善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
議員ご質問のとおり、本市がふるさと納税の寄附を受け付ける際には、「高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業」「安心して子どもを生み育てられるまちづくりに関する事業」「善通寺の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業」「その他市長が必要と認める事業」の4つの事業のいずれかを寄附金の使途としてご選択をいただいております。
議員ご質問のとおり、本市がふるさと納税の寄附を受け付ける際には、「高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業」「安心して子どもを生み育てられるまちづくりに関する事業」「善通寺の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業」「その他市長が必要と認める事業」の4つの事業のいずれかを寄附金の使途としてご選択をいただいております。
ふるさとチョイス、また、さとふるのページで善通寺市の欄を見ますと、ふるさと納税の使い道には、①高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業、②安心して子どもを生み育てられるまちづくりに関する事業、③善通寺の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業、④その他市長が必要と認める事業と、4つの区分に分けていますが、寄附をする人が細かい使い道を選択することはできないようです。
さらに、市教育委員会独自の取組についてでありますが、その一つは、日本語指導が必要な外国人児童・生徒に対して、その拠点校である観音寺小学校の日本語指導担当教師がオンラインでつながり、学習指導はもとより日本の生活習慣や文化等について個別指導する取組を進めております。
そして、先ほども申しましたとおり、子どもたちにとってスポーツ、芸術文化等の部活動は、精神的にも、身体的にも成長の糧になる大事な活動であり、彼らの未来につながっております。一方で、今は教員の献身的な勤務に支えられており、もはや持続可能な状態にあるとは言えません。 そこでお尋ねいたします。
一昨年前、本市が世界大手の旅行サイト等で訪れるべき目的地に選出された理由にも、讃岐うどんをはじめ、新鮮で豊かな食文化等が魅力に挙げられており、新型コロナウイルス感染症収束後を見据えた本市の海外誘客戦略の一つとして、食の制限への配慮の視点からの受入環境の充実は重要であるものと存じます。
部活動は、スポーツや芸術文化等の幅広い活動により、多様な生徒が活躍できる場であるとともに、教科学習とは異なる集団での活動を通じた人間形成の機会であり、学校教育において重要な役割を有するものであります。
そういう意味では、この交流、今は英語教育、それから文化等の交流ですけども、それについて非常に評価があるということですので、そこも踏まえて継続が必要でないかなと思ってます。
ご答弁にありましたように、本市では寄附金の使い道としまして、高齢者がいきいきとくらせるまちづくりに関する事業、安心して子どもが産み育てられるまちづくりに関する事業、善通寺市の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業、そしてそのほか市長が必要と認める事業と、活用させていただく内容について選択をいただいておりますが、新型コロナウイルス対策支援としての活用は考えているのでしょうか。
埋蔵文化財は、通常土地に含まれるものであるため、土地所有者の管理下にありますが、一方では文化財は歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできない国民的財産として文化財保護法により保存、継承されることが求められています。 埋蔵文化財の保護は、基本的に原状で保存することが適切かつ有効な保存継承方法となります。
源平屋島地域運営協議会に対する補助金、山上行きシャトルバスの運行に要する経費など、屋島地域誘客促進事業費1,585万2,000円のほか、屋島山上拠点施設内で、屋島の歴史・文化的な価値等を広く情報発信する展示物を制作するための委託料や、屋島山上観光駐車場の管理運営費など、屋島地域施設等整備事業費1億1,241万1,000円、また、これらに関連する歳入として、使用料及び市債を措置するもの、並びに、屋島の自然・歴史・文化等
中学校における部活動は、学校教育の一環として行われ、スポーツや文化等に親しみ、学習意欲の向上や責任感・連帯感の涵養等に資するものであり、教育的意義が高い活動であると認識いたしております。
これら市の財政的支援を活動資金として、コミュニティでは自発的な地域課題の解決や地域の歴史や文化等の特色を生かした活動が展開されております。
そこには、視察先や実施形態として、1、市政運営上の重要な課題に関する海外の事例等の調査研究、2、市当局が実施する姉妹・友好都市等への公式訪問への同行及び近隣都市における1の視察、3、市の産業・文化等の振興・PRのための国際的行事等への参加が挙げられています。
坂出市や日本の文化等について知ってもらう、在住外国人のためのイベント、英語、中国語、ルビつきの日本語表記の生活ガイドブックの作成・配布、アイパル香川等の外国人支援に関する情報提供などであります。中でも、平成24年より「にほんご@坂出」として開設した日本語教室は、第5週を除く毎週日曜日の午後2時より、大橋記念図書館において実施をしております。
最後に、先進事例についてですが、自治会の合併等により、会費や役員の負担軽減を講じる事例や、地域の伝統文化等の体験を通して子供たちやその親世代に自治会活動に関心を持っていただく取り組みを行っている自治体もございます。また、連合自治会などと企業が連携して、自治会員に特典制度を設ける取り組みもあり、本市におきましても同様の制度を取り入れている地域もございます。
また、PR用に瀬戸内備讃諸島の海と島が織りなす雄大なスケールと、石の島の構成文化財や、島の生活文化等を紹介する2市2町合作によるプロモーション映像の作成も進めることとしております。さらに、インバウンド対策として、海外の方にも瀬戸内備讃諸島の自然と歴史的な背景やスローライフの魅力を伝えられるよう、5カ国語対応の日本遺産専用のホームページを作成いたします。
本市では、盆栽生産者やJA・香川県等と連携し、「高松盆栽の郷」基本構想に沿って各種施策を実施しており、特に鬼無・国分寺地区においては、盆栽産地独特の景観や歴史・文化等の地域資源を活用した事業に取り組んでいるところでございます。
さらに、関連事業といたしまして、坂出市国際交流協会主催の国際理解講座においても、昨年11月にハンガリー刺しゅうに関する講座を実施したほか、来月にはハンガリー出身の講師等を招き、ハンガリーの料理や文化等を学ぶ講座を実施する予定としており、事前合宿決定を契機としたこれらの取り組みを通して、市民の皆様の機運の醸成を図るとともに、地域の国際化や多文化共生社会の実現に努めてまいります。
議員御案内の高校と地域の連携・協働策に係る閣議決定とは、昨年6月18日付のまち・ひと・しごと創生基本方針2018のうち、地方創生に資する高等学校改革の推進であり、高等学校は地域人材の育成において極めて重要な役割を担っており、高等学校段階で地域産業や文化等への理解を深めることで、その後の地元定着やUターン等にも資することができることから、地元市町村、企業等と連携し、高校生に地域課題の解決などを通じた探求的
新しい温浴施設の名称は、地域の歴史や文化等に由来する、親しみやすい名称とすることが望ましいものと存じますが、現在、現地調査及び測量に着手したところでございまして、この調査結果等を受け、施設の整備について具体的に検討することとしておりますことから、施設の名称についても、その中であわせて検討してまいりたいと存じます。