高松市議会 2020-06-17 06月17日-04号
ましてや易しい日本語の使用もありません。高松市国際交流協会などで多言語の申請方法を情報発信しており、また、民間のNPOなどでも記入の仕方を多言語の動画で解説するなど、工夫をしてくれています。本市ホームページにおいては、6月8日頃にようやく総務省が出している外国語での案内チラシが追加掲載されましたが、給付申請開始からは20日ほどたっており、迅速さに欠けるものです。
ましてや易しい日本語の使用もありません。高松市国際交流協会などで多言語の申請方法を情報発信しており、また、民間のNPOなどでも記入の仕方を多言語の動画で解説するなど、工夫をしてくれています。本市ホームページにおいては、6月8日頃にようやく総務省が出している外国語での案内チラシが追加掲載されましたが、給付申請開始からは20日ほどたっており、迅速さに欠けるものです。
現在、在住外国人の皆様に対しましては、坂出市国際交流協会において日本語教室の開催や市ホームページでの多言語生活情報、また各種相談窓口等の情報提供等の支援事業を実施しているところでございます。今後におきましても、関係機関と連携しながら、在住外国人の方々が安心して生活できる体制づくりに努めてまいりたいと考えております。
それが、これからの情報教育にはコンピュテーショナル・シンキング、日本語訳では計算論的思考と言われるそうですが、これが重要であるということです。 これは、コンピューターサイエンティストが一般に使用する問題解決のアプローチ、つまりコンピューターサイエンティストのように考えるということです。
ただし、議員さんご指摘のとおり、本市において今後大幅に外国人児童・生徒が増加し、日本語指導等の対応が必要な事態になってまいりましたら、教員の確保について県教育委員会との協議が必要になってくると考えております。 ◆12番(内田等君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田等君 〔12番(内田 等君)登壇〕 ◆12番(内田等君) ありがとうございました。
また、よく私立高校の英語の授業で取り上げられておりますTEDという動画がありますが、日本語和訳のついたこのTEDの動画などを使用すると、大変中学校の英語の授業ではよろしいといったような御教授もいただきました。 その上で、私からは3点、教育長に再質問をさせていただきます。 再質問の1点目は、グローバルジェスチャーの講習会の開催について、大変意義があるとおっしゃっていただきました。
エビデンスとはもともと証拠、根拠、証言、形跡などを意味する英単語evidenceに由来する外来の日本語ではありますが、近年では内閣府におけるEBPMへの取り組みが注目されております。EBPM、エビデンス・ベースド・ポリシー・メーキング、証拠に基づく政策立案とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化した上で合理的根拠、エビデンスに基づくものとすることであります。
私もその訪問に同行させていただきましたが、信義小学校訪問時には、児童が歓迎を込めて、日本語で日本の歌を合唱していただくなど、心からのおもてなしを受けました。 そのときに強く感じたのは、単なる観光ではなく、人と人との交流を図ることで、国籍を超えてお互いを理解し合い、相手地域をさらに好きになるということです。
また同時に、市在住の多くの外国人の日本語学校としての役割を果たすことができるともありますが、今年度から具体的に検討に入るということでございます。この構想について、お伺いをいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
この4月から小学校で必修化されるプログラミング教育や英語教育に話題が集中している中、私の周りからは、基本は日本語であり、国語力を正しく身につけるべきだという声が聞こえてきます。
しかし、現在の夜間中学校は、義務教育未修了の学齢超過者や、外国人等で日本語の学習を希望する人たちを中心に学習する場となっております。また、平成26年に文部科学省が実施した中学校夜間学級等に関する実態調査によると、夜間中学や自主夜間中学で、不登校等により義務教育を十分に受けられなかった者や義務教育未修了者が多く学んでいることがわかっております。
現在のところ、ごみ分別アプリは、日本語対応のみでございますが、来年度から、まずは、英語に対応していくこととしているところでございます。 今後におきましては、本市における外国人登録者の動向や他市の状況を踏まえながら、ニーズが見込まれる外国語にも対応していくよう検討してまいりたいと存じます。 項目2の答弁は、以上でございます。 ○議長(小比賀勝博君) 以上で当局の答弁は終わりました。
その一つは、「やさしい日本語」への取り組みであります。 これは、阪神・淡路大震災のとき、日本語を十分に理解できず、必要な情報を得られない外国人がいたことから提唱され、避難所を逃げるところ、給水車が来るを水を配ります等、わかりやすい日本語で表現しようというものであります。
なぜ母国語でない中国を選んだかというお話もございますけど、これにつきましては、今、何回か説明させていただいております、この海淀外国語実験学校につきましては、当然、母国語の中国語、そして日本語、英語、そしてまたそれぞれのほかのスペイン語とかいろいろ、本当に進んだ教育をしている中で、東かがわ市としては、この進んでいる授業形態、これを学ぶ、これは1つのメリットがあるんだろうと。
我が国で人材不足が深刻な14業種を対象に、一定の技能と日本語能力のある外国人に日本での就労を認めることになりました。一定の技能を持つ外国人材の労働での活用に門戸を開き、初年度となる2019年度は最大で4万7,550人、5年間で約34万5,000人の外国人労働者の受け入れを見込んでいるようです。
また、障害のある児童や日本語能力が十分でない児童など、特別な配慮を必要とする児童は年々増加傾向にあり、新・放課後子ども総合プランに掲げられておりますとおり、児童の状況について学校と情報共有、連携しながら児童が安心して過ごせるよう対応しているところです。
さらには、三豊市に在住する多くの外国人の日本語学校としての役割を持たすこともできます。これらの広い意味を持つ教育分野における施策実施に向けた具体的な検討に今年度から入ります。 次に、昨年実施した市内中学生による映画制作スクールについては、足立紳監督をお招きする予定で、脚本、カメラ、編集などプロの指導のもと第2弾となる映画制作を行います。
また、近年大きく増加している在住外国人に対しましては、日本語教室や在住外国人イベントの開催、生活ガイドブック等による情報提供などの充実に努め、市民参加による国際交流事業への支援や多文化共生社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
そして、西幼稚園につきましては、本年10月から始まりました幼児教育・保育の無償化などによる園児の減少や施設の老朽化、さらには増加する外国籍の子供への対応などの課題により、今後の施設のあり方を検討する必要がありますが、単体での建てかえは困難であること、また日本語教育、外国語教育に力を入れている城乾小学校との連携により丸亀市のグローバル化に対する拠点として今後大いにその活動が注目されてることなどを総合的
○町長(片岡 英樹君) 別の議員さんの議論にもちょっとひっかかってくるんですけども、いわゆる防犯カメラというのと、監視カメラというのと、日本語の表現の違いですけども、私が思うには監視カメラ的機能というのはずっとこう警備員の方がいて、不審者がいないか見るというのが監視カメラ的かと思われます。防犯カメラというのは、町内にある殆どが多分ご存じのように、普段は何も誰も見てないし分からない。
特に、殺処分ワースト全国上位からの脱却、殺処分ゼロを目指すための命の教育、世界的潮流である産業動物におけるウエルフェア、日本語訳では福祉と申しますが、こうした動物全般における動物の権利が話題となりました。 ところで、12月5日付、四国新聞によると、県内2018年度狂犬病予防接種率が、過去最低であり、全国ワースト3位と報道されました。