高松市議会 1996-06-18 06月18日-02号
また、今後の平和行政についてでございますが、本市では、昨年策定をいたしました第3次高松市総合計画後期基本計画の中に、「平和意識の高揚」の項目を新たに設けるとともに、市民の平和認識への総合的な拠点として、平和記念室を位置づけ、平和に関する資料の展示・映画会等の事業を通じ、平和のとうとさを十分に理解し、世界平和に貢献できる市民を育てることを目指すことといたしております。
また、今後の平和行政についてでございますが、本市では、昨年策定をいたしました第3次高松市総合計画後期基本計画の中に、「平和意識の高揚」の項目を新たに設けるとともに、市民の平和認識への総合的な拠点として、平和記念室を位置づけ、平和に関する資料の展示・映画会等の事業を通じ、平和のとうとさを十分に理解し、世界平和に貢献できる市民を育てることを目指すことといたしております。
それから2点目は、やはり映画にもなりました乃木将軍で有名な11師団の跡地ということもございますので、乃木資料館等も視野に入れながら、将来は進めてまいりたいと思います。特に、この時代、明治時代に建てました建物、間もなく100年が参ります。私どもの資料館もそうですし、それから今第二混成団の本部になっている木造の建物もそうでございます。赤レンガもそうでございます。
パチンコ・競輪・成人映画に、親と同伴だからといって子供が入っていいはずがありません。まして、あの閉鎖された、汚れた空気の中、健康面での心配もあります。私など、たばこを吸わない者は、10分も滞在できるものではありません。
次に、市民啓発はどのようにしておるかについてでございますが、私どもといたしましては講演会・研修会の開催、同和教育映画の放映や広報紙による周知、人権啓発の冊子やパンフレットの配布などにより心理的差別を解消し、人権意識を高揚すべく市民啓発に鋭意取り組んでおるところであります。 なお、坂出郵便局につきましても同和教育課が依頼を受けまして本局と特定郵便局の職員の皆様と同和研修を行いました。
検非違使に対する関係者の証言などで構成された小説は、黒沢明の映画「羅生門」の原作としても知られている。客観的な真実とは何か。竜之介が抱いた深い懐疑的心情が、今、この列島をもやもやと覆っているのではないか。「住専」然り、「エイズ」然り、何かが隠されているという不快感が去らない。薬害エイズの真相究明に関し、厚生省が発表した中間報告が手元にある。
また、恒久的な国際平和を願う市民の心を永久に継承していく場である平和記念室において、平和映画祭や平和を語るつどいを開催するなど、平和意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。 施策の第3点は、「安全でうるおいのある住みよい環境を創造するため」の施策に関するものでございます。
内容といたしましては、生活科、また、国語科等においてこれに沿った授業時間をとり、また、映画会、PTA研修、仲よし集会等さまざまな授業、学級活動を通じてこのテーマを実践学習を行っているところでございます。成果につきましては、明瞭な効果が速やかにあらわれてくるというものではございませんが、人権を尊重する気風、豊かな感性を持って物事に対処する精神が児童の間で根づいてきたものと確信しております。
また、刑務所入り口と、すぐ近くにある小中学校の校門の距離は、国道11号を挟んで、わずかな距離でありますし、過去には、暴力団関係者の出所出迎え等、映画さながらの光景が見られ、生徒に与える影響が心配されたことがありました。しかし、現在では、刑務所等の配慮により教育上の支障は生じていないようでありますが、余り好ましくない位置関係にあります。
また、大分県湯布院では、毎年夏に映画祭を開き、全国の映画ファンを集めているのも一種のコンベンション都市としての成功例と言えます。 個人が、その能力を最大限伸ばし、その輝きが人を引きつけるように、都市も、大小にかかわらず、その個性を競う時代に入っています。幸いにも、本市は港頭地区に市民会館複合のコンベンション施設やホテルが計画されています。
CATVは、当初、地理的条件等による難視・難聴対策のため、テレビ放送の再送信サービスを行う有線放送テレビとして普及しましたが、現在は、従来のサービスに加え、映画・音楽などの専門番組や地域情報などの自主制作番組の提供、あるいは双方向性通信機能を生かした医療・福祉・行政相談システムづくりなど提供サービスが充実しております。
