丸亀市議会 2017-12-06 12月06日-03号
これまでお城まつりでは、5月2日の前夜祭に市民会館において、観光親善大使のお披露目の場として、丸亀市観光親善大使発表会と、丸亀市太鼓保存会の演舞の場として日本の太鼓まつりを実施してまいりました。お城まつりの歴史の中で長年にわたって実施されてきましたことから、恒例の丸亀市観光親善大使発表会と日本の太鼓まつりは多くの皆様が楽しみにされていたことと存じます。
これまでお城まつりでは、5月2日の前夜祭に市民会館において、観光親善大使のお披露目の場として、丸亀市観光親善大使発表会と、丸亀市太鼓保存会の演舞の場として日本の太鼓まつりを実施してまいりました。お城まつりの歴史の中で長年にわたって実施されてきましたことから、恒例の丸亀市観光親善大使発表会と日本の太鼓まつりは多くの皆様が楽しみにされていたことと存じます。
22日は、特設ステージにおいて、尽誠学園による勇壮な太鼓の演奏を皮切りに、ダンスパフォーマンスなど各種催しが披露されたほか、22年ぶりに来場者の投票による空海ふるさと大使が誕生しました。また、恒例であります自衛隊協力会主催の花火大会が盛大に開催されました。
まず、昨年末の日本レコード大賞作詞賞を受賞された原文彦さんに、東かがわ市ふるさと大使を委嘱させていただきました。 原先生には、これまで、おおち音頭、福栄やまびこ園歌、大内小学校校歌等を作詞され、市政にも多大なる御貢献をいただいているところでございます。 本市で生まれ育ったことで、本市のことに大変精通され、そのふるさとの情景や人々の風情を感じながら作詞活動をされていると存じております。
図柄につきましては、観音寺の観光大使であります大谷リュウジ君の図柄を参考に、本人の御了解もいただきましたので、この平成29年度に発注をしていきたいかなと思いますけれども、ですから、開館には間に合わないとは思うんですけれども、半年ぐらいかかるかもわかりませんけれども、立派などんちょうを制作していきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
また、アイドルといたしては、人気グループでんぱ組.incの古川未鈴さんが本市の観光大使として御活躍いただいているところであります。
2月27日には、ふるさと大使として原文彦様の委嘱式がありました。ハマちゃん音頭の曲に乗っててぶくろ君が入り、これまでに、大内小学校、福栄やまびこ園の校歌、園歌の詞を、また私も熟知していなかったことですが、おおち音頭も作詞をしていただいております。これから、東かがわ市の大使として活躍を期待いたしたいと思います。
なお、今後の新たな取り組みといたしましては、市の観光大使であり、讃岐もち麦ダイシモチの公認キャラクターでありますむぎゅ~ちゃんをデザインした反射ステッカーを作成して、小学生のランドセルに張りつけていただくことなども計画しているところでございます。 交通対策協議会の取り組み状況といたしましては以上でございます。
◎創造都市推進局長(土岐敦史君) ゆるキャラ創設の考えでございますが、本市では、現在、常磐町商店街の「ときたま」や兵庫町商店街の「ひょこたん」、田町商店街の「たまぢぃ」の三つのゆるキャラを高松にぎわい大使に、また、琴電のマスコットキャラクター「ことちゃん」・「ことみちゃん」を高松特別ゆめ大使に、それぞれお願いしており、本市の各種イベントに出演していただくなど、公認ゆるキャラとして地域のにぎわい創出に
そこで、議員御質問の今後の取り組みにつきましては、インバウンドを見据えた国内外向けの観光戦略として、丸亀市文化観光大使である本広克行氏を総監督に迎え、骨付鳥をテーマに制作した5本のオムニバスショートムービー「HONETSUKIDORI」の多言語字幕版を制作し、動画サイトユーチューブで公開するほか、各種映画祭への出品も視野に、映像で本市の魅力を全世界に向けて情報発信してまいります。
