三豊市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3日) 名簿 開催日:2014年09月11日
会計管理者 安 藤 強 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 総務部次長 山 本 定 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 教育次長 新 延 恭 徳 君 総務部長 岩 本 高 明 君 │ 企画財政課長 岩 本 茂 幸 君 政策部長 小 野 英 樹 君 │ 田園都市推進課長 横 山 功 君 市民部長
会計管理者 安 藤 強 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 総務部次長 山 本 定 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 教育次長 新 延 恭 徳 君 総務部長 岩 本 高 明 君 │ 企画財政課長 岩 本 茂 幸 君 政策部長 小 野 英 樹 君 │ 田園都市推進課長 横 山 功 君 市民部長
そして、多くの市民の皆さんが感じているように、この合併は少なくとも市民の皆さん方が幸せだというふうに感じていない、合併などしなかったらよかったというふうに感じている皆さんがたくさんいるというふうに私は思っています。
次に、土砂災害に巻き込まれないために、市民が気をつけるべき重要な気象情報についてであります。 大雨などの警報が発令された場合には、まずは、市民みずからが積極的にテレビやラジオなどから気象情報を入手していただくことが重要と存じております。
これまでも申し上げておりますように、私の政治信条は市民本位、市民参加、市民対話による市政運営であり、坂出に生まれてよかった、坂出に住んでいてよかったと感じられるまちづくりへの取り組みや、昨年度からのさらなる市民参加による市民共働の推進でございます。
次に、市民相談室が庁内の連絡調整機能を果たすことについてお答えいたします。 市民相談室への相談者は、生活困窮者に限らず全ての市民が対象となります。あすたねっとへの相談者は、生活困窮者自立支援法に基づく支援対象者が中心であり、継続的な支援や相談員の専門性が必要であります。
出席した者 市 長 横 山 忠 始 君 │ 会計管理者 安 藤 強 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 総務部次長 山 本 定 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 教育次長 新 延 恭 徳 君 総務部長 岩 本 高 明 君 │ 人事課長 森 諭 君 政策部長 小 野 英 樹 君 │ 産業政策課長 綾 章 臣 君 市民部長
三豊市としての姿勢をしっかりと条例に書き切ることが必要でありますし、現下、それが市民からの負託であろうと、このように思います。
次に、駅北口の市民広場でございます。市民広場につきましては、多目的に利用できる施設として整備され、子供の遊び場としての利用以外に、さかいで大橋まつり、まなとピア、光輝里フェスティバル等の各種イベントにも利用されております。このため、市民広場内に子供が遊ぶための区画を新たに設けることにつきましては、各種イベント等の実施に制約が生じることから、現時点においては難しいものと考えております。
折しも来年は合併10周年の記念すべき年となることから、各種記念行事を通じて、市民の一体感の醸成、市民意識の高揚を図り、自然と歴史が調和し、人が輝く田園文化都市丸亀の実現を目指してまいりたいと存じます。 最後に、全国藩校サミット大会の引き受けについての御質問にお答えします。
────────────────────────────〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 綾 宏 副市長 加 藤 悟 史(総 務 部) 総務部長 好 井 和 彰 秘書広報課長 洲 崎 真 治 職員課長 丸 橋 通 良 政策課長 中 西 明 彦 総務課長 前 谷 博 司(市民生活部
市民会館についてであります。 丸亀市民会館では、耐震性の観点から平成28年3月末までの使用予約をとるが、それ以降の予約をやめると聞いています。このことは、その時点で閉館をするということなのか、理事者のお考えをお示しください。 市民会館は、年間延べ人数で利用者が17万人から18万人もいる丸亀市の文化の拠点であります。
◎石井勝康市民部長 議長──市民部長 ○秋山忠敏議長 市民部長 ◎石井勝康市民部長 各種要望の処理についてでありますが、御質問の自治会要望処理の優先順位についてでありますが、自治会要望の処理につきましては、先ほどお話しされましたように、毎年5月に開催する観音寺市自治会総会に諮りまして、8月末までに市民課に提出いただいているところであります。
また、議員さん今おっしゃられましたように、中小企業振興条例、当然地元業者をできるだけということがありますが、我々競争入札するにおきまして、市民に成りかわって入札をしておりますので、市民の大切な税金を使って入札しております。
宏 行 議事課長補佐 村 上 太 郎 議事係長 真 鍋 芳 治 議事課主査 宮 武 宏 行 ──────────────── 説明のため会議に出席した者 市長 大 西 秀 人 副市長 加 藤 昭 彦 副市長 勝 又 正 秀 病院事業管理者 塩 谷 泰 一 上下水道事業管理者石 垣 佳 邦 教育長 松 井 等 市民政策局長
まず、この1年間の市としての取り組みについてですが、5月に市役所本庁舎に掲げている非核平和宣言都市丸亀市の懸垂幕と同様のものを飯山市民総合センターに、また看板を綾歌市民総合センターに設置し、通年で広く啓発できるようにいたしました。
市商工観光課の担当職員も専門講習を受講し、市民からの電話等による相談に対応しております。また、観音寺市消費者友の会においても、市からの補助金を利用して、年に数回消費者講座を開催し、市民への啓発活動を行っているところでございます。 以上でございます。
市 長 横 山 忠 始 君 │ 水道局長 大 高 信 晶 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 永康病院事務長 岸 本 章 敬 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 会計管理者 安 藤 強 君 総務部長 岩 本 高 明 君 │ 総務部次長 山 本 定 君 政策部長 小 野 英 樹 君 │ 教育次長 新 延 恭 徳 君 市民部長
適切な情報を提供すること、出した情報を市民の皆様にきちんと受けとめていただきますよう行動に移すということ、その両方が重要であると考えております。こういった異常気象や東南海・南海大地震などに対応するため、危機管理センターを整備し、来年度には危機管理課を新設して、引き続き安心・安全なまちづくりを進めてまいります。
この際、市民の方にも説明するという意味で、いわゆる利用定員とそれから職員の資格の問題、それから基準の内容の違い、特徴等を市民にわかりやすく説明をしていただきたい。 また、あわせて財政的根拠、どういう公定価格を使っての財政的な中身になるのかもあわせて説明をお願いしたいと思います。 ○議長(高木新仁君) こども未来部長 金澤のり子君。
木村篤史議員(一問一答)…………………………………………………………117 ・高齢者社会に対応した医療・介護政策について 川田礼子議員(一問一答)…………………………………………………………128 ・市全体のグランドデザインと公共施設再生基本計画及び実施計画 の今後の進め方について ・女性の力を生かす防災・減災対策について ・市民提案