高松市議会 1993-03-05 03月05日-01号
しかし、建設のための最終手続とも言える大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律に基づく小売業者の届け出は、種々の問題から相当おくれたものの本年1月29日提出され、今後は、建築確認申請等の手続を経て、早ければ平成7年秋にはオープンできる見通しであります。
しかし、建設のための最終手続とも言える大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律に基づく小売業者の届け出は、種々の問題から相当おくれたものの本年1月29日提出され、今後は、建築確認申請等の手続を経て、早ければ平成7年秋にはオープンできる見通しであります。
次に、計画目的の場外馬券所建設のために、誘致者──阪急産業株式会社が建築主として1990年──平成2年7月、例示のない勝ち馬投票券発売所──日本中央競馬会資料では「ウインズ高松」──建築確認申請を増築として申請書を提出、8月4日承認、1991年──平成3年8月には、日本中央競馬会は農水省へ設置申請を提出、10月18日、農水省は、さらに地元の理解が深まるよう極力努力せよという附帯つきの承認が行われ、去
仄聞いたしますと、建築指導課が担当し、7月1日より実施予定と聞いておりますが、建築確認申請時点での後退道路における後退の指導は建築指導課が行い、その後の道路としての整備と維持管理は道路課が主管するのが自然と考えますが、いかがでしょうか。 また、建築確認申請時の指導だけでは点となります。点がつらなって線となり、道路としての利便性が向上するのではないでしょうか。
この駐車場建築は、現在のところ、駐車台数、建築物の大小にかかわらず、建築確認申請を必要としないため、特に市街地においては、建ぺい率100%の建築に伴い、排気ガス・騒音問題、狭い道路からの車両の出入りに伴う交通安全の問題、常時、管理者がいないため、火災等の安全性の問題、建築物の高さに伴う日照の問題等、数多くの問題が現場・近隣地域から発生しているのであります。
特に用地利用の問題、土地の利用の問題で、構築物を建てるときには必ず建築確認申請をやるわけでございますが、そのときに私、常に担当課の方には現地を調べてそして建築確認申請の許可なら許可を県に申請するというようなことにして、十分そのものを調査した上で建築確認申請の処理を取り扱えと、こういうことは常に注意しとるわけでございます。