとおりでございます。
議案第101号、平成18年度三豊市一般会計歳入歳出決算認定について他11議案については、去る9月7日の本会議において、議長、監査委員を除く28名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置の上、付託し、閉会中の継続審査としておりましたが、当該委員長から既に審査の終了した旨報告がまいっております。
した事件………………………………………………………………… 77 ○開議………………………………………………………………………………………… 77 ○日程第１ 一般質問…………………………………………………………………… 77 名倉 毅議員………………………………………………………………………… 78 ・情報公開について ・教育再生について ・決算審査特別委員会
１９年１２月３日（月曜日） ◎本日の会議に付した事件（議事日程） 第１ 臨時会招集について市長あいさつ 第２ 仮議席の指定について 第３ 議長の選挙について 第４ 議席の指定について 第５ 会議録署名議員の指名について 第６ 会期の決定について 第７ 副議長の選挙について 第８ 発議第１号 東かがわ市議会委員会条例の一部を改正する条例につい て（議員提出） 第９ 議会広報編集特別委員会
日程第９ 議会広報編集特別委員会の設置についてを議題といたします。 お諮りします。 議会広報編集特別委員会の設置については、議会の活動を広く住民に周知し、市政に対する理解と協力を得るための議会広報の発行及び広報に関する調査を目的として、任期２年、７人の委員をもって構成し、設置をするものであります。ご異議ありませんか。
本案につきましては、平成18年度決算審査特別委員会に付託してありますので、委員長の報告を求めます。 尾崎弘君。 〔17番（尾崎 弘君）登壇〕 ◆１７番（尾崎弘君） おはようございます。 ただいま議題となりました７議案につきまして、本特別委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げます。
本件につきましては、去る９月３日の定例会におきまして一般会計及び各特別会計決算特別委員会を設置の上付託し、閉会中の継続審査としておりましたが、当該委員長から既に審査の終了した旨報告が参っておりますので、一般会計及び各特別会計決算特別委員長から委員会審査の結果を御報告願います。 24番 一般会計及び各特別会計決算特別委員長 田中英雄君。
そういう中から、先般も行政改革調査特別委員会に市長の出席を諮りながら、かねて永康病院から放射線技師、そして看護師の採用について、強く要望をされておった件について、市長から理事者側としてのこの種の採用計画についての御説明を申し上げてきました。
本案については、平成１８年度決算審査特別委員会に付託しておりましたので、同委員長の報告を求めます。 平成１８年度決算審査特別委員会 池田禎広委員長、執行部側演壇でお願いします。
〔事務局次長総務調査課長事務取扱（宮本弘君） 高庶第147号（議案第136号～諮問第15号の議案提出）・議員提出議案第11号を報告〕 ○議長（鎌田基志君） 次に、去る18日に開かれました決算審査特別委員会におきまして、特別委員選任に伴います委員長及び副委員長の互選が行われました結果、委員長に綾野敏幸君、副委員長に大橋光政君が、それぞれ決定いたしましたので御報告申し上げます。
認定第12号 平成18年度坂出市介護保険特別会計決算認定について第28 認定第13号 平成18年度坂出市公共用地先行取得事業特別会計決算認定について第29 認定第14号 平成18年度坂出市介護保険介護予防支援事業特別会計決算認定について第30 認定第15号 平成18年度坂出市立病院事業会計決算認定について第31 認定第16号 平成18年度坂出市水道事業会計決算認定について第32 決算審査特別委員会
質問事項は、大きく市政運営をお尋ねするということでございまして、まず１点目に、市長の要請を受けて、平成１９年７月２４日の庁舎建設検討特別委員会は交流プラザの建設先行を採決し、９月補正議案となっております。庁舎は５年、１０年先を見越して議論すべきとした市長のこのぶれは何が原因か、この交流プラザ先行建設に関連してお伺いいたします。