善通寺市議会 2016-12-19 12月19日-03号
財産管理費の報償費につきましては、順調に増加しているふるさと納税の返礼品代として700万円を増額しております。本年度末におけるふるさと納税の件数及び金額の予測をお尋ねしたところ、件数は4,300件、金額は5,140万円を見込んでいるとの答弁がありました。
財産管理費の報償費につきましては、順調に増加しているふるさと納税の返礼品代として700万円を増額しております。本年度末におけるふるさと納税の件数及び金額の予測をお尋ねしたところ、件数は4,300件、金額は5,140万円を見込んでいるとの答弁がありました。
10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、8節、報償費、スポーツ・芸術文化振興賞賜金50万円、並びに19節、負担金補助及び交付金、教育振興補助金として60万円の増額をお願いするものでございます。 これらにつきましては、昨年度を上回る世界大会、全国大会、四国大会等への出場があり、今後も、今年度末までに出場が見込まれる団体があることから、それぞれ増額をお願いするものでございます。
まず、第2款総務費では、財政管理費によるふるさと納税へのご寄附が順調に推移しておりますので、お礼の品代として報償費700万円を増額いたしております。 また、財産管理費において本年度購入を予定している市役所敷地3筆について、四国財務局と売買交渉が長引き、当初は予定をしていなかった期間の借り上げ料が必要となるため、土地借り上げ料278万5,000円を増額をいたしております。
介護保険事業の委託料の組み替えは、サービスの需要が変化したということなのかとの問いに、4月から8月まで事業を行い、委託している事業から講師を直接招くことで、委託料から報償費に組み替えた事業があり、その差額を補正しているとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
このうち主な経費といたしましては、ポスター、チラシの制作及び新聞広告等の宣伝費として1,003万円余、交通整理員、イベント広場での出演料及び市内自治会の踊り連への謝礼など報償費として229万9,000円余、そのほか総踊り会場及びイベント会場の特設ステージの設置や全体会場の電気設備など、設備費に655万円余などが主な経費となっております。
中学校の運営費は、中学2年生を対象にした小児生活習慣病の採血を行うためのもので、報償費の10万円は、採血学校医の謝金であります。また、15万5,000円は、採血検査手数料でございます。 次に、いこいの郷公園管理運営費の需用費修繕費の1,866万円は、いこいの郷公園の体育館の浴室天井の修繕費1,306万8,000円と、浴室照明器具259万2,000円であります。
それから、隣保館事業費の中に、報償費または需用費、役務費の中に、先ほど御説明いたしましたデイサービス事業の費用が各項目に盛り込まれております。その事業費が減額いたしました。 あと1点でございますが、右側の大内児童館運営事業の中に、昨年度は児童館活動講師謝礼等々の中に児童クラブ4クラブを予算計上いたしておりました。それに伴う謝金とか需用費、役務費等が減額となっております。
地域福祉作業施設費の報償費の減額15万円につきましては、パソコン教室の講師謝礼金の減額であります。現在は職員が指導して年賀状づくり等行っており、そのための減額であります。使用料及び賃貸料の自動車借上料は子ども太鼓の送迎バスの借上料であり、このことは演奏会が中止になり、そのためのバスの借り上げが必要なくなったためであります。
歳出のうち、2款総務費におけるずっと元気なふるさと善通寺応援事業費、いわゆるふるさと納税でありますが、そのうちの報償費700万円、通信運搬費117万円につきましては、今年度における納税件数が急増したことに伴い、寄附者に贈呈する返礼品に係る費用の増額補正であります。
次に、民生児童委員費のうち、民生児童委員活動費の財源の内訳について質疑があり、民生委員に支払う報償費のうち約半分を県から負担金としていただいているとの答弁がありました。 次に、私立保育所運営費と私立保育所援助費のうち、民間保育所運営費等補助金の関連について質疑があり、私立保育所運営費は、入所児童の年齢などによって単価や加算額が細かく定められているもので、毎月支払いをしている。
政策課の歳出ですが、予算書の11ページ、12ページの上のところの総務管理費の一般管理費の委託料、例規データベースの更新委託料と、それから企画費の報償費から工事請負費まででございます。 それから、歳入に関しましては、予算書7ページ、8ページの下のほうにあります寄付金、ふるさと納税の寄付金の6,000万円でございます。
541: ◯田中議長 1点だけ、政策的なことで来年度ぐらいから考えていただきたいのが、115ページの報償費の中で、道路愛護団体奨励金が出ております。
168: ◯大田委員 概要書の150ページ、右側の事業名、一般経費、これは先ほど課長のほうが新規事業ということで御説明いただいたんですけど、予算の中では委託料の中にあったような気がするんですが、この報償費は先ほど言われたバレーのコーチと理解してよろしいんでしょうか。
まず、第2款総務費では、財政管理費において、6月にリニューアルいたしましたふるさと納税の寄附が順調に推移しておりますことから、報償費1,095万円、通信運搬費225万円など、それぞれ増額をいたしております。
次に、企画費でございますけど、企画費の報償費、役務費、委託料につきましては、ふるさと納税が、今年度、現在のところ、もう既に寄付額が5,000万円を超えてきたということでございますので、今後の見通しということで、4,500万円ほど歳入のほうも挙げていますが、それに見合う返礼品等の費用を計上したものであると。
款6、農林水産業費22万5,000円の減額は、有害鳥獣の捕獲数増加に伴う、報償費の30万円を増加、琴平町土地改良区への補助金61万5,000円の増加、用水路残土処理委託及び登記業務の実績により、114万円を減額するものであります。
なお、当初は商工会議所の発行する商品券を利用するものとして、報償費として予算計上いたしておりましたが、商工会議所と協議の結果、市が発行する商品券を使用することになったことから、当初予算におきまして第8款土木費に民間住宅リフォーム支援事業として1,000万円の予算を計上しておりましたものを減額するものであります。
また、その外部委員につきましては、出席の謝礼として日額7,000円を報償費において支払いをさせていただいております。今回、条例に位置づける市の附属機関となりましたが、この同額については報酬として支払われることになると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆11番(岡田剛君) 議長、11番。
予算区分において報酬と報償費、謝礼とは全く異なるものであることから、今後予算編成時において十分注意して対応するよう要望いたしました。 次に、10款教育費の中学校管理費307万7,000円につきましては、これまでは400人台で推移してきた東中学校の生徒数が500人台に増えたことによる自転車通学者の増加に伴い、不足となる自転車置き場を増設するものであります。
報償費43万円は協力員の報償金。旅費11万円は職員の県外と県内の旅費。需用費162万5,000円は消耗品、燃料費、食糧費、印刷製本費、修繕料等であります。委託料1,018万7,000円は、地籍調査事業業務委託料が659万7,000円で最も多く、その他に図面作成費などがあります。使用料及び賃借料として、148万4,000円は主に地籍調査支援システム借上料147万2,000円があります。