126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2020-09-14 09月14日-04号

本市は、昨年、県が公表した1,000年に1回程度降雨量を上回る降雨による、洪水浸水想定区域に基づき作成した洪水ハザードマップを、本年6月に全戸配布いたしました。このハザードマップは、市内を流れる主要な4河川を対象に、浸水が想定されるエリアについて、浸水の深さに応じて4段階に色分けしたほか、土砂災害のおそれのある区域指定避難所指定緊急避難場所の住所・電話番号の一覧も、記載しております。

善通寺市議会 2020-09-11 09月11日-02号

高橋会館につきましては、以前は避難所として指定をしておりましたが、金倉川浸水想定区域公表、また土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン及び土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン公表されたことによりまして、ここは金倉川浸水想定区域内であることや、レッドゾーンが建物のすぐ近くまで迫っていることが判明いたしました。

高松市議会 2020-09-10 09月10日-02号

また、今年度は、貯水量5万トン未満の全ての防災重点ため池について、浸水想定区域図を作成することとしておりまして、この区域図においてため池の名称に振り仮名を付すなど、市民の皆様に分かりやすいものとなるよう工夫してまいりたいと存じます。 今後、こうしたマップ等地域防災の資料として活用し、平常時から災害に備えていただくよう広く周知に努めてまいりたいと存じます。

三豊市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月08日

本年6月の一般質問で答弁いたしましたが、4月に改訂された三豊総合防災マップでは、浸水想定区域指定前提としての高瀬川の流域が一日の総雨量が3倍に引き上げられ、新病院建築予定地においては、一部の浸水部分が初めて想定されております。県の護岸工事、地盤の適切なかさ上げ、建築内の浸水を防ぐための防潮板設置などによる防災対策を講じているところでございます。  

三豊市議会 2020-06-15 令和2年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年06月15日

本年4月に改定した三豊総合防災マップでは、河川洪水浸水想定区域いわゆる洪水ハザードマップでございますけれど、が変更されております。これは、平成27年7月に国の水防法が改正されたことに伴い、香川県が令和元年12月に高瀬川と財田川の浸水想定区域見直ししたことによるものです。  新病院建築は、高瀬川浸水想定区域が関係してまいります。

観音寺市議会 2020-06-15 06月15日-02号

この総合防災マップにつきましては、香川県が柞田川浸水想定区域高潮浸水想定区域調査令和年度、今年度でありますが、予定していることから、その調査結果を踏まえ、令和年度中に改定を行うこととしております。この改定の際、新型コロナウイルス等感染症を踏まえた避難所における感染症対応についても掲載してまいりたいと考えております。 以上です。

善通寺市議会 2020-06-11 06月11日-01号

総合ハザードマップにつきましては、昨年12月に県が公表いたしました金倉川想定最大規模浸水想定区域を反映させるとともに、防災情報をより充実するための見直しを行い、広報6月号の発行にあわせて全戸に配布をいたしました。今後はハザードマップ周知に努め、市民防災意識向上のための啓発を行ってまいります。   次に、債権の管理状況について申し上げます。   

丸亀市議会 2020-06-08 06月08日-04号

続きまして、3点目の新防災マップとのタイアップの取り組みについてですが、平成27年の水防法の改正により、洪水に係る浸水想定区域について、河川整備において基本となる降雨前提とした区域から、想定し得る最大規模降雨前提とした区域の変更に対応した防災マップ作成することが必要となり、本年度中に作成配布する予定です。   

高松市議会 2020-03-12 03月12日-06号

それを受け、香川県においても、洪水予報河川である香東川など、4河川について、新たに想定し得る最大規模降雨として、1,000年に一度程度降雨量を上回る降雨による浸水想定区域を昨年3月に指定し、公表しました。 本市におきましては、水防法に基づき、現在、県が指定公表を行った4河川洪水浸水想定区域もとに、市民避難に活用されることを目的に、ハザードマップ作成しているところでございます。 

高松市議会 2020-03-10 03月10日-04号

共生社会の推進のうち、市民向け文書に関し、防災強化改善策として、カラーユニバーサルデザインを認証した各種ハザードマップ作成する考えについてでございますが、本市におきましては、現在、新たな想定し得る最大規模降雨前提に県が指定公表を行った洪水浸水想定区域図をもとに、香東川など4河川につきまして洪水ハザードマップ作成しているところでございます。 

観音寺市議会 2020-03-09 03月09日-02号

次に、2点目のため池管理している土地改良区と自主防災組織との訓練についてでありますが、これまで10万トン以上の大規模ため池において、浸水想定区域に関係する自治会自主防災組織土地改良区や水利組合関係者に集まっていただきましてワークショップを開催し、避難に関するさまざまな御意見をいただきながらため池ハザードマップ作成しております。 

東かがわ市議会 2020-03-06 令和2年予算審査特別委員会 本文 開催日:2020年03月06日

まずもって、84ページの右欄の単県土地改良事業でございますけれども、その中でハザードマップ浸水想定区域図作成ということで、委託料1,488万2,000円計上させていただいております。これにつきましては、ハザードマップにつきましては、貯水量5,000トン以上のため池ハザードマップ作成していないのが残り3か所ありましたもので、それを作成する予定としております。

三豊市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年03月03日

このほか、危険性の高いため池ハザードマップ作成防災重点ため池について浸水想定区域図の作成を行います。  本市が目指している多極分散型ネットワークまちづくりを進めていくためには、グランドデザインによる地域コミュニティーのあり方と交通ネットワーク網の形成が重要なポイントとなります。市内全域に半径2キロ程度地域コミュニティー単位を想定し、二十数カ所のコミュニティーの構築を目指します。

東かがわ市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年03月02日

農林水産業費では、イノシシ等被害防止対策事業補助金について、捕獲頭数の増加に伴い437万3,000円、浸水想定区域図作成委託料について県補助金追加配分があったことから、720万円を追加計上しております。  このほか、全体を通して、職員人件費等について、執行見込みにより過不足額の調整を行っております。そのほかは、おおむね事務事業精算見込による減額等でございます。  

東かがわ市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年12月18日

洪水ハザードマップにつきましては、香川県から提供された湊川の浸水想定区域図を基に作成し、該当する地域配布をしております。  ため池ハザードマップにつきましては、香川県が選定した防災重点ため池のうち48のため池ハザードマップ作成し、関係する地域配布しております。