高松市議会 2021-06-18 06月18日-05号
最近の石綿に関する新聞報道にありますとおり、各地の建設石綿訴訟で国の敗訴が次々と確定している状況ですが、石綿は数十年以前から建築物だけでなく、広範囲にわたって使用されていたにもかかわらず、石綿の調査も徹底されていなかったと伺っております。また、長い裁判の間に、何百人もの貴い命が失われており、こんなひどい解決先延ばしは日本裁判史上類を見ないとも言われております。
最近の石綿に関する新聞報道にありますとおり、各地の建設石綿訴訟で国の敗訴が次々と確定している状況ですが、石綿は数十年以前から建築物だけでなく、広範囲にわたって使用されていたにもかかわらず、石綿の調査も徹底されていなかったと伺っております。また、長い裁判の間に、何百人もの貴い命が失われており、こんなひどい解決先延ばしは日本裁判史上類を見ないとも言われております。
国は7月末までの高齢者接種に向けた取組を行い、オリンピック実施に向けて、暮らしと経済のためとして、64歳以下、一般接種、職場接種をも本格化することが報道されています。 当初、三豊市は65歳以上の接種予約をコールセンターを通じて受け付けましたが、電話が多くかかり過ぎパンクした状態になりました。対象者を65歳から71歳以上に変更し、電話とネットの併用をしました。
こういったこともテレビや新聞では一切触れずに、陽性者が感染者のように報道されているため、国民の過度の不安を募らせています。陽性反応が出ただけで、隣に住んでいた人が引っ越していったという話も他県ではあったそうです。 そこで1点目、コロナ差別の防止に向けた具体的な対策としてどのように取り組んでいるでしょうか。
このような中、石川県の能登町では、この交付金を財源として、観光交流施設に巨大なイカのモニュメントを設置したと、先日のニュースで大きく報道されました。町民も含め、賛否が分かれ、なぜ新型コロナウイルス感染症のためにイカを置くのか、人が来るなら構わないなどの声があります。
しかしながら、各報道にも取り上げられました個人情報等の取扱いについての問題点が指摘されたことを受け、運用を見送っていたところでございます。 このようなことから、本市の業務におけるLINEの利用につきましては、公式アカウントは1件取得をしておりますが、実際の業務での活用には至っていないのが現状でございます。
しかしながら、他県ではコロナ禍の体育授業で児童が亡くなる痛ましい事故が報道されました。児童の死亡とマスクとの因果関係はまだ不明ではありますが、これからの暑い季節、湿度、温度ともに急上昇し、熱中症発生のリスクが高まることもございますので、マスクの着用に関して保健指導してまいります。
また、コロナ禍において、就業環境が一層厳しくなっているという報道も耳にしますが、少子・超高齢化が進み、生産年齢の人口の減少や地域活力の低下など、様々な弊害が懸念される中、厚生労働省では生涯現役促進地域連携事業を進めており、アフターコロナを見据えた人手不足解消のためにも、シニア世代の就労と活躍が期待されているところであります。 そこでお伺いいたします。
先般の新聞報道でも、私、見かけたんでございますけれども、関係人口、交流人口の活発なところは、人口減少にも一定の歯止めがかかっているというような記事を読んだ記憶がございます。
展望所やトイレの整備、送電と併せて、個人、団体、行政、報道機関の情報発信が今につながっていると考えます。また、石段の改修も終えて、今年度には林道整備等、観光資源との位置づけで御協力いただいておることに感謝を申し上げます。 今回の稲積山の配水の提案ですが、現状を申し上げますと、主にトイレで使用する水で、地元の世話人の方々が定期的に山頂に運び、タンクにためる作業を担っていただいております。
まず最初にですが、香川県、観音寺市の魅力についてでありますが、住み続けたい街ランキングで香川県が全国1位になったという報道がありました。要因として考えられることは、温暖で災害が少ないこと、食材が豊富で、海の幸、山の幸など全てそろっていること、観光地も多く、人が優しいことなどいろいろ考えられると思いますが、観音寺市の状況はどのようになっているのかお伺いします。
市民だけではない、これは全国にも報道されて広がっています。子供たちにも広がっています。僕にも10万円もらう権利があるから、お父さん、あの人に投票してと、こういった話も聞こえておりました。その子供は今どう感じているでしょうか。政治家は、あんなに大真面目に言っていた約束を破るのか、こういう身近な事例を丸亀で作ってしまった。
議員御指摘のとおり、本市のゼロカーボンシティ宣言については、新聞報道やホームページへの掲載等により広く周知はしておりますが、市民の皆様や事業者に対して、地球温暖化防止に対する意識の醸成という点では、さらなる浸透を図る必要があると考えております。
新聞報道等にもございましたように、市内のため池におきまして、親子の方が亡くなられるといった痛ましい事故がございました。亡くなられました方に対しまして謹んで御冥福をお祈り申し上げますとともに、御家族の方に対しましてお悔やみを申し上げます。事故がございましたため池は、綾歌市民総合センターから南東に約2.2キロメーター、丸亀市と綾川町の行政境に位置し、地元の水利組合が管理をする農業用ため池でございます。
この政治と金の問題は、連日メディアにおいても報道されています。いまだに報道されています。国民の関心の高さが表れています。 愛知県岡崎市で、同様の公職選挙法違反として市長が刑事告発もされています。丸亀市長選における市長の公約が、同じく選挙人の事前買収に当たるのではないかということで、私のところに本当に多くの問合せが来ました。
特に5月24日、25日、テレビあるいは新聞報道で大きな反響が出た。これも、もちろん全国放送であります。批判がほとんどであります。市民もまた事実であります。市民も、10万円を期待して松永市長に投票した。そして、その反対派の人間も、10万円を出すこと自体がおかしい、こういう議論をしている。
産業文化部では、市民会館費、新市民会館建設事業費中の建設工事関連委託料について、さきの市民会館整備特別委員会で、席数1,100席、事業費約95億円の内容が示されたが、報道に触れた市民からは、コロナ禍で本当に建設するのかといった疑問の声も上がっている。
政府は関東4都県の緊急事態宣言を21日で解除する方針を固めたとの報道がありましたが、私は反対だと言いたいと思います。感染力の強い変異株の感染者が香川県にも出て、全国に広がってきています。今後は、新型コロナワクチン接種と感染対策の基本的取り組みを同時並行で行うことが重要だと思いますが、市長はどんな御認識でしょうか。
その結果、3密を回避したレジャーとして、キャンプ場などを代表するアウトドア施設の需要が昨年より伸びているという報道を確認するため、私は、昨年より市内のキャンプ場を巡回するようにしました。私の観察では、昨年の2月、3月の寒い時期から何人かの利用者を見かけるようになり、報道のとおりであることが分かりました。
新型コロナワクチン接種に関しては短期間で効率的な方法で接種完了を目指す必要があると思いますが、報道では新型コロナワクチンを接種したくない方が3割から4割とも言われています。
そして、活動への理解や認知度の向上を図るとともに、食材を確保できる仕組みの構築や新たな担い手の運営支援に取り組むと報道されました。