善通寺市議会 2015-03-16 03月16日-02号
そこで、中1ギャップが起こらないよう、現在本市では小学校6年生が中学校を訪問しまして、中学生と一緒に中学校の先生からの授業を受けたり、給食を食べたり、掃除をしたりして1日を過ごします小6ステップアップ教室を実施いたしております。また一方で、このように中学校の教員が小学校へ出向いてまいりまして、出前授業を行ったりしております。
そこで、中1ギャップが起こらないよう、現在本市では小学校6年生が中学校を訪問しまして、中学生と一緒に中学校の先生からの授業を受けたり、給食を食べたり、掃除をしたりして1日を過ごします小6ステップアップ教室を実施いたしております。また一方で、このように中学校の教員が小学校へ出向いてまいりまして、出前授業を行ったりしております。
特に、子供たちに掃除の大切さを教えているのですから、校舎やトイレの壁の汚れなど、子供たちの目に見える場所の補修は早急にするべきではないでしょうか。学校施設につきましては、子供たちが安心して勉強や遊びができるように、思い切った措置も必要ではないかと考えます。 そこでお伺いいたします。 学校施設の老朽化対策と小規模の補修対策についてお聞かせください。 最後に、人口減少対策についてお伺いいたします。
また、シルバー人材センターのさらなる活用方策でございますが、本年度からは本市の新たな委託事業として、定期的な見守りが必要な、いわゆるハイリスク高齢者への見守り事業や、のびのび元気体操普及事業を委託するとともに、ふるさと納税のお礼品としてお墓の掃除をメニューに加えるなど、就労機会の拡大を図っているところでございます。
新番丁小学校では、コミュニティ協議会等、地域の方々によるサポート協議会を組織し、読み聞かせ、外国語活動や放課後の補充学習の支援、挨拶運動や掃除教育、登下校での見守り活動等、高松型の学校支援体制が行われているところでございます。
本市の全小中学校におきましては、挨拶運動・掃除教育などの心を育む体験活動や郷土の偉大な作家 菊池 寛の生き方から自己の生き方を考え、みずからの夢を育む志の教育「寛学」を実践しておりますほか、魅力的な教材を開発・活用するなど、学校独自の特色ある取り組みを行っているところでございます。
今、大事なことは、子供たちに命というものがどういうものなのか、生まれて死ぬ、そこまで行き着いて、だけど餌をやったり水をやったりお掃除したり、そういうことをしないと動物は弱って病気になったり死んでいくんだということを、やはり肌で感じていくことが大事だと思うんですよ。いろいろな御家庭で犬とか猫とか小鳥とか、そういうのを飼っているおうちもおありだとは思うんですよ。
同年代に近い人とは話が合うので、年齢の近い掃除に来てくれている方にいつも声をかけ、話をしている。そのことが楽しみになっていると言われていました。この話を聞いて、傾聴ボランティアの必要性も感じました。傾聴ボランティアはその人に寄り添い、悩みや思いをじっくり聞くことで心のケアをするボランティア活動です。
状況につきましては、ひとり暮らし世帯で、買い物や炊事、洗濯、掃除など、家事援助を行う日常生活支援が主なサービスとなっております。高齢化の進展で、ひとり暮らし高齢者や夫婦のみの高齢者世帯、認知症高齢者が増加しております。
そやけど、学校教育とかそういう方針を変えなければ、子ども会は復活、これちょっと質問が長くなりますけど、そういう感じが物すごく感じられるようになってますんで、ひとつこれを機会に、いじめ問題を取り上げる中で再度地域での子ども会活動、文化財とか4年生になりましたら社会教育として環境問題で川を掃除行ったり、池を行ったりといろいろ勉強してすごくいいんです。
要支援の中には、認知症の症状を持つ人も多くいると言われておりますが、食事は宅配業者、ごみ出しはボランティア、掃除はハウスクリーニングと細切れを提供するばらばらの支援では、生活全体を視野に入れた支援にならないということになると思うんです。これをぜひとも全体を視野に入れた支援体制ができるかどうか、それについてお伺いいたします。
