観音寺市議会 2006-03-24 03月24日-04号
次に、議案第27号あらたに生じた土地の確認についてでありますが、本案は、平成16年7月1日付で竣工認可がありました観音寺港内公有水面埋立地562.06平方メートル及び平成17年12月19日付で竣工認可がありました室本港内公有水面埋立地5,941.50平方メートルを新たに生じた土地として議会の議決を求められているものであります。
次に、議案第27号あらたに生じた土地の確認についてでありますが、本案は、平成16年7月1日付で竣工認可がありました観音寺港内公有水面埋立地562.06平方メートル及び平成17年12月19日付で竣工認可がありました室本港内公有水面埋立地5,941.50平方メートルを新たに生じた土地として議会の議決を求められているものであります。
三豊広域振興事務組合の方から2千万円の入金ですが、これは、山本町のクリーンセンターやごみの埋立地の補償金としていただいているお金であり、将来クリーンセンターが立ち退いたときの整備費の一部として積み立てていくべき資金であると思っております。歳出の方は書かれてないんですが、どのように扱っているのかをお聞かせください。
公共下水道事業は、引き続き管路布設工事を実施するとともに、三本松地区埋立地で終末処理場の基本設計、詳細設計を実施いたします。郊外では、引き続き白鳥地区で農業集落配水施設の整備として管路布設工事を実施してまいります。 施設管理では、すでに供用を開始している11施設の維持管理に要する一般会計からの繰入金が年々増加しております。
議案第13号、丸亀市港湾管理条例の一部改正につきましては、昭和町臨海造成埋立地内の水面貯木場施設を廃止したことに伴い、本条例中該当する部分を削除するものであります。 議案第14号、丸亀市水防協議会条例の一部改正につきましては、水防法の一部が改正されたことに伴い、引用する条項にずれが生じましたので、それを改正するものであります。
次に、議案第212号高松市の区域内に新たに生じた土地の確認について及び議案第213号町の区域の変更については、香川県が高松市香西北町739番ほかの地先公有水面を埠頭用地等として造成した埋立地の確認と、同埋立地を香西北町の区域に編入するため、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。
作成済みの土嚢が引田運動広場に1,000袋、本庁職員駐車場に約1,500袋、福栄出張所に1,000袋、元五名小学校に1,000袋、三本松港埋立地に1,000袋及び大内工業団地に1,000袋を準備しております。また本年度、救命用ボート3隻を購入、引田第2分団屯所、白鳥第1分団屯所及び大内第1分団屯所にそれぞれ配備しております。
三本松港埋立地については、香川県が事業主体となり平成2年に事業着手し、平成14年に中小企業用地、下水道用地、住宅用地及び漁業関連用地等に利用する計画での埋立事業が完了いたしました。 この埋立地内の下水道用地、住宅用地及び漁業関連用地については、完成後は県から市が取得をすることで協議がまとまり、県と市の間で、用地価格等について調整を進めてまいりました。
平成17年度においても、三本松港の埋立地に終末処理場用地の確保を行うべく予算を計上しております。 さて、三本松地区の公共下水道計画は、昭和50年度に全体計画策定作業に着手し、昭和51年度末に全体面積387ヘクタールの策定を完了しました。
今回も実は去年の大雨が原因をしていると思いますが、関係者によれば、あの埋立地がそれこそあの大雨で地すべりを起こして、それこそ流れておったらもう大変じゃったわというようなことも言われております。
まず公共下水道事業では、引き続き管路布設などを実施するとともに、三本松港県有埋立地で終末処理場用地を取得いたします。郊外では、水主地区、並びに西山地区の農業集落排水事業が17年度から本格的な供用開始となります。積極的に加入促進に取り組み、汚水処理率の向上に努めてまいります。
これはちょっとお願いになるんですけど、今、三本松港の岩壁の補修かかっとると思うんですが、あそこの埋立地の北側の岸壁が、台風が来るたびに毎年崩れて補修しとんで、それでこっちのテトラポットが入っとるところは、別に異常ないんで、できましたら県にでもお願いして、もうちょっとテトラポットの延長をお願いしてもらいたいと思うんですが。
また、そういった中で、もう一点ですけれども、県営の埋立地を造ったことによって、横内の海岸の浸食が非常に進んでおります。砂浜がなくなってきております。
仲南町埋立地に搬入している埋立ごみの最終処分場への搬入量の増加に対する考え方について。 1. し尿処理収集手数料の収入未済額になった理由について。 1. 保険給付費が増加している中で、健康に対する予防の指導も必要であるが、その考え方について。 1. 国民健康保険税の滞納で倒産とかリストラの影響もあり、国民健康保険の加入世帯もふえてきている状況の中でどのような対応をしているのか。
また、平成12年に3箇所の取得計画が存在したのではないかとのことでありますが、埋立て事業が竣工しましたのは平成14年4月であり、埋立地に地番設定を行い、登記されたのが平成15年5月でございます。
まず、議案第79号あらたに生じた土地の確認について及び議案第80号町の区域の変更についてでありますが、議案第79号は、平成14年4月23日付で竣工認可がありました、観音寺港内公有水面埋立地2,808.01平方メートルについて、あらたに生じた土地として議会の議決を求められているものであり、また、議案第80号については、その土地を琴浪町一丁目、瀬戸町一丁目及び瀬戸町二丁目に編入しようとするものであります
焼却炉の性能が向上し廃熱利用が進んでいるほか、不燃物扱いを続ければ埋立地不足が加速するというふうな事情もあるようでございます。 しかしながら、この方針には直ちに納得できない多くの問題点が含まれている、このように考えます。燃えるごみは燃やせばいいという短絡的な発想は、結局はごみ減量化に逆行することになるとの考えでございます。
今後の予定といたしましては、漁船を埋立地外へ移動していただき、来年度から埋立地先端部の締め切り工事に着手するとともに、これと並行して排水路、物揚げ場、道路の工事を進める計画となっております。 御質問の埋立事業の完了時期につきましては、埋立免許の条件に示されております、着手から10年目に当たる平成21年の竣功認可を目指しております。
本案は、平成14年4月23日付で竣工認可がありました、観音寺港内公有水面埋立地2,808.01平方メートルを、あらたに生じた土地として議会の議決をお願いするものであります。 次に、議案第80号町の区域の変更についてであります。本案は、先の議案に関連して、あらたに生じた土地を琴浪町一丁目、瀬戸町一丁目及び瀬戸町二丁目に編入しようとするものであります。
まず第一に、三本松港埋立地の県からの買い取りについて市長にお尋ねいたします。 県営事業として進められました三本松港埋立地もようやく完成をし、13ヘクタールの新しい用地ができました。背後地区の浜町、西浜地区の住民も台風による高波被害等の恐れがなくなり、安心で住みよい住宅地になり、大変な事業効果があったと思われます。この埋め立てがなければ昨日の台風でも被害が相当大きくなっていたかもわかりません。
土器町北臨海公園整備予定地である埋立地を閉鎖する際の手続について。 1. 土器町北臨海公園予定地は場所的なことから、冬場の海からの風、野犬、子供の安全、暴走族のたまり場となる懸念などが考えられるが、それらの対策について。 1. 国民健康保険税徴収員として2人を雇用しているが、税滞納の徴収率アップへの効果について。 以上でありました。