三豊市議会 2018-03-28 平成30年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2018年03月28日
議案第55号、三豊市監査委員の選任については、現三豊市監査委員の糸川 昇氏が平成30年3月29日をもって任期満了となるため、片桐正文氏を後任の三豊市監査委員として選任するに当たり、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。 委員の任期は、平成30年3月30日から平成34年3月29日までとなっています。
議案第55号、三豊市監査委員の選任については、現三豊市監査委員の糸川 昇氏が平成30年3月29日をもって任期満了となるため、片桐正文氏を後任の三豊市監査委員として選任するに当たり、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものです。 委員の任期は、平成30年3月30日から平成34年3月29日までとなっています。
〔副市長(小野英樹君)登壇〕 ◯副市長(小野英樹君) 議案第89号、人権擁護委員候補者の推薦については、山本町の近藤貞則氏が平成29年6月30日をもって退任されたため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、山本町の藤川正文氏を新任候補者として法務大臣に推薦してよいか議会の意見を求めるものです。
(拍手) ◯議長(香川 努君) また、今月末をもちまして、執行部の小野英樹政策部長、木下義晴健康福祉部長、片桐正文教育部長、小山敏樹市民部長、大西弘文議会事務局長、安藤 強会計管理者、大高信晶水道局長、小野 徹国際交流協会専務理事(政策部付次長)を初め、51名の職員が退職されます。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) それでは、大平議員の地域の青壮年に対する取り組みということの御質問にお答え申し上げます。 現段階では、青年団活動も以前よりは少し低下しているというのが現実だろうと思います。
◯議長(香川 努君) 教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 川北議員の再質問にお答えいたします。 教育委員会といたしましては、今回の法律の改正の大きな目的は、地方教育行政における責任の明確化と、議員おっしゃる迅速な危機管理体制の構築、そして、市長部局と今まで以上の連携を図ることと思っています。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 横山議員の一般質問にお答え申し上げます。 香川県内には、各スポーツにおける素質ある選手も多く存在していることから、国体やオリンピックなど、全国、世界レベルの大会に出場できる選手の育成は重要であると認識しております。
◯議長(香川 努君) 教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 失礼します。込山議員の御質問ですけれども、多岐にわたっておりますので、十分な説明ができないことをまずお断り申し上げます。 最初に、非構造部材の関係の質問に対してお答えいたします。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 小林議員の御質問にお答えいたします。 本市の学校給食における異物混入への対応につきましては、異物混入対応マニュアル、三豊市学校給食における異物混入への対応等を作成し、市内の各幼稚園、小学校、中学校及び給食調理施設に配布し、周知徹底を行っているところであります。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 失礼します。近藤久志議員の質問にお答え申し上げます。 まず、耐震診断を再度行うのかという御質問ですけれども、平成21年度に実施いたしました耐震診断結果の判定を受けます。再度行う予定はございません。
◯議長(坂口晃一君) 教育部長 片桐正文君。 〔教育部長(片桐正文君)登壇〕 ◯教育部長(片桐正文君) 水本議員の御質問にお答えいたします。 質問にありました学校施設の耐震化の状況ですけれども、先ほど総務部長にお答えいただいたように、27年度末において100%の予定で実施しております。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 込山議員の御質問にお答えいたします。 教育委員会では、学校の適正規模・適正配置を考える上で、教育的観点を第一としながらも、地域社会や財政等も考慮に入れて、三豊市立学校再編整備基本方針を策定しております。
教育部長 片桐正文君。 ◯教育部長(片桐正文君) 山本議員の御質問にお答えいたします。 現在、山本町では、地域協議会の委員皆様に御協力をいただきながら、新たな山本町の学校づくりに重要なソフト面での協議が現在進められております。
本契約の相手方といたしましては、財務に関して専門的知識を有する公認会計士のうちから、財務監査についての経験と公会計に関する知識が豊富であることから高松市在住の岡林正文氏を選定することといたしました。 なお、契約金額は500万円を上限とし、監査の執務日数等に応じて算定をいたします。 次に、議案第17号平成13年度善通寺市一般会計補正予算(第4号)について提案理由の御説明を申し上げます。