185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2016-12-05 12月05日-01号

次に、第2点目として、受け入れ環境の、さらなる向上についてでありますが、高松らしい観光資源充実・アピールし、さらに観光資源を掘り起こす一方で、女木島男木島での宿泊簡易宿泊施設など、多様なニーズに対応できる宿泊施設の確保に向けて、国や民間の動向を注視しながら、必要な施策の検討を行うとともに、滞在型観光定着に向けた取り組みを推進すること。 

丸亀市議会 2016-12-05 12月05日-03号

周辺の自治体との動きといたしましては、高松消防局では、離島における迅速な緊急搬送体制を確立するために、平成23年1月から男木島女木島及び庵治町、大島緊急搬送のため、緊急艇せとのあかりの運用を始めました。平成23年4月からは、瀬戸高松広域定住自立圏域救急艇運用協定書高松市と小豆島町と土庄町及び直島町との間で締結いたしました。これら3町の転院搬送における緊急艇運用を開始しております。

高松市議会 2016-06-14 06月14日-02号

また、本市の主要な観光地のうち、高松城跡玉藻公園入園者数女木男木島への来訪者数は、近年、増加傾向にあります。しかしながら、一方では、他都市において観光客誘致動きがますます高まっていく中で、本市のシンボルである屋島への来訪者数が、ピーク時の約5分の1の50万人前後で推移するなど、大変厳しい状況にあるものと認識をいたしております。 

高松市議会 2015-12-14 12月14日-04号

特に、高齢化が進んだ塩江地区島嶼部である女木などの集落の維持が厳しくなった地域活性化を図るため助言する等、地域創生リーダー的役割が期待されています。 そこでお尋ねをいたします。 地域おこし協力隊活動は始まったばかりですが、これまでの活動状況と、本市として地域おこし協力隊に何を期待しているのかお示しをしていただきたいと思います。 次に、交通安全対策についてお尋ねをいたします。 

坂出市議会 2015-03-10 03月10日-02号

かつて5年前の第1回瀬戸内国際芸術祭のときに、真夏にですね、船で男木島へ、女木へ、小豆島へ、直島へ、そしてまた一昨年の8月に観音寺の伊吹島までこの海を船で渡りました。そういうときの波の音、潮のにおい、そういう感触は非常にフレッシュで、自分をリフレッシュさせてくれる感触が忘れられないわけでございます。気温34度であったわけです。伊吹島に渡ったときはですね。

高松市議会 2014-12-17 12月17日-05号

内海多美景観を生み出す本市のエーゲ海と言っても過言ではない女木島また、男木島は、訪れる人々に大きな癒やしを与え、その上、手つかずの自然が随所に満ちる本市のかけがえのないセールスポイントであると常々思っております。また、瀬戸内国際芸術祭では、両島が国内外に知れ渡り、本市観光振興に一翼を担っており、このにぎわいを存続させるため、さらなる行政の役割が必要不可欠であると考えます。 

高松市議会 2013-12-12 12月12日-05号

県内外及び海外より多くの方が訪れたことは、本市観光振興や、女木島男木島を初めとする会場となった島々活性化、また、世界に向けた情報発信などに大きく寄与したものではないかと考えます。 さて、本年6月に公表されました平成24年香川観光客動態調査報告によりますと、平成24年の県外からの観光客数は893万8,000人と、対前年比で2.6%増加となり、2年ぶり増加に転じております。 

丸亀市議会 2013-09-09 09月09日-06号

私もこの夏に、女木、伊吹島、本島、広島の各島へ行ってまいりました。日や場所によっては、島民の5倍以上もの人が来島されたそうです。今後の急激な来島者増加が見込まれる中、そして将来的に予想される大規模災害に向け、離島医療従事者充実定着は重要であると考えています。今、瀬戸芸等に向けて、安心して芸術を楽しめるように、各関係者の皆様が着々と準備を進めていると伺っております。