琴平町議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3日12月15日)
○町長(片岡 英樹君) これは、一般論的な答弁になりますけども、1日でも長く健康寿命、つまり、お元気に長生きされる方の健康寿命を延ばすことを目的といたしまして、原課におきまして高齢者の特定健診、また40歳以上の特定健診、各種がん検診、相談等を実施しておりますほか、交通死亡事故を減らす活動として、春秋の全国交通安全運動期間中の立哨、交通キャンペーン、交通教室等で車、自転車、歩行者それぞれの交通ルール
○町長(片岡 英樹君) これは、一般論的な答弁になりますけども、1日でも長く健康寿命、つまり、お元気に長生きされる方の健康寿命を延ばすことを目的といたしまして、原課におきまして高齢者の特定健診、また40歳以上の特定健診、各種がん検診、相談等を実施しておりますほか、交通死亡事故を減らす活動として、春秋の全国交通安全運動期間中の立哨、交通キャンペーン、交通教室等で車、自転車、歩行者それぞれの交通ルール
○10番(山神 猛君) 検討検討いうてね、私どれぐらいされてるか知りませんけども、検討の期間が長過ぎる。もっとやっぱり迅速にやらんと、ほんとに町長、これ、できませんよ、これ、小学校の建設。勇み足で中学校をあれでポンとやったから、後の計画が全部狂てしもたんや。だから、やっぱりそれは、住民の皆さんは、特にお子さんをお持ちの方には一刻も早くお知らせする。
企画調整費の広域行政費は障害者福祉システム機器について更新が次年度となり、保守期間が1年延長となったこと等により、中讃広域行政事務組合負担金を45万6,000円増額し、IT管理開発費は現在庁舎内に設置してあります予備のサーバーを大地震などの災害が発生し、庁舎が倒壊した場合や、職員、また来庁者などから新型コロナウイルス感染者が発生し、庁舎を封鎖する必要が生じた場合などに備えまして、総合センターへ移設する
老朽化が進んだ施設の維持管理、また、新しく新設された施設の老朽化対策など、より効率的な活用方法を町民のニーズや社会情勢の変化に応じたサービスを集約し、公共施設のライフサイクルコスト、構造物などの企画・設計に始まり、竣工、運用を経て、修繕、耐用年数の経過により解体処分するまでの建物の生涯と定義として、その全期間に要する費用を削減する方策を検討していく必要があるのではないかと考えます。
○町長(片岡 英樹君) 琴平町コトコト感幸バスの有償化につきましては、環境省のIoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業公募要領の事業の実施内容に、原則として実証期間中に公道上の有償運送等を行い、継続的に実施できる事業モデルの確立に向けた検証を行い、実証事業終了後においても、各地域で事業の自立を前提とするものであることと規定されております。
また、来年の歌舞伎公演との関連で工事期間を問う質問と、事故防止を求める質疑がございました。 次に、討論はなく議案第1号は全会一致で承認することに決しました。 以上、報告、終わります。 ○議長(安川 稔君) 総務産業経済常任委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑は、ありませんか。
2016年4月から2年半にわたり教育長として、また2018年10月から副町長として、合わせて4年余りの期間、琴平町の特別職として、教育行政、一般行政にご尽力をいただきまして、町を代表して感謝を申し上げます。ありがとうございました。 そして、先ほどご認定いただきました来月からは新しい副町長谷口 信平氏を総務省から迎えて、執行部はスタートいたします。
再任用の期間が過ぎていて雇用することができないのにもかかわらず、現在も勤務している。もう言語道断であります。答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(安川 稔君) 10番、今の答弁ですか。 ○10番(山神 猛君) はい、答弁。 ○議長(安川 稔君) これは、先ほど町長が。 ○10番(山神 猛君) 同じ。はい、分かりました。
また、自粛していく期間には、収束が収まらないことから、自粛要請をさらなる延期をいたしましたことにより観光事業として、より深刻な問題となっております。 現在、自粛要請が解除いたしましたが、県をまたぐ移動につきましては、全てにおいては、この6月19日以降となっておりまして、以前のような観光地としての回復するにはかなり時間を要するであろうということは言うまでもありません。
しかし、国の緊急事態宣言が5月の25日に解除されたとはいえ、現在は、感染予防対策期であり、感染拡大を予防しながら、社会経済の活動レベルを引き上げていくという非常に難しいハンドルさばきの期間となっております。とはいうものの、観光立町の琴平町にとりましては、このコロナの影響は、近隣市町に比較しても、明らかに甚大な地元経済の落ち込みを招いております。
一つ、働き方改革については、本町においても会計期間任用職員制度を新しく導入し改革を進める中、職員の適正配置による業務の効率化とともに、委託された宿日直業務についても適切に行われることを求めます。 一つ、町制施行130周年事業については、周知を徹底し、社会状況を考慮しながら予算に見合う成果を上げることを求めます。
○町長(片岡 英樹君) 運行計画につきましては、先ほど来申し上げておりますが、環境省の実証実験募集要項には、実証期間は、事業性の検証に必要な期間とするが、最長3カ年とするとなっており、そういう意味で申し上げますと、令和元年度からの、3カ年でございますので、令和3年度末までの期間となります。
要は建て替えする耐力がない部分は、耐力度調査をして建て替えに向けて事業を進めると、耐震診断に関しては地震があった時にある程度の期間、人たちがそこの集まってる人が逃げる間の時間を稼ぐための措置を行えられるという格好の部分の調査という格好になっております。 (「はい」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) はい、10番、山神君。
初めに、琴平町児童館の令和2年度以降の運営検討結果につきまして、歌舞伎開催期間を除いて管理職員は配置せず、施設の使用申請手続は教育委員会が所管し、施設使用は原則無料とのことでございます。
質疑におきまして、委員より、琴平町における会計期間任用職員制度の運営、管理及び給与等につきまして、理事者側に詳細の説明を求めております。そしてまた、慎重に審議いたしております。 その中で、特にパートの給与計算につきまして、慎重に審議いたしております。
あるべき計画というのは、これは私の考えでございますけれども、町の課題に即して目標に強弱をつけていかなければならないと考えておりますし、トリアージすることで施策の優先度を決め、優先上位の施策計画につきましては、これを計画期間中に必達すべきだと考えております。民間の業務計画では必達が多くあります。
次に、住民サービス及び環境衛生より、町営住宅入居者募集について、受付期間が令和元年9月3日火曜日から9月13日金曜日。住民福祉課窓口にて受け付けをし、選考委員会を10月7日に実施。
いわゆる総合的な計画な国に申請することによりまして、認定された市町村は、当該計画に記載された未指定文化財に対して、国に登録文化財とすべき旨を提案できるという認定効果があり、また、事務体制が整備されていることを条件に、現在、移譲されていない市町村も計画期間中でございましたら、当該事務を実施することができるというメリットもあります。
次に、議案第11号 2019年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)では、平成30年度決算に伴う剰余金の処分を行うほか、歳出におきまして、結核・精神申請支援業務委託料及び旧被扶養者減免期間の見直しにかかわるシステム改修経費を増額し、それぞれの経費につきまして歳入の特別調整交付金を増額、また繰入金は地方単独事業医療給付費波及増等繰入金の確定により減額いたします。
さらに、2020年3月末という期間が限定されております。 あとは、打ち出の小づちの消費税の増税10%であります。 今までに指摘をしてまいりましたが、たくさんの問題点もございます。 どんなに繕っても、1世帯8万円以上、負担が増になるという指摘がございますが、今、5月初めの政府の統計発表でも、家計消費も設備投資も落ち込んでいる状況が見られます。 この段階で、消費税増税はすべきではない。