高松市議会 1995-03-14 03月14日－04号
また、本市は日本を代表する少雨地域・日照時間最高地域でありますことから、太陽エネルギーを最大限に利用する太陽熱利用自家発電設備の導入並びに施設利用人口の格差の多大化に対応したコジェネレーション発電設備の導入を図り、余剰電力は四電への売電といたします。周辺の障害物が少ない地理性を生かし、衛星型防災行政無線の基地局整備といたします。大規模災害時の広域避難所に指定した整備を行います。
また、本市は日本を代表する少雨地域・日照時間最高地域でありますことから、太陽エネルギーを最大限に利用する太陽熱利用自家発電設備の導入並びに施設利用人口の格差の多大化に対応したコジェネレーション発電設備の導入を図り、余剰電力は四電への売電といたします。周辺の障害物が少ない地理性を生かし、衛星型防災行政無線の基地局整備といたします。大規模災害時の広域避難所に指定した整備を行います。
御案内のとおり、「日の丸」は太陽信仰に由来するもので、古来、太陽を金、月を銀色であらわし、戦国時代、武田武士は、紺地に金の丸の旗印を使い、白地に赤は、戦国時代後期以降、歴史にあらわれ、徳川将軍家が御座船に使用したのであります。日本国旗に指定されたのは明治３年でございます。
市立病院の不良債務、その解消策の一つとして、一般会計財源不足から全国的に有名になった職員の士気低下につながる昇給延伸、汗水流して働いた給与カット、一方、平成５年３月議会で問題になり、いまだにけじめがつかない汗水流さなかった鉄道高架代替地疑惑、ここ一、二年、坂出市は黒い雲を追い払うことができず、太陽の明かりを見ることができません。
第２種住専地域に合致した建物にし、私たちに太陽と日照を返してください。市長はやさしさの市政をうたわれておられますが、私たちにやさしさをお示しください。この機会を失すれば、私達は高い建物から見おろされ、半永久的に太陽と日照を奪われることになります。用途地域指定の本来の目的に合致した行政が行われることをお願いします」との要望も寄せられていることをつけ加え、市当局の猛省を促すものでございます。
また、エネルギーの有効利用としては、都市廃熱を利用した地球冷暖房の計画が東京都などの自治体で進んでおりますし、神奈川県などでは、太陽熱や雨水を利用する環境共生住宅のモデル事業を国が後押しする体制も充実し、新しい都市づくりが加速する見通しのようであります。
御案内のとおり、日の丸は太陽信仰に由来するもので、古来、太陽を金、月を銀色であらわし、戦国時代、武田陣営は、紺地に金の丸の旗印を使い、白地に赤は、戦国時代後期以降、歴史にあらわれ、徳川将軍家が御座船に使用したのであります。日本国旗に指定されたのは明治３年でございます。
大量のフロンガスが大気中に放出され、そのために成層圏オゾン層が破壊され、地上の生物は、がんを引き起こす太陽紫外線の直射を浴びる危険にさらされています。地球環境の破壊から、緑の地球、住みよい自然環境を守ることは、まさに急務です。それは人類が生存していく上での大前提であり、将来の世代に対する現代の我々の責務であります。
光は市の朝日の方角から太陽が上ってその光が放射線状に広がっていく、その頂点に五重の塔がそびえたっておる。そっから五重の塔の見えるまちとも表現されておると思います。
善通寺に花と緑と光というけれども、「太陽はさんさんと輝いておるから、せめて善通寺の光は水であろう、そんならふたばっかりするんじゃなしに、もっとゆとりの味のまちづくりのためにむしろ水を表に引き出していけ、観光地というものは全部水が流れておるのではないか」と、こう言うと、「今でさえ洪水が出よるのに水とは何だ」と、もうロマンがないことこの上ないんであります。
私はそういうことで、買田池、御野立公園があるように考えてみたら、ほんとに花と緑と我々光というのは、太陽ではなかったと思うんですが、水でありますが、この３つを兼ねた場所があると思うんですが、ここへ前からこの議会でも出ておる誕生、結婚等の記念植樹の場所にも指定し、レクリエーション・スポーツ・イベントそれぞれを兼ねた広場というものができないのかどうか、そういうことをひとつ市長のお考えを聞きたいことと、あわしてもうちょっとやっぱり
太陽と自然のもとで、友達と一緒に伸び伸びと遊ばしてやりたい。ぜひとも、ちびっこ広場をつくってほしいという切実な願望です。川や林、原っぱが消え、道路は車に占領され、空き地は管理されて入れない。団地に行けばよそものとして追い出され、運動場も自由に遊べない。仕方がないから、家でファミコンゲームに熱中し、友達との交わりがない。一人でしか遊べない。孤独な人間に成長しかねない等々の声であります。
そういう意味におきまして、屋外、家の外において友達と太陽に当たりながら触れ合う場があれば非常にありがたいんじゃなかろうかと、こういうような気がしております。
あれはもともとつくるときには、太陽が東南の方向から出ると、それが太陽の光が放射線状に広がって、その頂点に五重塔があって、そこに花と緑と光に満ちた善通寺のまちが存在をしておるということを一つ描いて五重塔の見えるまちということを知ったわけであります。
私はイソップ物語の北風と太陽の教訓が、そのときに考えたわけですけれども。しかし、決まりで管理するのはいいんですが、ある程度自由に、「おまえ、考えてやれよ」と言うのはかなり勇気の要ることですよ、忍耐も要ることです。しかしながら、教育というのはやっぱりそういうように勇気と忍耐を持ってやらない限りはどうにもならんのじゃなかろうかと、私はそういうような気がいたします。
豊かな自然と都市機能の調和、恵まれた自然、緑の豊かな地にあって、太陽の日差しを満喫したり、緑を眺め、人と話し、思い切り体を動かしてみる、このような心身の活性化と同時に、本市の本格的なまちの活性化対策についても極めて重要な課題であります。