善通寺市議会 2020-12-11 12月11日-02号
この問題は、長い間の懸案でございまして、最近は異常気象で、大雨が降ったら、必ず長靴を履いて渡らないかんような状態になっとるのが現状です。これについては、もう2年ぐらいになろうかと思いますけれども、多度津の町長さんと平岡市長さんが直接話ししていただいて、こういう運びになって非常にありがとうございます。
この問題は、長い間の懸案でございまして、最近は異常気象で、大雨が降ったら、必ず長靴を履いて渡らないかんような状態になっとるのが現状です。これについては、もう2年ぐらいになろうかと思いますけれども、多度津の町長さんと平岡市長さんが直接話ししていただいて、こういう運びになって非常にありがとうございます。
そこのところは、学生全員が700人ぐらいの想定だったのか、それとも申込者がそこの数に達しなかったのか、具体的に言いますと、全員の方に渡ったのか、それとも要らない人もいたのか、その辺りについてお伺いいたします。
ですから、この辺のことについては、もう少し緩和し、あるいはもう一遍、今度は長くですね、長期間に渡って、こないに短い1か月足らずじゃなくて、数か月に渡って、本当に収まるまでやるということでお願いをしたいと思うんです。 ついでに言うときますが、この事業応援金については、650の事業者を対象にして、273件の給付というふうに聞いております。これではやっぱり少な過ぎる。
次に、イノシシによる近年の事故発生状況や、事故を未然に防止するために、啓発用として作成したパンフレットや映像の活用方法、有害鳥獣の情報共有体制についてでございますが、近年、市街地におけるイノシシの目撃情報が増加傾向にあり、昨年度は屋島西町でイノシシと自転車との衝突事故や、手や足をかまれた事故が発生したほか、海を渡ってサンポート高松に出没した事例など、市街地での人身被害が発生しているところでございます
次に、マイナンバーカードが紛失等で他の悪意を持った人に渡り、個人番号を他人に知られた場合、これらの個人情報が知られてしまうのかどうか、お知らせください。 さらに、来年3月からは、カードを健康保険証として利用できる制度が始まる予定であります。
道の向こう側へ渡るのに何でこんなに大変な思いをせないかんのやろうとのこと。私も歩きだったため、どうすることもできず、信号まで歩けますかと問いかけると、家がすぐそこやからタクシー呼びますと御自宅に戻っていかれました。 高松市の現在の道路状況を考えると、高齢者にとってもタクシーは重要な足代わりです。ちょっとそこまでがこんなにも大変なのかと、実際の場面に遭遇して改めて感じました。
事故発生の状況は、マルナカから新野タタミ店側に向かい、青信号で横断歩道で渡っていたところに、南から来た軽四貨物車が右折時に横断歩道上で事故を起こしたものでございます。 本交差点付近では、過去5年間に、18件の人身事故が起きており、委員より、琴平町に対策を求め、課長より、平成29年度に琴平町から香川県に対して、危険交差点として改良の要望を出しているとの答弁がありました。
この言葉を十分に御留意されまして、本日からの一般質問は簡明で議題外に渡らないように論議を交わしていただきますようお願いを申し上げまして、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。 日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。
しかしながら、前の橋から渡ってまいりますということなのか。どうもそこのところが熱意というか気合いというか、気合いでは仕事できんのですけれども、仕事の上には気合いも要りますから、感じられませんでしたが、詫間臨海部への用水の供給、これは部長のほうからある程度聞きました。仄聞するところですという前置きをつけて申し上げます。
あわせて、イノシシがよく海を渡る時期をお聞かせください。 また、今後の市街地におけるイノシシ対策の考えについてお聞かせください。 これで私の質疑を終わります。 ○議長(小比賀勝博君) ただいまの項目3に対する当局の答弁を求めます。創造都市推進局長長井一喜君。
「どうも海を渡ってきたのではないか」とか「海岸線を走ってきて入ったんではないか」、まだまだ侵入ルートはわかっていないそうでありますが、今回も、豊浜、大野原の猟友会に全面的に依頼してわなを仕掛けてもらったそうでございます。
このスマートシティとは、コトコト感幸バスのようなスマートモビリティだけでなく、再生可能エネルギーの積極活用による、環境配慮の追求と災害対策の強靭化を図るスマートエネルギーなど、幾つかの分野に渡っていると思います。今までは電気を使いたい放題使い、そのピークに合わせて発電所を増やしてきました。そのピークを下げ、負荷を平準化しようというのもスマート化の主要な目的です。
例えば、上り路線を利用する乗客は、徳島から来る新幹線に高松で乗車するか、松山からそのまま瀬戸大橋を渡るか、または高松発のマリンライナーに高松、坂出から乗車することになるのではないでしょうか。そうなると、坂出駅を利用する乗客はふえるのでしょうか、減るのでしょうか。私は、JR四国の中での坂出駅の位置が格下げになるのではないかと心配いたします。
今現在も、安心して逃げるためには、やはり遠方で、そして線路を渡らなければいけない。避難ルートも限られております。今ある既存の建物の施設、もちろん地元の方とも協議を進めるとは聞いておりますが、行政側から保存することを主題に置いた上でそのような話をしませんか、これを是非声かけをすべきと思いますがいかがでしょうか。
しかし、歩行者が信号機のない横断歩道を渡ろうとしているときに一時停止した割合は9.4%で、全国平均の17.1%の約半数という状況のようであります。 道路交通法では、横断歩道を渡ろうとしている場合は、車やバイクは一時停止しなければならないと規定されています。それを守らないのは運転手のルール違反であり、大変危険な行為であります。
鬼無町では、朝夕の時間帯に、保育所と幼稚園の送り迎えの保護者の車が、隣接するJAの駐車場をお借りし、細い歩道を50㍍ほど歩いて横断歩道まで来て市道を渡りますが、8時30分ごろになると、県立高松西高等学校へ向かう生徒の自転車や、香川誠陵中学・高等学校の大型スクールバス7台と保護者らの自家用車が通行している中で、歩道では道の譲り合いから車道におりて対応する場面があり、特に雨降りの場合は送迎車がふえ、歩道
しかしながら、島から陸地部へ通学するには航路を利用するしか手段はなく、議員御指摘のとおり、複数月分の定期券を購入する負担に加え、陸地部に渡ってからJR運賃や自転車置き場に係る負担などが重なるケースも考えられます。
また、大型特殊車両につきましては、車両の制限等の条件はあるものの、高松港から土庄港を経由し、新岡山港に渡るルート及びジャンボーフェリーで神戸港に渡るルートが代替え航路として利用可能でございます。
信号を渡ってまだ向こうへ行かないといけないと。高齢者の方だったら歩いても暑い中行くのがかなり時間がかかるんだということも聞いています。近くには、琴平小学校や先ほど言いまいた琴平町役場のほうは、余り地区数が少ないんですけれども、そちらのほうに投票ができるようにならないのかという声も聞いています。
だから、ラジオ体操をやっているところにも少し橋はありますが渡っていくと違ったものが使える、こういう連携も図っていく。それから、今富士見町線の南につくっていますが、あれも幅広歩道を歩いて行ってそこで使う。鎌田池公園はあの周りのマップがありますのであそこの中に今つくろうとしているのはそういう形。