観音寺市議会 2018-06-15 06月15日－03号
ただ美しいだけでなく、太陽を拝む、夕日に一日の感謝を伝えるという日本らしい信仰心や情緒、田舎らしい豊かさを感じられる場所として、地元地域にも愛される場所となっています。三豊市ではありますが、生活圏内の豊かさに誇りを抱きます。そして、観音寺市に波及している経済効果もあります。旅館業を営む経営者の方々から、父母ヶ浜を目的に市内に宿泊される方が増加しているとお聞きをいたしました。
ただ美しいだけでなく、太陽を拝む、夕日に一日の感謝を伝えるという日本らしい信仰心や情緒、田舎らしい豊かさを感じられる場所として、地元地域にも愛される場所となっています。三豊市ではありますが、生活圏内の豊かさに誇りを抱きます。そして、観音寺市に波及している経済効果もあります。旅館業を営む経営者の方々から、父母ヶ浜を目的に市内に宿泊される方が増加しているとお聞きをいたしました。
◎白川晴司市長 議長──市長 ○立石隆男議長 市長 ◎白川晴司市長 ロメインレタスでありますけれども、ことしのトップセールスでちょっと品種が改良されまして、以前はちょっと苦みが多かったんですけれども、今議員御紹介のあの帽子か、太陽だっけ。
６月に入って、ことしはちょっと梅雨に入るんが早かったということで、なかなかぐずぐずした天気、すっきりしない天気が続きますけど、梅雨空にも太陽があることを忘れてはいけません。せめて心は晴れ晴れとした気分で、精いっぱい一般質問させていただきたいと思います。 今回は、大綱３点ほど質問させていただきたいと思います。 １つ目の大綱から行かせていただきます。
また、ステンレス製の滑走面につきましては、耐久性などの面ですぐれていることから採用したものでありますが、夏場の太陽熱で高温になるということまでは配慮が及ばず、大いに反省しているところであります。
お互いの存在を月と太陽になぞらえた記者会見は大変印象的で、日本中が明るくなったのではないでしょうか。その一方で、日本列島を縦断いたしました台風18号は全国各地で猛威を振るい、県内においても土砂崩れや床下浸水などの大きな被害が発生をいたしました。亡くなられた方々への御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
次に、省エネだけでなく、エネルギー政策の転換という視点は入っているのかでございますが、国が推進するＣＯＯＬ ＣＨＯＩＣＥ国民運動にエネルギー政策の転換という視点はございませんが、本市のＣＯＯＬ ＣＨＯＩＣＥキャンペーンにおきましては、太陽エネルギーなど再生可能エネルギーの利用促進や、エネルギー消費量の収支がゼロとなることを目指すネット・ゼロ・エネルギーハウス等の省エネ住宅などにつきましても啓発する予定
この父母ヶ浜は、天気のいい日は年中夕日が見られ、しかも遠浅で海に太陽が沈むという好条件が重なり、インスタで話題の水面に夕日が映る写真が撮れるそうです。この条件がそろうのは、日本でもほとんどほかにもないような様子なので、まさに三豊に新しい観光地が今でき上がろうとしております。
今度は太陽が北から出ますよ、これ。あり得ないことが琴平町で起きとるんですよ。わかりますよね、小野町長。超大物の役者が２人来て、ようけ売れて、それで赤を出したということは、あり得んことが琴平町に起きたんですよ、去年。 もう一回聞きます。
自分が感じる四季折々の自然・太陽・空気・水といったものを取り込んで育った農作物を食べるわけですから、自分の暮らしている地域でとれたものを食べることが、体にとって一番よいとも言われております。 しかし、現状は理想に反して、食品の多くを輸入に頼っています。近年の異常気象や天候不良を考えると、輸入元の農作物が不作となり、農作物の輸入に影響が出ることも考えられます。
本市の地球温暖化対策実行計画では、再生可能エネルギー資源量調査を示しており、とりわけ太陽光・太陽熱の導入の余地があるとしています。再生可能エネルギー100％社会のためには、電力のみならず、熱への転換を進めていく必要があります。
