東かがわ市議会 2021-03-08 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年03月08日
こちらのほう、令和元年は本町小学校をモデル地区に、そして本年度は全校6年生を対象にされたと思います。来年度、令和3年度も同様の事業を継続するに当たって、全学校6年生に対して実施してどのような手ごたえがあったのか、また課題が見つかったのかを教えていただきたい。
こちらのほう、令和元年は本町小学校をモデル地区に、そして本年度は全校6年生を対象にされたと思います。来年度、令和3年度も同様の事業を継続するに当たって、全学校6年生に対して実施してどのような手ごたえがあったのか、また課題が見つかったのかを教えていただきたい。
263: ◯堤委員 概要書7ページですが、市有財産設計委託料で、旧本町小学校解体工事費実施設計及び旧三本松小学校とありますが、この旧本町小学校解体工事はもう決まっているのか、もしするとしたら、いつぐらいになるのかお聞きします。
また、本町では、マスクの着用と消毒や検温等を徹底して行う予定であるが、状況を見ながら判断していきたいとの答弁がありました。 次に、中央公民館管理運営費59万4,000円は、音響施設の修繕工事を行うことによるものです。 次に、いこいの郷公園管理運営費435万8,000円は、グラウンドの照明施設、テニスコート人工芝の部分張り替え等に係る修繕を行うことによるものです。
本町でいえば、一般的には金刀比羅宮を中心として発達した門前町としての文化が広く知られるところでありますが、農業やそれに付随する伝統的な文化もまた本町が誇ることのできる文化と言えるものであると考えております。 また、本町の文化祭でもご披露いただいている切り絵や絵手紙、華道、書道、絵画、文芸、写真なども誇れるすばらしい文化であると考えているところでございます。 以上でございます。
このうち、市道につきましては、菊池寛通りなど、約10.2キロメートルを整備し、現在、高松海岸線(玉藻地区)約350メートル区間の整備を進めておりますほか、本年度から本町踏切から南のフェリー通り約150メートル区間の実施設計に着手したところでございます。
長い歴史と伝統ある本町は、先輩諸兄の汗とたゆまぬ努力によって、現在のまちがあることを決して忘れてはならないと言えますと。そうしたことから、本年度は町民挙げてこれを祝い、これを契機に町外に琴平町をアピールして、改めて我がまちのよさを実感して、そのことを大いに発信する1年にしたいと町長は確か言われました。
本町では11月に初めてお一人の方が感染者の確認となりましたが、それ以降は落ち着いておりますが、さきに申し上げましたことは、決して他山の石として、しっかり対策を取らねばなりません。もし町職員の感染が確認されたらどうするか、町内で集団感染が出たらどうするかなど、危機管理意識を緩めることなく、誰もがいつでも感染することと認識しておるところでございます。
このうち市道につきましては、フェリー通りや菊池寛通りなど、約10.2キロメートルの整備を完了し、現在、高松海岸線(玉藻地区)約350メートル区間の電線類の地中化を進めておりますほか、本年度から、本町踏切から南のフェリー通り約150メートル区間の実施設計に着手したところでございます。 また、今後の取組についてであります。
市民的な合意は不十分であり、小学校がなくなった福栄、白鳥、本町のそれぞれの地域は少子化が進むことは避けられません。政府は現在、小中一貫校の推進を基本方針としていますが、教育論上の科学的な検証はまだできていません。結果的にまだ使える校舎を取り壊すことは、多くの市民が指摘しているように、もったいないと考えます。 第2は、人権問題の名で進めている同和事業です。
これは、下の成果のところで、旧本町小学校へ移転し、子どもが過ごす環境を整備したとございます。まず1点目、このふれんど教室に何人くらい通っていらっしゃるのか。本町小学校は、今後の予定として取壊しの予定になっております。今度はどの辺りを次年度考えているのかいうことと、これは相談支援センターということで、とても重要なところだと思うんですよね。
先ほどの旧本町小学校のランチルームの予算ですが、当初は1,000万円付いてたと思います。これ決算は500万円になっております。半分です。先ほど課長のほうから御説明があった、いろんな棚とかいろいろで1,100程度の棚を造ったということですが、この半額になった理由と、それからまだ引田庁舎のほうにもあると思うんですよね。
今日まで、幸いにも町内の陽性感染確認者はおりませんが、やはり門前町として町に賑わいがないと本町は生き残っていけないなと痛感いたしました。 しかし、これも恐らく一時的なものでありまして、不安要素はまだまだ多くあります。コロナの影響により、うどんや和菓子などのいわゆるお土産が全く売れず、これからの参道筋の商店の在り方や、また、あの石段の風景の維持が困難になるということを危惧しなければなりません。
市独自の取り組みとしては、昨年度、本町小学校で実施した英語4技能検定を、本年度は市内全ての小学校で6年生を対象に実施する予定であり、その結果の分析を通して成果や課題を見いだし、今後の指導改善につなげていければと考えております。
137: ◯東本議員 質問事項の第5は、旧本町小学校校舎を取り壊さず有効活用することについて質問します。 旧本町小学校の校舎は、耐震化がされ、電気、水道が使え、そして各教室にはエアコンも完備されています。エレベーター設備もあります。また、ランチルームや体育館もあり、広い運動場は駐車場に利用できます。
北京市海淀外国語実験学校今後の交流について ・子ども達に応援を 10番議員 東本政行 ・新型コロナウイルス感染症の対策について ・異常な気候変動対策について「気候非常事態宣言」 を ・自然エネルギー推進政策で環境を守ることについ て ・翼山温泉について ・旧本町小学校校舎
本町は県内でも唯二の図書館がない町ということで、大変危惧しているところでございます。
さて、そこで、本町の現状でありますが、政府が4月緊急事態を宣言し、約半年が過ぎようとしています。観光業が主な産業である本町は、約3か月間、近隣他市町には、想像もつかないほどの観光客激減による経済の落ち込み、政府の緊急給付金等で個々には補ってはまいりましたが、財源には限りがございます。ひたすら、このままコロナ禍が通り過ぎるのを待つばかりなのでしょうか。
これは、公営企業会計、本町におきましては、下水道特別会計になりますが、その会計の資金不足比率となります。2019年度決算におきましては、資金不足は生じておりませんので、比率としてはございません。 以上、簡単でございますが、報告第1号、2019年度健全化判断比率及び資金不足比率についての報告といたします。 ○議長(安川 稔君) 以上で、町長の報告は終わりました。
本町幼稚園の場合は給食ですが、ほかの認定こども園3園がそういうふうになろうかと思いますが、その場合に、今の2020年の任用雇用で雇用いたしました職員の皆さんの待遇というか、これは雇い止め、解雇ということで新規に契約をどこかと結んでいこうという考えでおられるのかということと、もう1つには、今、幼稚園のほうにおきまして、完成した料理を保管する、要するに受け取る施設というものはこの金額の中に入ってるのか、
そこで、本町が水道敷設を村議会に提案したところ、「水にお金をかけるなんて馬鹿げている」と否決されました。その後、村に赤痢が発生して、一転、水道が敷かれることになったということです。 図らずも、コロナウイルス感染症の蔓延により、我々日常生活は一変せざるを得なくなりました。このような状況下において、IT化を進めることが不可欠になりました。