丸亀市議会 2019-12-06 12月06日－04号
まず、計画的な学校給食費の無償化についてですが、学校給食の無償化については、平成29年５月に先進地である滋賀県長浜市、栃木県大田原市を視察した上で、本市での取り組みの可能性について関係課で協議を重ねました。その中で、幼稚園、こども園、小・中学校を合計すれば、試算では、無償化には約６億3,300万円の財源が毎年必要になるため、継続的な財源の確保が一番の課題となりました。
まず、計画的な学校給食費の無償化についてですが、学校給食の無償化については、平成29年５月に先進地である滋賀県長浜市、栃木県大田原市を視察した上で、本市での取り組みの可能性について関係課で協議を重ねました。その中で、幼稚園、こども園、小・中学校を合計すれば、試算では、無償化には約６億3,300万円の財源が毎年必要になるため、継続的な財源の確保が一番の課題となりました。
丸亀市には、親善都市として石川県七尾市、友好都市として秋田県由利本荘市、中国の張家港市、姉妹都市としてスペインのサンセバスティアン市、親子都市として北海道京極町、交流都市には鳥取県の大山町、滋賀県の米原市、愛媛県の東温市、愛媛県の今治市、アメリカのガダルーペ市があります。
去る５月に、滋賀県大津市において、集団で歩道を通行中の園児らが交通事故により死傷するという大変痛ましい事故が発生いたしました。政府は、このように子供が犠牲となる交通事故を初め、相次ぐ交通事故の発生を受け、昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議を開催し、６月18日に未就学児等及び高齢運転者の交通安全緊急対策を決定したところであります。
本年４月に、東京都豊島区で暴走した乗用車による親子の交通死亡事故が、また、５月には、滋賀県大津市で園児の交通死亡事故が相次いで発生したことを受け、国は６月に未就学児及び高齢運転者の交通安全緊急対策を取りまとめたところでございます。
本年５月８日、滋賀県大津市の県道交差点で、信号待ちをしていた保育園児らの列に車が突入し、園児２名が死亡、14名が重軽傷となる痛ましい事故が発生しました。本市におきましては、このような死亡事故は発生しておりませんが、他人事でありません。
先般も滋賀県で起きました保育園児らが暴走自動車の巻き添えとなる交通事故も、ドライブレコーダーの映像により事故検証がなされ、歩道に乗り上げた車よりも、無理な右折をしようとした車が事故原因であることがわかりました。 また、つい最近では、琴平町とまんのう町の企業の団体から成る琴平安全運転管理者協議会と琴平警察署は、事故や犯罪に関する協定書に調印。
このことについては、滋賀県高島健康福祉事務所の浅田朋彦さんほか４名が共同執筆した、歩道敷設における医学的課題の工学技術による解決手法を参照していただければ、大変参考になります。 ユニバーサルデザインのまちを掲げる高松市において、どのような立場の人でも、ひとしく安全な歩行空間が確保されなければなりません。
記派遣目的①議会改革の取り組みについての調査 ②議会改革の取り組みについての調査 ③議会改革の取り組みについての調査派遣場所①三重県鳥羽市 ②滋賀県米原市 ③滋賀県彦根市派遣期間令和元年７月９日から令和元年７月11日まで派遣議員村井孝彦 楠井常夫 ──────────────────────────── ○議長（村井孝彦君） お諮りいたします。
５月８日、滋賀県大津市で散歩中の園児が犠牲となった交通事故、５月28日、神奈川県川崎市で起こった通学中の女児を含めた19名が死傷した事件。子供たちの命をどのように守ったらよいのか、社会全体にこの問題が突きつけられております。 そこで、これらの事件・事故に触れ、大項目３、高齢者ドライバーの交通安全対策と、大項目４、登下校時の児童生徒の安全確保についてお伺いします。
先月８日、滋賀県大津市の県道交差点において、車両同士の接触事故が発生し、信号待ちをしていた保育園児の列に、車両が突っ込むという大変痛ましい事故が起きたことは、記憶に新しいところであります。 先生方におかれましては、大変忙しい業務の中で、新入生への自動車事故における安全への配慮も重要なことで、大変御苦労されていることと認識しております。
先月、滋賀県大津市にて、園児２名のとうとい命が犠牲になった交通死亡事故が発生したことを受けまして、本市において急速な対応が必要との判断から、市内幼稚園等に緊急の調査を実施いたしました。調査は、ふだん利用する散歩コースで、信号機のある交差点に着目し、待機中に交通事故に巻き込まれた危険性のある交差点を抽出いたしました。
本年５月８日に滋賀県大津市で保育園児らの列に車が突っ込み、園児ら１６人が死傷したという大変痛ましい事故を受け、琴平町といたしましては、北・南保育所に保育中の事故防止及び安全対策の徹底を指示いたしました。また、５月１３日、県より保育所等での保育における安全管理の徹底についての通知がありました。 現在保育所では、園外保育を実施する場合、お散歩報告という報告書を作成しております。
このときは滋賀県のいじめなんかがありまして、教育委員会だけでは対応できない、政治が介入せえと。本当は独立なんですけどね。総合教育会議というのができました。市長が参加して、いじめなんかは早急にどうするかと。このネット依存症そのものはいじめどころでないんですね。一言で言うたら、こういうばくちなんですね。私も知りませんでした。少し私も興味あることが書いてます。
５月８日に滋賀県大津市の交差点で右折車と直進車が衝突し、はずみで信号待ちをしていた保育園児の列に車が突っ込んで、園児２人が死亡、１人が重体、保育士を含む13人が重軽傷という交通事故がありました。28日には川崎市多摩区でスクールバスを待つ小学生ら19人が殺傷されるという事件が起きました。多くの人が痛ましい事故に、悲しく、つらい思いを持たれています。
ところで、先日、滋賀県大津市が本年１月から、子育て中や介護中の職員を対象に、モバイル端末を使った在宅勤務制度を導入したとの報道がありました。
多文化共生の推進につきましては、滋賀県甲賀市、広島県安芸高田市、島根県出雲市など、先進的な自治体においては市役所内に総合的な役割を担う部署を設け、全庁的な体制で外国人の生活支援を行っております。新年度以降、多文化共生の総合的な窓口を設け、庁舎内の各部署で個別具体的な支援を推進する体制を整えてまいります。
滋賀県野洲市では、市税を初めとして国保料・介護保険料・市営住宅使用料・保育料・学校給食費・水道料金など、何らかの税を滞納している人に対して、滞納を生活困窮のシグナルとして活用し、生活の自立支援を行っています。
12月16日に、滋賀県で全国大会があるようであります。御健闘を心からお祈りを申し上げます。三野教育長さん、おめでとうございます。これからも子どもたちをよろしくお願いいたします。 さて、私は白川市長に合併15周年についてお尋ねをいたします。 平成17年10月11日に合併してはや13年。
こうした中、来月１日から３日間の日程で滋賀県大津市にあります全国市町村国際文化研修所が主催をします、オープンデータ、ビッグデータ等を活用した自治体政策をテーマとした研修会が開催されるに当たり、本市の若手職員を派遣することといたしております。
この事業に採択された他の自治体は、農業へのＩＣＴ利活用などで補助を受けており、保育所入所選考のためのＡＩ導入は、本市と滋賀県草津市の２市のみとなっております。なお、あくまでこの予算は、システムの導入経費であり、今後のランニングコストは本市が持つことになります。