本年３月に改定した地球温暖化対策実行計画におきましても、再生可能エネルギー等の利用促進を基本施策の一つに位置づけ、本市の地域特性を生かし、太陽エネルギー及び、その他のエネルギーの利用促進を図ることとしているところでございます。
これは本年度になってから、もう２月でパブリックコメントを終えておるんですけれども、その中の資料にあるものでございますけれども、また施工設計に当たりましても、稼働騒音や太陽電池モジュールの反射光についても、周辺環境を害することのないよう適切な措置を講ずるものとされております。このガイドラインの運用を見ながら、今後研究してまいりたいと思います。
何でか言うたら、これ、太陽が西から出たぐらいね、むちゃくちゃ大きいんですよ、問題が。議会で議決するんやったら、議会も要らんやないですか、それ、台なしになるんやったら。そやから、私、質問はね、委員会でオーケーして、本会議でもオーケーして、議決しとんが、商工会にどういうふうに伝わったんですかということを言よんですよ。 ○議長（片岡 英樹君） はい、町長。
また、住宅用太陽光発電システム設置費補助金について、3,500万円の予算があり、175件から125件へ1,000万円を減額しているが今後はどうするのかとの問いに、受電設備等が１月下旬でほぼ３月末の見込みが出たため50件を減額した、今後、この太陽光システムの補助事業について、新年度予算では当初の3,500万円の予算の枠の中で500万円を太陽蓄電池として要望していきたいとの答弁がありました。
再生エネルギーは水力発電、風力発電、バイオマス発電等がありますが、三豊市においては太陽エネルギー利用が最も適しており、日照時間が長いという特性から、太陽光発電システム設置を推進しております。なお、ほかの再生エネルギーについても、技術開発等の動向を踏まえ、導入を検討してまいりたいと考えております。
有明浜は日本の夕陽百選にも選ばれる日本有数の浜であり、日本人の太陽信仰と夕日の情緒を楽しみに多くの市民が訪れる憩いの場となっております。しかし、水平線に沈みゆく夕日を眺めるベンチが設置されていません。設置できないのかもしれませんが、地域の方々とお話をする中で設置を望む声もたくさんございます。夕日を見るベンチの設置について所見をお伺いいたします。
私たち人類が住む地球の気温は、太陽から受ける光エネルギーと地球自体が宇宙に向けて出す放射熱（主として赤外線）のバランスが保たれることにより、14度前後に保たれております。二酸化炭素やメタン等の温室効果ガスは、宇宙へ放出される熱の一部を吸収して再び地表面へ反射し、大気を常に暖める機能を有しており、温室効果ガスが存在しないと仮定した場合、地球の気温はマイナス19度程度まで下がると言われております。
しかし、太陽エネルギーを初めとし、風力・小水力・地中熱、工場などの廃熱、森林や農地のバイオマス、加工食品残渣や下水汚泥などのバイオマス、海洋資源など私たちが生活するまちには魅力的で豊富な再生可能エネルギー資源が存在しています。 再生可能エネルギー普及促進の出発点として、まず、本市における再生可能エネルギーの状況把握調査を実施することから始めてはどうでしょうか。
現在、その目標達成に向けて太陽エネルギーの活用促進などの取り組みを進めておりますが、改めて国の目標の設定を受け、これまで以上に温室効果ガス削減への取り組みを推進する必要があると考えます。 そこでお尋ねいたします。 高松市地球温暖化対策実行計画における本市の温室効果ガス排出量の削減目標の見直しに対する考えと、温室効果ガス削減に向けた今後の具体的な取り組みについてお聞かせください。
その縄文時代から現在に残る太陽を拝むという信仰、風習が今でも日本には残っております。夕日を拝み、１日、１週間、１カ月、１年を振り返り志を立てる、また未来への希望を抱く環境が身近に存在するということは、言うまでもなく幸せなことでございます。 この時期の海岸線に沈む大きな壮大な夕日や景色には心を奪われそうになります。さきに述べた鳴き砂に関しましては、昔は当たり前に存在していたとお聞きをいたしました。