126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2021-06-16 06月16日-03号

創生とは、新しいものをつくり出すことであり、政府地方創生を掲げ、地方自治体の政策にイノベーション──技術革新を創出しようとしており、現在、本市では令和2年から6年まで、第2期たかまつ創生総合戦略を進めております。 この戦略は、まちひと・しごと創生法を根拠としており、大きな目標としては、人口減少克服地方経済活性化が上げられます。

高松市議会 2021-06-15 06月15日-02号

このようなことから、今後におきましても、総合戦略に掲げる各種施策事業推進に当たりましては、新型コロナウイルス感染症感染状況に応じて、適宜、見直しを図る中で、ICT等のデジタル技術の活用などの分野において、新たな試みも取り入れながら、ウイズコロナの時代におきましても、高松らしい地方創生実現に向けまして、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 

高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金自治体補正予算執行から遅れて交付されることで、年度末に一定程度補填されることになります。同交付金の総額は、これまで3回の補正予算等を合わせると約4.5兆円、各自治体は1月28日に成立した3次補正地方単独事業分1兆円の活用具体化となり、15か月予算とも呼ばれています。 ちなみに、本市に割り当てられた地方単独事業分は1次2次合計で約40億円です。

高松市議会 2020-12-15 12月15日-06号

国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用し、マイナンバーカードを普及させ、行政デジタル化を進め、さらにはコロナで冷え込んだ地域経済を回復させるという一石三鳥にもなる取組です。 今後は、本市においてもマイナンバーカード活用した行政デジタル化など、スマートシティー・スーパーシティーを市民の皆様に御理解いただき、これまでの取組をさらに加速させていかなければなりません。 

高松市議会 2020-12-04 12月04日-01号

初めに、補正予算案でございますが、今回の補正は、人事院勧告に準拠した職員の給与改定等に伴うもののほか、新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種に向けたシステム改修など、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用した、新型コロナウイルス感染症拡大への対応を要するものや、塩江道駅エリアにおきまして、物販や飲食・温浴・観光情報発信等の複合的な機能を持つ観光関連施設と新たな医療施設の一体的

高松市議会 2020-09-15 09月15日-05号

さらに、本定例会でも補正予算議案として、災害緊急物資備蓄事業費が諮られるなど、地方創生臨時交付金などを有効に活用した備えが進められています。 しかし、国は、地方創生臨時交付金活用においては、確かなエリア戦略掛け算戦略相乗効果)、そして、成長戦略がポイントだとし、地域未来構想20を示すなど、ピンチをチャンスとするよう求めており、先手を取って未来への投資を含めて検討されなくてはなりません。

高松市議会 2020-09-14 09月14日-04号

6月議会GIGAスクール構想実現に向けて、児童生徒1人1台端末整備する予算として約5億4,000万円余を計上し、3分の2を整備、さらに、7月の臨時議会で、国の地方創生臨時交付金を使い、約9億5,000万円の予算を計上し、残り3分の1の整備を行う予定です。 子どものネットリスク教育研究会代表大谷良光さんは、予算はついたが、秋か冬までに整備はできない。まず、900万台の端末が製造できない。

高松市議会 2020-09-07 09月07日-01号

初めに、補正予算案でございますが、今回の補正は、災害時に備えて避難所における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための消耗備品整備や、新しい生活様式を踏まえた公共交通等実現させるため、公共交通機関サービス水準を向上させる取組を支援するなど、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用した、新型コロナウイルス感染症拡大への対応を要するもののほか、当初予算編成後における情勢変化等への適切な