坂出市議会 2018-12-12 12月12日-04号
港湾関係の瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会っていうのがありまして、紀州から山口ぐらいまで入っているんですけど、その中でのいろんな事業も今後考えられるんじゃないかなと思っているところです。 以上です。
港湾関係の瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会っていうのがありまして、紀州から山口ぐらいまで入っているんですけど、その中でのいろんな事業も今後考えられるんじゃないかなと思っているところです。 以上です。
しかし、例えば山口県の萩市のように、住宅地に土砂が流入した場合、災害復旧事業の対象にならない小規模な被害復旧に対しても、最高20万円を限度に補助金を出す制度を設けている自治体もございます。萩市の場合、最も申請の多かった平成25年には、住宅への土砂流入被害82件、農業施設関係への被害434件など、総額にしましておよそ6,200万円が支出されております。
開催県であった山口県では既に40校を超える小中学校で活動がなされております。取り組みの度合いは学校によって違いはあるものの、どこの学校も推進を進めているようです。先日、東部中学校で、生徒と乳児の触れ合い体験事業を行ったというニュースが出ていました。思春期の子供たちに親子の関係を見直し、命の大切さを感じてもらうにはよい活動だと思いますし、同様の取り組みが山口市では既に行われております。
兵庫県相生市、平成23年、幼稚園から小中学校まで全て無料化、北海道三笠市、平成18年度から小学校全員の給食を無料化、山口県和木町、幼稚園から小中学校まで無料化、和歌山県新宮市では、月額1,000円の軽減措置をとっておられます。本市において、給食費を無料化もしくは軽減化されるお考えはありませんか、お聞かせください。
例えば私、1回、山口県下関市のほうに視察に参りまして、そちらは大手の旅行会社に、自分たちの町を1年前から、来年はこういうイベントとこういう事業とお祭りとこういったのがありますから、来年の旅行の企画の中に取り入れていただきたいということを積極的に発信しているということを聞いております。
2番目を飛ばして3番目の高齢者は山口県の男性で13代将軍徳川家定、あのNHKテレビの篤姫、後の天璋院を3人目の正室に迎えた家定将軍の186歳と並びます。少し下がって8番目の長寿者は山形県と広島県のともに女性で、これまた今NHKテレビで人気絶頂のあの坂本龍馬と同い年の173歳です。 そこで、お伺いします。 3、坂出市の249人の実態、内訳はどうなっていますか。
先般、我が同志会は山口県の光市へ行政視察に行ってまいりました。光市においてもイノシシ被害が多く、その対策に取り組まれています。被害防止対策の施設等に対する助成として市から3分の1、農業共済に加入している農地については、農業共済組合から3分の1の助成があるとの説明がありました。 本市においては、農業共済組合から施設等に対する助成等については、現在どのようになっているのか、お伺いいたします。
歳の後期高齢者医療制度への加入状況は、北海道、加入者3万7,743人、拒否者666人、青森県、加入者1万1,637人、拒否者280人、山形県、加入者7,944人、拒否者60人、茨城県、加入者1万2,422人、拒否者275人、栃木県、加入者8,900人、拒否者180人、富山県、加入者8,000人、拒否者80人、愛知県、加入者4万1,200人、拒否者318人、徳島県、加入者4,998人、拒否者60人、山口県
ちなみに、4月27日は山口2区の衆議院補欠選挙の投開票日でありました。暦がめくられる前に早々と2万2,000票の大差で自公連合が一敗地にまみれました。最大の敗因は、NHKの出口調査で明らかになったように、年金の不始末と後期高齢者医療制度に対する国民の怒りのあらわれであります。このことに何の反省もなく、負けたのは悔しいが、300議席の中のたった一つの勝敗など、どうってことはないとうそぶきました。
昨日、安倍首相辞任のニュースが突然入ってまいりまして、明治維新の発祥地、山口出身の期待される若手のホープ、52歳のホープでございましたが、日本全国が非常にびっくり仰天したわけでございます。この時期での総理辞任という、国全体が大きく揺れ動いている、そのような今状況でございます。
