東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
20: ◯渡邉委員 これ、単年度で結果が出るわけではないと思うんですけど、どれぐらいの時間帯でどういうふうな成果を求めていくのか。そして、行き詰まるかもわからんですね。
20: ◯渡邉委員 これ、単年度で結果が出るわけではないと思うんですけど、どれぐらいの時間帯でどういうふうな成果を求めていくのか。そして、行き詰まるかもわからんですね。
その一例として、水主地区の自治会において、サルの追い払い対策として、地区住民が連携し、動物駆逐用煙火花火を使用するなど、集落を挙げてサルの追い払いに取り組み、大きな成果を得ているところでございます。
当時は、人件費削減という点では一定の成果が得られたものの、議員ご承知のように、令和2年度より会計年度任用職員制度が導入をされ、正規職員と会計年度任用職員の間の処遇の権衡を図った結果、現在、人件費は増加傾向にあります。
各会計の令和3年度の歳入歳出決算認定についてですが、各会計の決算状況につきまして、歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、主要施策の成果等説明書等の資料に基づき審査を行いました。 予算の執行が関係法令の規定に準拠し、適正かつ公正に執行されているかということはもとより、決算審査の結果を翌年度の予算に生かし、将来の財政運営の健全な発展に反映させることを主眼に審査を行いました。
怒りの原因を冷静に表現できない生徒が増加しているという動機から、アンガーマネジメントプログラムに取り組んだ成果として、1段階目は自己の感情、相手の感情を丁寧に客観視することができるようになる効果が見られた。そこから2段階目として、自分の気持ちをきちんと言葉で伝えることが大切だと理解し表現しようと努力できるようになった。
すなわち、デジタル技術を活用することにより、声の広報発行事業に尽力いただいているボランティア団体の方々の成果を市民全体に届けられるような方策が見い出せるのではないか、また費用対効果も大きくなるのではないかと考えるところでありますが、市長の所見をお伺いします。
薦田市民部長と秘書課のエースがこだわって制作していただいたチラシの成果で、救える命、犬や猫が救えている結果が今増えているというすてきな現状です。本市がSNSで犬猫の迷子の発信をする際にも、制作していただいたすてきなチラシ画像も必ず添えていただきますようによろしくお願いいたします。
また、机や椅子など再利用できるものはできるだけ使うという方向で計画を立てていたと思うが、総括的には屋外で使用する机や椅子を再利用することで、どの程度の予算的な成果があったと考えているか尋ねたところ、会議室用の机などを約30台、椅子を120脚、それを再利用するということで、おおむねの金額にはなるが350万円程度の削減になったと考えているとの答弁がありました。
それから、2点目ですけど、事業の目的が生活支援とマイナンバーカードの普及促進、これが並列で記されておりますけれども、成果指標のほうはカードの交付率というふうにうたわれております。生活支援は交付金を財源とする上での単なるいわゆるお題目であって、この事業の主眼としてはマイナンバーカードの普及促進にあるんだというふうに理解してよろしいかどうか、これが2点目。
ぜひとも子ども達の成果を披露してほしいとお願いしまして、最後の質問に移らせていただきます。 最後に、ウクライナへの人道支援についてお聞きいたします。 終戦から今年で77年となりました。8月15日には全国で戦没者追悼式が開かれ、戦没者310万人の冥福を祈り、平和を誓いました。本当に日本の今の平和に感謝いたします。
なお、各特別会計並びに下水道事業会計決算につきましては、配付しております決算書並びに主要施策の成果と決算概要説明資料をもって説明に代えますので、御了承願います。
以上7件はいずれもお手元の決算書のとおりでありまして、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、監査委員の決算審査意見書のほか、主要な施策の成果を説明する書類、その他必要な関係書類を付して議会の認定を求めるものであります。 以上、要点のみではございますが、提案理由のご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
平成26年に、品確法と建設業法・入契法を一体として改正し、この「担い手3法」の施行により、予定価格の適正な設定、歩切りの根絶、ダンピング対策の強化など、5年間で様々な成果が見られました。一方で、相次ぐ災害を受け、「地域の守り手」としての建設業への期待、働き方改革促進による建設業の長時間労働の是正など、新たな課題や引き続き取り組むべき課題も存在します。
実証実験の成果については、どのような基準を設けてその成果を判断する予定であるかを、市民の皆様にも伝えておくべきであると考えます。
1点目、平成29年度から令和8年度の10年間を計画期間とする社会体育施設等マネジメント基本計画において、前期の令和3年度までの期間で引田パークゴルフ場の増設を検討するとなっておりましたが、本年度から計画期間の後期に入り、これまでの整備等の成果を基に今後5年間の整備の方向性を見直す時期と考えますが、管理面も含めどのような対応を考えているのでしょうか。
接種率につきましては、県の平均よりは善通寺市は、どの年代、どの回数に限っても上回っているということで、非常に当局のご苦労の下、大変いい成果が収められているのではないかなあというふうに思いますが、どうしてもこの時期、100%という、100%は無理かもしれませんが、もう少し高いレベルでのワクチン接種率を上げていく。
新市長がうたう政策には、大きく3点、駅の橋上化、中四国最大級の道の駅、医療学園への取組が上げられますが、まずそれを行ったときの経済的効果、投下資本に対しての具体的に予想される成果物をお示しいただけたらと思います。
本市においては、国のデジタル教科書実証事業に8校が参加していますが、これまでの成果や今後の展開についてお伺いをいたします。
また、審査委員会自体も1回の審査はするんですけれども、その後、事業評価も行っていただく予定としておりまして、来年度以降、実際に事業がどのような効果があったのか、その事業が投資した額に対してより見合うような成果を上げているのかといったところを、事業性の観点から審査委員会に評価いただくように考えておりまして、そういったところからも継続的に事業を見ていって、行政としてもどこまで踏み込んで支援していけるのか
また、別の委員から、この10年間で成果や効果は出ているのかとの質問があり、上限1,500万円という特別交付税措置を受けているが、金銭的なメリットだけではなく、何らかの成果を出していくよう考えていきたいとの答弁がありました。 また、丸亀市が中心市であるが、本市の独自性が発揮されるよう、本市の意見も反映されるような提案も行ってほしいとの要望がありました。