さらに、施設管理の面におきましても、コミュニティ会長のお声がけのもと地域住民による施設の大掃除や、施設のために住民から善意で提供される生け花や絵画作品等、利便性だけでなく、住民にとって身近で愛される地域の拠点施設としてコミュニティセンターの運用が図れているものと認識しております。
できるだけ地域の皆さんが屋外に出る、お掃除、花壇の手入れ、体操とかお買い物等々屋外の状況をしっかりと見ていただく、外で屋外の状況をしっかりと見ていただく、そして不審なことに意識をしていただく。
確かに掃除した後は一時的にはきれいになるけれども、活動に参加した人たちの善意を平気で踏みにじり無にする一部の不心得者がいる限り、ポイ捨ては決して減らないと思います。私は本気でごみのポイ捨てをなくしたいと思っておりますし、そのためにはごみのポイ捨ては犯罪であって、絶対に許さないといった強い意志を今こそ官民挙げて明快に示す必要があると思っておりますけれども、いかがでしょうか、お答えください。
4つ目には、家の中のやや重い仕事が困難である、例えば掃除機を持つとかですね。5つ目には、2キロ程度の買い物をして持ち帰るのが困難である。1リットルの牛乳パックを2つぐらいですけども。6つ目には、15分くらい続けて歩けない。7つ目が、横断歩道を青信号で渡り切れない。これ、都会の大きな横断歩道だと思いますけども、これに一つでも当てはまればロコモの疑いがあるということです。
この事業への移行により、これまでの既存のサービスに加え、市町村が地域の実情に応じ、新たに民間事業者等による掃除・洗濯やボランティアによるごみ出し等の生活支援サービスなど、多様な主体の柔軟な取り組みによるサービス提供を行うことが可能となるものでございます。 地域支援事業への移行は、自治体の体制等も考慮をして、平成29年度末までに行うこととされております。
もう家の前を掃除しよったって目につくんだから。だから、僕らもそうです。そこまで市民の皆様方と密着しとんだから、我々こそ、本当に市民生活の責任を持つべき団体なんですよ。だから、我々に財源と権限を任せてくれたらいいわけじゃないですか。それをわけのわからん遠いところで、わけのわからんお金の使い方をして、その全く透明性がないと、こっち側をむしろ大平議員、追及してくださいよ。
この事業への移行により、これまでの既存のサービスに加え、市町村が地域の実情に応じ、新たに民間事業者等による掃除・洗濯や、ボランティアによる、ごみ出し等の生活支援サービスなど、多様な主体の柔軟な取り組みによるサービス提供を行うことが可能となるものでございます。
以前にもあったんですけれども、福栄のほうで宅地の中に市の土地の竹が崩れてくると、それをそこの民家の家の方が掃除をしてくれているんだけれども、それを分けていただければもううちのほうで管理するというような話があって、多分水道課だったと思うんですけどお話をしましたところ、いいですよと、どうせ4、5万円ぐらいの土地ですからというようなお話だったんですけど、後でまたお電話いただきまして、いや実は事業費のほうで
もう一つは、実際こういうことが起こりますと、今、ヘルパーいうのはどういう仕事をしているかと言うと、家庭に入って調理や掃除をしたり、会話をしているわけです。ときにはその会話を通じながら心身の健康状態を把握をすると。で、高齢者全体の生活を見てきている。それが仕事をしているわけで、それがボランティアになるとどういうことになるのかなという思いがします。
さらに、挨拶を通して、人と人が触れ合うことの大切さを学ぶ「スマイルあいさつ運動」、他人を思いやる心や社会貢献の精神を育む掃除教育「ぴかぴかデー」、周りの人々とのかかわりや日々の生活に感謝する「ありがとうの日」を、家庭や地域とともに行うことで、学校・家庭・地域が一体となって、道徳性や社会性を高める活動を行っているところでございます。