高松市議会 2003-09-12 09月12日-04号
また、高松市は、広域行政事業で綾南町の陶に一般廃棄物最終処分場をつくっています。そして、塩江町には内場ダムの恩恵を受けており、香川町では浅野浄水場で水利用をしています。これは、ほんの一部ですが、私たちの生活は周辺町の理解と協力があって成り立っています。そういう意味では、もっと謙虚に、お互いの信頼関係を高める努力が重要です。
また、高松市は、広域行政事業で綾南町の陶に一般廃棄物最終処分場をつくっています。そして、塩江町には内場ダムの恩恵を受けており、香川町では浅野浄水場で水利用をしています。これは、ほんの一部ですが、私たちの生活は周辺町の理解と協力があって成り立っています。そういう意味では、もっと謙虚に、お互いの信頼関係を高める努力が重要です。
産業廃棄物処理施設設置問題についてのうち、高松市として、この地域を水源として守るために高松市水道水源保全条例の制定を検討することでございますが、本市水道水源に影響を与えるおそれのある産業廃棄物処理施設が、新たに設置されることにつきましては、許可権のある県等に対しまして、これまで、ため池上流域における産業廃棄物最終処分場の規制や監視体制の強化を初め、水道水源保全条例の制定について強く要望し、本年4月に
期せずしてこのような事態に至った地権者の皆さん、大変重い課題を背負うことになったわけでありまして、私も6月議会で、藤川議員もただしておりましたように、何とか救済の妙手がないものかと、このように思うわけでありますけれども、同時に産業廃棄物の最終処分場ということでもあり、今後の成り行きによって地域の環境保全に問題が生じかねないわけであります。
本市としましても、広域事業としてごみ焼却場のクリントピア丸亀、仲南町に一般廃棄物最終処分場であるエコランド林ヶ谷、また市単独に昨年6月、川西町南にぺットボトル、空き缶類、瓶類の分別をしてリサイクルのために処理できる設備と、ごみ類を効率よく回収するための各車両の基地や、職員さんの福利厚生施設を備えたクリーンセンター丸亀の稼働により、ハード面の対応と、ソフト面では、クリーン課の皆さんの御努力と市民のごみ
議案第92号 高松市屋外広告物条例の一部改正について 議案第93号 高松市建築基準法施行条例の一部改正について 議案第94号 高松市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 議案第95号 財産の取得について(救急自動車・香川トヨタ自動車株式会社) 議案第96号 字の区域の変更について(前田東町) 議案第97号 工事請負契約について(陶最終処分場第
議案第92号 高松市屋外広告物条例の一部改正について 議案第93号 高松市建築基準法施行条例の一部改正について 議案第94号 高松市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 議案第95号 財産の取得について(救急自動車・香川トヨタ自動車株式会社) 議案第96号 字の区域の変更について(前田東町) 議案第97号 工事請負契約について(陶最終処分場第
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第4に、現在中讃広域行政事務組合では、可燃性ごみの焼却施設や最終処分場またし尿処理施設等の管理運営事務のほか、介護認定審査会の運営管理など数多くの事務を共同処理している。特に、今日では事務処理の根本をなすと言えるコンピューターの処理については、税務、福祉、保健衛生、教育、上下水道、選挙、財務会計等ほとんどの行政分野において共同のシステムとネットワークで運用されています。
その最大の理由は、当時最終処分場の確保が非常に困難であり、現に利用している処分場を延命することが最大の要因でありました。市民の理解と協力を得るために還元金制度を創設したと、私は理解をしています。本市が分別収集を始めた時期は、他の自治体では分別収集はされておりませんでしたから、還元金も非常に高額でありました。我々の自治会でも、月に1万5,000円とか2万円というような還元金があったわけであります。
今、考えると、この場所が結果的にダイオキシン類の最終処分場になったことになります。周辺住民の健康と環境の安全性は保障されると考えられるのか、お聞かせください。 第3点、高松港杣場川地区のPCB汚泥しゅんせつ及び封じ込めはどのように行われたのか、その工事概要をお聞かせください。また、河口部分の埋め立て封じ込めの際、川底及び側壁のコンクリート打ちをどのように行ったのか、お聞かせください。
建設工事から発生する廃棄物は、産業廃棄物の排出量の約2割に当たり、不法投棄の約7割を占めるとも言われており、これを処理する最終処分場の処理容量も、全国的に限界に近づきつつあるなど、建設廃棄物の処理をめぐる問題は深刻化しております。
平成9年12月には、地元対策協議会と共同施工、これは地権者でありますが、それとブルージャパン株式会社の3者で産業廃棄物最終処分場建設に関する協定書の締結をいたしました。内容は、産業廃棄物の埋め立て量は実に165万5,800立米、工事完了期限を平成18年12月と定めております。
また、現在廃棄物処理施設の確保は非常に困難なものとなっており、とりわけ本市の最終処分場は、残容量が約10年分は確保しているものの、その後につきましてはめどが立っていないというような状況にございます。
同法は、建設廃材の焼却によるダイオキシン発生の抑止や最終処分場の受け入れ期間延命を図るのがねらいと言われております。 そこで、次の点についてお尋ねをいたします。 建設リサイクル法について具体的に説明を願います。 2点目、木造建築廃材は今まで角山環境センターで処理できていましたが、今後どのように処理方法が行われるのかお尋ねをいたします。 次、新エネルギー対策についてお尋ねをいたします。
埋め立てごみの最終処分場の安全や衛生管理について、大切な水を守っていく立場に立って御説明いただきたいと思います。 次は、丸亀市の消防にかかわる問題についてお尋ねをいたします。 1つ目は、現在精力的に取り組まれております丸亀市避難困難者等登録制度についてであります。この制度は、みずからが自分の力で火災や災害発生時に避難できない市民を支援していくという制度と伺っております。
余熱利用施設の建設予定地につきましては、御承知のとおり一般廃棄物の最終処分場でありますことから、埋め立て終了後も敷地外側にモニター井を設置し、毎年継続して環境調査を実施してまいったところでございまして、この予算は毎年執行させていただいております。
次に、「一般廃棄物の適正処理の推進」につきましては、新たに事業系ごみ減量化の指針を策定するための実態調査を実施するほか、引き続き家庭ごみの分別排出の徹底を図るとともに、高松地区広域市町村圏振興事務組合事業の、ごみ処理施設の整備に要する経費を負担するほか、陶最終処分場第2処分地の第2期分整備工事に着手してまいりたいと存じます。
もちろんごみ問題については、最終処分場がないということで待ったなしの状況でありまして、私も調べましたが、いろいろな生ごみ処理の方法を検討していく段階というのが世界の趨勢だろうと思います。 そういった中で、今回一つの電気式生ごみ処理だけにこれだけの予算をつける。先ほど10番(長谷川)議員が討論されましたけども、それにかわるもの、それ以外の方法というのが25万7,000円しか計上されていない。