東かがわ市議会 2022-05-23 令和4年第2回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2022年05月23日
本補正は、新型コロナウイルスワクチン接種及び感染症の影響が長期化する中で、物価高騰に直面する子育て世帯に対する経済的支援に関する予算であります。 まず、主な歳出ですが、予防事業では新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種に向けて体制を整備するため、委託料など合計6,760万4,000円を追加計上しております。
本補正は、新型コロナウイルスワクチン接種及び感染症の影響が長期化する中で、物価高騰に直面する子育て世帯に対する経済的支援に関する予算であります。 まず、主な歳出ですが、予防事業では新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種に向けて体制を整備するため、委託料など合計6,760万4,000円を追加計上しております。
デジタル化の推進は、例えば子育てや教育など分野ごとには必要ですけれども、関係のない分野も含めて様々な情報がひもづけられるのはこれ全く危険でございます。 2点目に、デジタル行政推進事業です。令和7年開始予定で来年度は2,100万円程度使うものですが、全国一律の行政に変えるもので巨大情報産業の下に行政を引き渡すものだと思います。
内 葉 子 会計管理者 三 好 博 文 市民課長 濱 野 浩 人 福祉課長 小 田 美 香 保健課長 飯 田 志 乃 長寿介護課長 北 山 真 澄 環境衛生課長 元 網 一 広 農林水産課長 水 口 経 建設課長 七 條 政 文 都市整備課長 川 田 真 一 学校教育課長 片 山 竜 治 生涯学習課長 中 川 晃 代 子育て
1項目め、子育て支援について、市長に質問します。 文部科学省、厚生労働省、内閣府、警察庁などが所管していた、子どもを取り巻く行政業務を集約することを目的として、令和5年度からこども家庭庁の発足が目指されています。未来を担う子どもの安心の確保のための環境づくりは、本市にとっても重要であります。子育て支援のメニューはたくさんございます。そこで、今回は2点についてお伺いします。
について 10番議員 東本政行 ・新型コロナ感染症対策について ・ウクライナ国民への支援について ・農業問題について ・「国保」問題について 6番議員 宮脇美智子・子どもの新型コロナワクチン接種と副反応につい て ・コロナに負けない免疫力向上への取組みについて 13番議員 大田稔子 ・子育て
なお、本市の認定こども園はカナン子育てプラザ21とのぞみこども園の2か所であるとの答弁がありました。 続いて、ポエム保育園が行う特定地域型保育事業について他の施設と異なる点を尋ねたところ、ポエム保育園では善通寺前田病院で働く方が利用する事業所内保育事業を行っているが、一部地域枠を設けて一般の子ども達も受け入れている点であるとの答弁がありました。
来年度からふれんど教室の利用を開始いたしますが、将来的には子どもたちや子育て世代の利活用をはじめとして、地域や各種団体等を巻き込んだ子育て支援活動や交流活動が行える中心的な施設になればと夢を描いているところであり、今後、本市の子どもたちや子育て世代にとって、より良い環境整備につなげていきたいと考えております。
内 葉 子 会計管理者 三 好 博 文 市民課長 濱 野 浩 人 福祉課長 小 田 美 香 保健課長 飯 田 志 乃 長寿介護課長 北 山 真 澄 環境衛生課長 元 網 一 広 農林水産課長 水 口 経 建設課長 七 條 政 文 都市整備課長 川 田 真 一 学校教育課長 片 山 竜 治 生涯学習課長 中 川 晃 代 子育て
公園整備は喫緊の課題ではないにせよ、先ほど言いました宇多津みたいに、若い人を呼び込もう、子育て世代を呼び込もうとした場合には、小規模でもいいから、子どもたちをちょっと連れていって遊ばせられるような施設、公園等があれば、市としてのイメージも非常にいいし、この後、また平岡市長さんに総括をしていただくわけですけど、平岡市長さんが目指してきた柱の一つ、子育て支援と教育のまちというイメージ的にも、公園整備というのは
そして、子育て世帯に向けて、例えば、最大100万円の若者・子育て世帯定住促進奨励金や本市でも実施している移住促進の広報紙トリセツを都内で配布されたり、県と連携してオンラインの移住セミナーを随時開催したり、小・中学校の給食費を無償化したりと手厚い支援が子育て世帯を呼び込むきっかけにもなっているようでございます。
118: ◯六車子育て支援課長 子育て支援課関係につきましては、主要施策概要説明資料の119ページから124ページでございます。この中から主なものについて補足説明申し上げます。 まず、119ページ左の児童福祉事業です。会計年度任用職員給料報酬等ですが、昨年度2名の計上でしたが、1名が正規職員となったため減額となっております。
次に、子育て、若い世代の定住促進についてでありますが、安心して育児、子育てができる環境を確立するための一つの施策として、市の次世代を担う子どもの出生をお祝いし、子育て世代の負担軽減を図るため、本定例会における新年度予算の中で乳児紙おむつ等支給事業について提案させていただいております。
引き続き、若者世代を中心とする人口減少の緩和、特に就労、住居の確保、結婚、出産、子育てまでの若者のライフステージに応じた様々な施策を講じてまいります。 説明は以上でございます。
特に、若い世代が将来の就職、結婚、子育てなどに夢や希望を抱き、この地に住み続けたいと願う希望をかなえることが、本市創生への道筋となるとの考えに変わりはありません。
内 葉 子 会計管理者 三 好 博 文 市民課長 濱 野 浩 人 福祉課長 小 田 美 香 保健課長 飯 田 志 乃 長寿介護課長 北 山 真 澄 環境衛生課長 元 網 一 広 農林水産課長 水 口 経 建設課長 七 條 政 文 都市整備課長 川 田 真 一 学校教育課長 片 山 竜 治 生涯学習課長 中 川 晃 代 子育て
まず、子育て世帯への臨時特別給付金につきましては、2,618世帯に4億6,930万円を給付いたしました。 また、ワクチンの追加接種状況につきましては、12月初旬より医療従事者から開始をし、現在、65歳以上の方の接種がおおむね完了しております。2月27日現在の接種率は26.9%となっており、県の平均値の18.4%を大きく上回っている状況でございます。
さらに、こども園内に子育て支援ルーム「ここすまいる」を開設して地域における子育て支援を行うとともに、幼稚園における4歳児の学級定数を25人に引き下げることにより、就学前の子どもへの保育及び教育の支援をより一層充実させてまいります。 新学校給食センターの建設につきましては、本市では初めてPFI方式を採用することになっており、民間活力を導入していく上での大きな試金石となります。
本案は、子育て世帯への臨時特別給付金を早急に支給するため、11月25日付をもって専決処分しておりますので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で承認すべきものと決定しました。 次に、議案第84号観音寺市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
内 葉 子 会計管理者 三 好 博 文 市民課長 濱 野 浩 人 福祉課長 小 田 美 香 保健課長 飯 田 志 乃 長寿介護課長 北 山 真 澄 環境衛生課長 元 網 一 広 農林水産課長 水 口 経 建設課長 七 條 政 文 都市整備課長 川 田 真 一 学校教育課長 片 山 竜 治 生涯学習課長 中 川 晃 代 子育て