いやどうしても国会でやるべきだと、決議をするべきだと、こういう議論、それから、いやこれは歴史観の相違は、それは国会とか議会とか、そういうところで議決をして縛るべきものではないと、こういう意見も総理大臣経験者からも出てまいりましたし、またさる高名な映画監督が朝のニュース番組の中で、こういうものはドイツの例を挙げて、総理大臣がみずから自分の意思を明らかにするということによって初めて感動を生むんだと、こういうような
市長も、引退間際になって役者が大変お気に入りで、舞台や映画に出演なさっておられましたが、それはそれとして、世阿弥の言う「初心」には三つの意味があることに言及しておきたく存ずるものであります。 その第1は、「是非の初心」でございます。 「是非初心を忘るべからずとは、若年の初心を不忘して、身に持ちて在れば、老後にさまざまの徳あり」。
5、被爆50年の記念事業として、ピースアニメ運動の映画「つるにのって」のフィルムを購入して、市内の全小・中学校、高校での平和学習に活用すること。 6、ピースアニメ「つるにのって」のビデオを図書館に備えつけて、広く市民の平和学習に役立てること。
マルチメディアの基盤整備が完成しますと、ハイビジョン等による高品質で30局以上の多チャンネル有線テレビ──CATVの受像、映画やテレビショッピング・ホームカラオケ・テレビゲーム・生活情報や地域情報等を必要なときに受信できるビデオ・オン・デマンド、テレビ電話やテレビ会議、テレビによる電子新聞や電子出版、在宅学習や在宅医療、ホームセキュリティー、つまり、オンライン家庭警備保障、観光・宿泊案内や図書案内・
それで、マルチメディアちゅったって私わからんので調べてみたら、これはテレビと、パソコンと、ファックスと、電話、こういうなやつを一つにして、何か端末装置を使って、音声静止画像、映画などの映像を利用することだと百科事典に書いてありますが。
そのほか家庭排水浄化実践活動の中でも、合併処理浄化槽設置の必要性を映画等も導入しながら、その推進を図っておるところでございます。今後ともあらゆる機会をとらえまして市民の皆さんへのPR、普及啓発に努力をしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。 続きまして、環境基本計画についての御質問でございます。 御指摘のとおり国におきましては、現在環境基本計画を策定中でございます。
また、市民文化センターにおきましては、従来、午後から有料で実施いたしておりましたプラネタリウムの投影は午前中から無料で行っておりますほか、子供映画会の開催、科学展示室の開放も午前中から実施いたしておるところでございます。
次に、映画「男はつらいよ」の市内ロケ招致についてお尋ねをいたします。 「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使いました根っからの江戸っ子、姓名の儀は車 寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」の名セリフで始まる人気シリーズ映画「男はつらいよ」は、今や国民的映画となっています。このシリーズは、1969年に第1作が公開され、ことしの正月作品で実に45作、24年目を迎えています。
私は、非核平和宣言自治体の活動状況などをこれまで研修してまいりましたが、東京23区ではそれを見ますと、例えば港区では平成2年度を見てみますと、2,704万4,000円の予算を組み、平和のための原爆被爆展、長崎平和式典への職員派遣、戦争体験作成、広報「みなと」平和特集号、広島平和の参加、平和展、平和講演会、平和のための映画会などの施策が行われたり、記念碑なども建立されております。
最近の例で申し上げますと、学校の施設を利用いたしまして、地域のボランティアの指導者の皆さんにお願いをして、お菓子づくりをしたり料理をつくったり、お茶やお花のけいこをしたり、あるいはつい最近でございますが、市民会館で木工教室をやったり公民館で映画会をやったり、市内にはたくさんの文化財がございますから施設めぐりをいたしたり、また最近でございますが、小学校の生徒が独居老人をそれぞお訪ねをしたり、そんなことをいろいろ