また、平成26年10月には、観光大使として任命され、各種イベントや物産展に登場するほか、パンフレットや看板にも使用するなど、本市と讃岐もち麦ダイシモチをアピールしてまいりました。 今後の戦略といたしましては、JR四国が平成29年4月より運行開始する予定の観光列車事業において、善通寺市と讃岐もち麦ダイシモチをPRしていこうと考えております。
なお、当日は、善通寺市観光大使むぎゅ~ちゃんを含む2体の着ぐるみも参加し、大いに啓発することができました。 次に、医療法人財団エム・アイ・ユー旧麻田総合病院による生活保護医療扶助診療報酬不正請求に係る未回収金の不納欠損処理について申し上げます。 ご案内のとおり、同医療法人に係る債権回収問題につきましては、昨年12月定例会の市政報告でご報告を申し上げたところでございます。
そこで、丸亀オリジナル動画、これもお金をかけずに、出演、とり奉骨付じゅうじゅう、丸亀じゃんご、観光親善大使等と、撮影もカメラが得意な職員などを使って、約980人の職員オール丸亀の手づくりで楽しい感じで作成できれば、選挙をもっともっと身近に感じ、親しみも持てるのではないかと思います。やわらかい感じがいかんのやったらゆるキャラの存在自体がどんどん怪しくなってくるので、僕は必要やと思っています。
これまでの主な関連事業といたしまして、昨年12月のG7各国等の学生によるG7学生ICTサミットin高松や、本年1月から県内小中学校で実施しているG7各国にちなんだ料理を学校給食で提供するサミット給食、さらに、店頭などで想定されるビジネス英会話や、基本表現について学ぶ英語によるG7おもてなし講座などを実施してきましたほか、駐日大使や大使館職員の視察の受け入れなどにも対応しているところでございます。
また次は、18組のカップル、ことしは6組のカップルということでございますけども、カップルができてもまだ結婚した人がいるとは聞いておりませんので、本市が独自に結婚世話人とか、また縁結び大使など仲人的な人を認定してサポートしてもらってはどうでしょうか。
依頼先につきましては、本市の文化観光大使である映画監督の本広克行氏に、何らかの形でかかわっていただきたく、現在所属会社と調整中でありますが、完成作品につきましては本市の判断で自由に上映できるよう、あわせてお願いする予定であります。
丸亀の風景や魅力などを全国へ大いに発信したこの映画のメガホンをとったのは、本市出身で丸亀市文化観光大使も務めていただいている本広克行さんであります。
カメルーン在日大使が来訪されたり、当時の村長が公務でカメルーンを訪問することもあったそうです。2010年、2014年のワールドカップでは旧村民上げてカメルーンを応援するなど今でも交流は続いています。 今回のホストシティー・タウン構想では、自治体が交流相手国や交流内容の計画を政府に提出し、承認されれば交流に係る経費が特別交付税などによって50%補助される予定となっているそうです。
当日は、善通寺市の男女共同参画推進員、市職員に加え、市の観光大使むぎゅ~ちゃんや香川県の人権啓発マスコットキャラクターのかがやきくんが参加をし、買い物客に啓発のチラシ等の配布をいたしました。今後とも男女共同参画、人権尊重社会の実現を目指し、さまざまな事業を企画、実施してまいります。 次に、老人福祉行政について申し上げます。 まず、9月の敬老月間に伴う敬老行事について申し上げます。
今年設立10周年を迎える高松ファイブアローズ、さらにはふるさと大使の菊池選手には、ますますの活躍を期待しております。 また、当日は、東かがわ活勢隊が、地元食材を使った食でイベントを盛り上げてくれる予定であります。 最後に、ソフトボールの交流大会であります。
その一環といたしまして、観光大使むぎゅ~ちゃんや総本山善通寺、旧善通寺偕行社などをラッピングした公用車を導入し、善通寺市の広報車としての役割も果たしてまいります。また、ふるさと納税の情報や善通寺市のPRを兼ねた名刺用台紙の制作をして、広く関係者の方々に御利用いただくこととしており、これからも住んでみたい、住み続けたいまち善通寺のアピールに努めてまいります。