坂出市議会 2013-12-12 12月12日-04号
マンションが建ち並びます本町一丁目で、当時350人だった人口が626人にふえております。また、更地などに一戸建て住宅が建ち始めました元町一丁目も13年前より1.34倍、住人の数がふえております。都心回帰とまでは言いませんけれども、中心街の利便性が見直されていることをあらわす現象の一つではないかと思っております。
マンションが建ち並びます本町一丁目で、当時350人だった人口が626人にふえております。また、更地などに一戸建て住宅が建ち始めました元町一丁目も13年前より1.34倍、住人の数がふえております。都心回帰とまでは言いませんけれども、中心街の利便性が見直されていることをあらわす現象の一つではないかと思っております。
同報告書の序論によりますと、富屋町、浜町、本町、塩飽町、大手町、通町を包含する城乾地区を次のように表現されております。 城乾地区は、丸亀城の面前にあり、江戸期から続く中心商業地を抱えるいわば丸亀市の顔となる地区とも言える。
議会の中においても、本町の幼稚園環境整備については、指摘があったところでございます。 執行部としては、幼稚園の子どもの少ない理由に、3歳児保育がない、預りがないことがあげられます。 子どもの数が減少するなかにおいて、教育施設の問題、2園の統合の問題等々、様々な問題があります。
いずれも、本町の将来を担う貴重な子どもと、その保護者のための教育環境整備の施策でございます。どうか、議員各位におかれましては、慎重なるご審議を賜りまして、今議会の議案に対しまして、ご同意を賜りますことを心からお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
まず、来年に全国門前町サミットを本町で開催することによって、どういったメリットがあるのかとの質問に対し、サミットは、平成10年度に千葉県成田市が最初に開催し、これまで10回開催され、本年度は、本町と友好都市である新潟県弥彦村で開催されます。サミット開催を通じ、全国の歴史ある門前町と連携を図るとともに、本町の観光PRとさらなる地域活性化に寄与するものとの答弁がございました。
最近では平成23年の台風でも浸水被害調査を行い、特に被害が大きかった引田の松原地区及び白鳥の本町地区について浸水対策基本計画を策定し、その計画に基づき、引田の松原地区でのゲートポンプの設置また白鳥の本町地区での水路の改修などを実施いたしました。さきの台風でも浸水することなく、一定の成果を上げております。
そのために、本町といたしましては、国保会計が安定して運営できるよう住民の健康増進を一層推進するとともに、医療費の増加の抑制、また、国の地方自治体への措置改善を求めていくことが重要だろうと考えております。
それが終了した時点での具体的な白鳥中学校区の話かなというふうに個人的は思いますが、今のところ福栄、白鳥、本町、それぞれの小学校区の保護者、あるいは地域の方から、統合、再編についての話、要望等はまいっていませんし、一応基本的には18年の再編構想に沿って進めていくということもこれは変わりませんので、その時期的には先ほど市長が申したこと、あるいは三本松小学校の統合等、その辺りを勘案して話題に上ってまいるのではないかなというふうには
本町をはじめとする地方におきましても、その波を的確に捉え、ともに成長できるように注意を払わなければならないと考えているところでございます。 さて、このような状況のもと、今定例会に提案しております議案は、平成24年度各会計の決算認定をはじめ、平成25年度一般会計補正予算等でございます。
氏は、昭和49年4月より県内小学校の教諭を務められ、平成20年4月から3か年、本町小学校の校長として本市の教育現場や教育行政に御尽力いただき、教育熱心で信望も厚く、教育関係の御経験も豊富であることから、教育委員会委員に適任であると思われます。任期は前任者の残任期間である平成25年7月1日から、平成27年6月30日までであります。 最後に、議案第7号についてであります。
本町から2件の申し込みがあり、採択は1件で、木の井の獅子組とのことです。また補助金は実施団体から一旦町に交付され、町より採択を受けた団体に交付するとのことです。 商工費のうち、延滞税2,000円の増額補正は、本来源泉徴収をしなくてはいけないのにそのまま支払ったために生じた延滞税であります。
そして、その後、共立メンテナンスの関係者が平成24年、昨年の12月21日に、本町に来られました。私も直接お会いいたしまして、共立メンテナンス側から、まず温泉の必要量というものが確保できれば、今後、検討に入りたいというお話をいただきました。本町といたしましても、智光院温泉が今現在、順調に推移しておりますので、その当時配水するという大まかな量を供給できると考えております。
このような中、本町におきましては新年度を迎え、各種各般の事業も順調に進行しております。また、4月に開催されました第29回四国こんぴら歌舞伎大芝居公演に関しましても、皆様方のご協力のもと、大盛況裏に終えることができました。
委員より、この条例の設置後は、視覚障害者移動用ブロックを設置していくのかとの質問があり、課長は、本町は現在指定がないため、指定があれば実施していく。また、町長は、視覚障害者誘導用ブロックの設備は、今後すべきものと認識しているとのことです。 慎重に審議したところ、当委員会では、全委員一致で可とすることに決しました。 議案第14号、琴平町道路の構造の技術的基準等に関する条例。
2点目の豪雨被害対策としての過去の被害発生地域への対策は、平成23年度のゲリラ豪雨、及び台風による浸水被害地域への対策として、同年12月に引田松原地区の浸水対策実施設計業務及び白鳥本町地区の浸水対策基本計画策定業務を発注し、その業務成果に基づき、本年度は引田松原地区においてはポンプ増設工事を、白鳥本町地区においては浸水対策実施計画業務及び前場地区排水管布設工事を発注し、梅雨時期までには竣工を予定しているところであります
このような状況下においても、本町としては、早期に取り組まなければならない課題を解消するために、さまざまな分野において適切な予算を配分し、編成したところでございます。
太鼓演奏の取り組みは、本町の伝統文化であるこんぴら太鼓を伝承するとともに、心の醸成、人間づくり、健全育成を目的に、地域の子どもたちを中心に、本町敬老会や町内外の老人ホームでの演奏活動など積極的に活動を行っているとのことでございます。
土曜日授業につきましては、既に実施しております本町、白鳥、福栄小学校に三本松小学校を加え、4校で取り組みます。また、児童の健全育成については、引き続き放課後児童クラブ、放課後子どもプラン事業の充実を図ってまいります。 次に、新規事業についてであります。自治会集会所の耐震診断に係る費用への補助、防災士育成に係る補助を新設いたします。
そのほか、総務費では一般職退職手当3億5,000万円、民生費では国民健康保険特別会計の累積赤字を段階的に解消するための繰出金2億3,352万1,000円や対象者の増加などにより障害者自立支援給付費1億3,274万2,000円を措置するほか、丸亀市土地開発公社が所有している本町公共用地の精算取得費3億3,701万7,000円や基金借入金返済のための美術館運営基金積立金1億6,620万円を措置するものなどであります
この条例は、香川県人事委員会勧告の趣旨を踏まえて、本町の職員給与の改正を行うものです。内容については、6級55歳に達した者の給料月額、期末手当、勤勉手当を1.5%減額するものです。1人当たり平均、月に7,000円減額のことで、6名が対象になります。逆転現象についてはありますが、これは、勤務年数との関係があるために起こった現象であります。