観音寺市議会 2002-12-12 12月12日-02号
国においては待機児童の解消のため、個人の保育園でも一定の要件を満たしておれば認可の方向を示しているようであります。 そこでお尋ねいたします。 まず、個人保育園で認可の希望がある場合、市の対応と現在の待機幼児数をお尋ねいたします。
国においては待機児童の解消のため、個人の保育園でも一定の要件を満たしておれば認可の方向を示しているようであります。 そこでお尋ねいたします。 まず、個人保育園で認可の希望がある場合、市の対応と現在の待機幼児数をお尋ねいたします。
本市では、女性の社会進出の一助として保育所入園措置事業として、保育所入所ニーズにこたえるため、平成14年度12月1日現在で公立保育所14園、私立保育園5園に、ゼロ歳から6歳までの児童、合計2,080名を入所措置し、できる限り待機児童の解消に御努力されている点、高く評価するものであります。
しかし、現状を考えてみますと、全体の保育を平均化するために、それぞれあいた保育所へ待機児童として措置されていると、こういうふうに考えられます。
保育所入所待機児童の実態について。 1. 一時保育の事業内容と実績について。 1. 在宅老人福祉支援事業のうち、住宅改造件数と福祉電話利用者数の減少理由について。 1. 特別養護老人ホーム入所待機者の解消策及び介護保険料の改定予定額と徴収状況について。 1. 保健福祉センターの施設管理委託の内容について。 1.
先般の教育民生調査会において、保育所入所待機児童解消に向けての抜本的対策として、平成16年4月1日開設を目指して、募集による民設民営方式の保育所を新設するとの報告がありました。この保育所は120人以上の乳幼児が入所可能であり、太田第1土地区画整理事業で市が保育所用地として確保していた今里町二丁目内の土地に、無償貸与で整備するものです。
そこで、本市での本年4月における幼稚園の在籍児数と定員に満たない園数及び保育所の入所児童数と待機児童数の状況と、保護者の現状をどのように認識しているのか。 また、幼保一元化についてどのように認識しているのか。そして、幼保一元化への取り組みについての考えをお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
・ 学校完全週5日制への取り組みについて 十川修議員………………………………………………………………………………… 142 ・ 火災通報及び防災無線について ・ ゴミ袋の交換作業について 国方幸治議員……………………………………………………………………………… 150 ・ 保育料の軽減について 保育料の軽減幅について 待機児童
その中で、丸亀市も待機児童の解消や民間事業への試みがなされています。特に、子供が小さいときには、よく体調を崩すことがあります。保育所、幼稚園でけがや病気になった場合、親元、大半は母親の職場に連絡が入り、早退して病院に連れていき、入院でなくてもその後何日かは休まなければならない場合があると聞いています。
現在の待機児童数について。 1. ふたば西保育園の低年齢児は引き続き入所できるのか。 1. 社会福祉協議会の運営状況について。 1. 身体障害者団体への活動支援とその取り扱い状況について。 以上の質疑がありました。
2点目は、待機児童解消のための保育士の確保策のお考えをお聞かせください。 3点目は、保育士の能力向上並びに保育の心を育成するための職場環境づくりについてのお考えをお聞かせください。 以上で私の質疑を終わらせていただきます。御清聴まことにありがとうございました。 ○議長(大浦澄子君) ただいまの29番議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。市長 増田昌三君。
近年の経済不況が続く中、共働きを望む親がふえていることなどから、保育所への入所希望者とともに、待機児童の数が全国的に増加しており、国では待機児童ゼロ作戦として、平成14年度中に5万人、平成16年度までに10万人、3年間で15万人の受け入れ枠拡大を行う方針を打ち出しております。 待機児童ゼロ作戦に掲げられた施策の一つは、保育所の設置運営に関する規制緩和による民間の参入機会の拡大であります。
次に、「子育てと仕事の両立支援」につきましては、保育所待機児童の解消に向けて、保育所の定員を増員するほか、さらに定員増を図るため、私立保育所の増改築に対する助成や松島保育所の増築を行うとともに、指導員の増員や空調設備の設置などによる留守家庭児童会の充実、また、乳児保育の拡大、私立保育所への助成の拡充、保育所での放課後児童クラブ育成事業の実施のほか、延長保育を初めとする特別保育事業の拡大や病後児保育の
このほか、待機児童の解消に向けて、施設の整備や定員の増加などについても取り組んでまいります。 介護が必要なお年寄りを地域や社会全体で支えることを理念として導入されました介護保険制度がスタートして2年になります。この間、制度変更が相次ぎ、利用者の理解が不十分であるとか、低所得者への負担が大きいなどの問題点も指摘をされてきたところであります。
次に、保育所待機児童の解消についてお伺いいたします。 待機児童解消の柱の一つは、保育所受け入れ枠の拡大であります。国においては、来年度から3年間で15万人分の保育所受け入れ枠を拡大する方針を決定していますが、本市の場合、入所希望の多い保育所は、地域的に毎年同じ保育所で待機となっています。 そこで、本市の保育所待機児童の現状と、その解消策をお示しください。
保育所の入所待機児童は毎年10月以降にふえてくる傾向があるが、平成12年度の状況とその対策について。また、ゼロ歳児、1歳児保育の状況について。 1. 保育料情報としての中讃広域行政事務組合負担金の内容について。 1. 子育てに対する悩みの解消のためには、各地区にある保育所と保育士が果たす役割は大きいが、その考え方について。 1. 民間保育園と公立保育所のそれぞれの役割について。
一つ目は、待機児童解消についてです。 近年、子供が減少する一方で、保育所入所を求める家族がふえ、入所児も増大傾向にあります。しかし、申し込みをしても入所できない待機児童が全国に3万人以上もいます。 そこで、お尋ねします。 高松市における待機児童は、4月の入所時及び現在で何人いますか。
こうした状況を踏まえ、新高松市すこやか子育て支援計画においては、「子どもが健やかに生まれ育つ環境づくり」を基本目標に、保育所入所待機児童の解消や病後児保育の実施を初め、児童虐待や、いじめ、不登校対策、子育てに伴う経済的負担の軽減などを重点施策として、地域ぐるみの子育て支援に取り組むとともに、高齢者保健福祉計画においては、「保健・医療・福祉の連携のもと、「高齢社会にふさわしい保健福祉のまちづくり」」を
次に、潜在的希望者をどのように見ているかという御質問でございますが、御承知のとおり本市におきましては、入所を希望しながら入れないいわゆる待機児童はゼロでございます。市全体でとらえた場合、収容能力は満たされているものと考えてございます。 なお、4月1日現在、本市のゼロ歳児は477人、1歳児497人、2歳児530人でございます。 次に、公立保育所の保育士の状況でございます。
また、子育てと仕事の両立支援の推進として、保育所待機児童の解消は必要であり、私たち公明党としても推進してまいりましたが、小泉総理の所信表明演説でも、「待機児童ゼロ作戦」を提唱しています。現在、就職内定証明書等の提出を義務づけていますが、私は、求職活動中の親へも門戸を開くなどの入所条件の規制緩和をすべきと思いますが、そのことも含め、保育所待機児童ゼロへの方策をお示しください。
そこで、待機児童数の変化及び無認可保育所の状況についてお尋ねをいたします。 次に、防犯対策についてであります。 5月の初めに、市民会館でダンスの発表会が行われました。その控室だった第4会議室で盗難が発生いたしました。幸い、大金はなかったので、カセットレコーダー2台などの被害であり、警察へも届けました。盗難に注意していたほんのわずかの時間の出来事であり、残念であったとのことでありました。