また、長崎県五島市で正午に、佐世保で午後、それから山口県の山口市と秋吉台があるとこ何や、美祢や、美祢市など8市で注意報が発令されております。近くでは愛媛県の松山でも3年ぶりで、四国中央市と新居浜市はことし2度目の注意報の発令となっています。 どうも、年率10%に急成長している中国経済のツケが回ってきたと目されています。坂出市も他人事ではありません。
愛知県高浜市 ②東京都稲城市 派遣期間平成17年10月20日から平成17年10月21日まで 派遣議員松浦加代子 松田 実 冨岡利昭 藤川 亘 派遣目的①緩衝緑地を軸にした緑の都市づくりについての調査 ②中心市街地商店街の活性化(昭和の町づくり)についての調査 ③行財政改革の取り組みについての調査派遣場所①山口県山陽小野田市
まず、県の対応と連携でございますが、山口県に国内で79年ぶりに高病原性鳥インフルエンザが発生したのを受け、香川県では1回目を1月19日から1月21日、2回目2月2日から2月6日、3回目3月3日から3月5日にかけまして、県内全養鶏農家を対象に県家畜保健衛生所の家畜防疫員、市職員等が検査を実施しております。また、養鶏農家を対象にモニタリングのウイルス確認検査や愛玩用の鶏の立入検査も実施しております。
そのときの総務庁長官、村山内閣の総務庁長官は山口鶴男さんでございます。それから、橋本内閣の総務庁の長官は、これは中西積介先生でございます。いずれも連立内閣で、自民党の先生ではございません。いろいろな皆さんが、閣議決定といいますのは、御承知のとおり、全会一致でないとこれならないんですね。その中で、この一般対策の方向というものが非常に強く出ております。
新型新幹線、フリーゲージトレインの導入につきましては、3月段階におきまして市長の御答弁では、ことしの1月25日でもってアメリカでの実験目標、走行距離60万キロを突破して実験を終了し、現在では山口県の新下関駅付近に試験基地を移して、実用化に向けての実験を繰り返すという段階に至っておるとの説明がございました。
あとは山口県の新下関駅付近に試験基地を設置して実用化に向けての実験を繰り返すと、こういうことでありまして、もちろんこれは坂出に停車をしていただかなければこれは意味がありません。私も坂出に停車をしていただかないのであれば、この新幹線導入には、はっきりと反対をいたしますと、こう申し上げております。多少の地域エゴは出さしていただこうかなと思っておるところであります。
さらに、私は3月の議会終了後、他の議員と山口市と尾道市を視察しての帰りの新幹線の中で、読売新聞に「福岡県の民間病院で非常勤の院生、医師、健康保険に不正加入」という大きな見出しで掲載されているのを見ました。また、東大阪市でも不正加入していた事件がございました。 そこで、先般高松西社会保険事務所へ出向いて、社会保険の内容を伺い、社会保険加入資格要件の指導徹底をお願いしてまいりました。
先般、視察をいたしました山口市でも、これにはまちづくり推進協議会というのが従来からずっと町づくりに取り組んできた、そこに中心市街地活性化法というのができたので、この中にまちづくり協議会というのが入っていくわけですけれども、これは井戸端会議から地区のリーダーを中心とする町づくりの協議会ということで、熱意のある人ならば、だれでもこの協議会に参加をできる、こういうことでこの協議会が広く市民の中に会員を募集
その他、東京では台東区、世田谷区、板橋区、足立区、地方では山口県新南陽市、群馬県太田市、また愛媛県伊予三島市では記念品引換券として発行されるなど、現在約142の地方自治体で商品券が先行実施されております。 また、新聞の報道によりますと、6日、高知県の橋本知事はこういう発言をされております。ちょっと読まさせていただきます。
特に、解放同盟の皆さんなんかもこの中で特別扱いというのが部落問題の解決には役に立たない、こういう立場で一般対策への移行が非常にスムーズに進んでいる、こういうのも紹介されておりますし、既に県段階では兵庫県、茨城県、滋賀、岡山、広島、山口などでも、この単独事業というのが終了をしてきている、こういう形で全国的に見ていきますと、今の国の流れの中で、それぞれの自治体でこの同和問題についてもやっぱり積極的な取り