東かがわ市議会 2020-03-09 令和2年予算審査特別委員会 本文 開催日:2020年03月09日
まず、報償費の文化財保護審議会委員6名というのは、これはどういう方が加わるのかということと、引田城跡の保存活用計画を立てるということなんですけども、いつ頃までに計画をまとめて実施するのか、実行予算を立てるのか。
まず、報償費の文化財保護審議会委員6名というのは、これはどういう方が加わるのかということと、引田城跡の保存活用計画を立てるということなんですけども、いつ頃までに計画をまとめて実施するのか、実行予算を立てるのか。
ホストタウン事業費につきましては、今まで東かがわ市ホストタウン推進委員会に補助金として支出していたものを、報償費、旅費、需用費、委託料、使用料及び賃借料に分け、国際交流事業費に計上したものでございます。 それから、続きまして21ページの左側になります。
歳出のうち、2款総務費では、ずっと元気なふるさと善通寺応援基金2,100万円を積み立てる一方で、報償費700万円が計上されていることについて、返礼品に要する額が寄附の3割を超えていないものか、寄附の入金時と返礼品の支払い時のタイムラグによるものかと確認したところ、指摘のとおりタイムラグによるものであり、3割を超えないというルールは守っているとの答弁がありました。
一番下の12目、交通安全対策費、8節、報償費の高齢者運転免許証自主返納奨励金につきまして、23万円を追加計上しております。当初予算で216人分、216万円を計上しておりましたが、申請者数が増加していることから、239人分の申請を見込んで、23人分、23万円を追加計上しているものでございます。
また、学校外のクラブチームやスポーツ少年団等が全国大会に出場した際には報償費が支給されていますが、その概要、状況等をあわせてお伺いします。 ◎井上英明教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎井上英明教育部長 小・中学生の全国大会出場補助金についてでありますが、全国大会の出場に当たっては、観音寺市市立学校児童生徒大会出場補助金交付要綱の規定に従って旅費の補助を行っております。
半分にしたのはなぜかいうことと、国のほうから返礼品は4割だか3割までと言われてるんですけど、東かがわ市はどれだけやってるのかということと、21ページ右側の報償費(贈答品代)というのを説明してください。
このうち企画費のところになりますが、報償費と委託料、こちらはふるさと納税の寄付金に関係するものでございますが、当初3億円、12月補正で6億円ということで補正をさせていただきましたが、最終的に6億5,000万円に達するかというところまで来ておりますので、その6億5,000万円に対応する贈答品、それと運営の委託料ということで増額計上いたしております。
これにあわせまして、地方振興費において、ふるさと納税のご寄附に対するお礼の品やその発送などのため、報償費2,500万円、消耗品費40万円、通信運搬費100万円をそれぞれ増額をいたしております。 第3款民生費では、社会福祉総務費において、特別会計国民健康保険繰出金1,000万円を減額いたしております。
まず、43ページの社会福祉総務一般費の一般経費の中で、社会福祉協議会運営助成金、大方当初で7,000万円余りぐらい予定しとるんですけど、少なくなった分は、前、市が持ってた分がなくなったからそれだけ減ってきたのか、それが1点お聞きしたいのと、それから次の44ページの民生費、民生委員費の中で報償費が少しですけど減額されております。
左側、一般経費、報償費、ファーストグローブ事業です。東かがわ市のほうの地場産業のグローブ、手袋をお渡しするということで、本当に地元の産業を知っていただく非常に良い機会になっていると思います。私も先般視察に行ってきました東川町でも地元の椅子をプレゼントするなど、様々な効果が出てるんだと聞いております。
10款、教育費、2項、小学校費、2目、教育振興費の報償費5,000円及び需要費が24万5,000円でございます。引田小学校が県の学力向上モデル校事業の指定校の採択を受けまして、家庭学習の充実や小中一貫教育に向けての学習習慣の形成に向けた研究に取り組む費用となっております。この事業につきましては、財源が全額県の委託金を充当いたします。
39: ◯田中委員 概要書の45ページの報償費の部分で、民生委員、児童委員については日夜いろいろな形で活動されているんですけれども、前にも言ったことがあるかも分かりませんけれども、例年同額の金額での報酬になってるんですけども、これからただでさえ高齢化率が高くなったり、各家庭訪問をいろいろしていっていると思うんです。
33: ◯鏡原委員 39の左なんですけど、報償費で全体の額は変わってないんですけど、その内訳を見ると、本来であれば若干上がるのかなという、報償費を下げているのかなと、予算立てが人数的にも増えているのに予算が下がっているなという部分と、前回だったら引田交流館でやってたのを、引田交流館と大内交流館でやって、ここは5万円程度上がっていますけど、その辺り全体的には変わってないけれども
178: ◯田中委員 どちらかに絞り込んでいただいたら有り難いんですけど、人件費的なものというのは、報償費的に出ていく部分の人件費と、実際に施設としてかかわる部分というんか、そういった部分もいろいろあるんだろうと思うんですけど、そこらはきちんと明確にしていただけたら有り難いなと思ったりします。
反対する理由の2点目は、総務費、12目、交通安全対策費、8、報償費として、高齢者運転免許証自主返納奨励金150万円です。私は、最近、80歳に近い一人暮らしの女性とお話をする機会がありました。その方は、今でも自動車免許を持っていて、ときどき自動車を運転しています。その方は、「運転免許証を自主返納も今まで考えたが、免許証が無くなると生活ができなくなる。病院へ行くのも全てタクシーになると負担が大きい。
このことから、本市でもこれまで導入についての検討をしてきておりますが、議員御承知のとおり、制度を導入した場合には隊員の報償費や活動等に係る経費に1人当たり年間約400万円が必要となります。そして、通常であればこの経費には特別交付税の措置がありますが、本市においては競艇事業の収益がある関係で措置が受けられない可能性が高く、そうなると市単独の財源で賄う必要が出てきます。
こちら、報償費、役務費、委託料とございますが、こちら全てふるさと納税事業に関連する補正となっております。ふるさと納税の寄付金額が8月末時点で昨年のおよそ2倍のペースで集まっております。このため、寄付金額の想定を当初より2億円増額して見込みまして、これに対応するための関連経費についての補正を計上しております。
民生費の中の保育所費でございますけれども、報償費として63万3,000円、体操児童教室の講師謝礼というところで組んであるんですが、これはどういうことで組んであるのかと、保護者の負担はどれぐらいその中であったのかということと、何歳児対象なのかいうことを教えてください。 ○議長(片岡 英樹君) 6番、渡辺 信枝君の質疑に対する答弁を求めます。 町長。
また、報償費の道路愛護協力団体の報奨でありますが、市道路等草刈活動報奨金交付要綱の一部改正を行い、本年度までは市管理農道のみの草刈りを対象としておりましたが、来年度から幅員が2メートル以上の農道や里道など、個人が所有管理している道を除いた道路を対象とするよう拡充し、また1メートル当たり30円は変更ありませんが、上限を5万円から10万円へと引き上げることとしました。