三豊市議会 2021-06-21 令和3年総務常任委員会(第2回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年06月21日
契約の相手方、香川県観音寺市柞田町丁93番地34、株式会社四電工観音寺営業所所長、溝渕成也でございます。 なお、入札執行日は令和3年5月14日に行ってございまして、ここで仮契約を5月20日にさせていただいておるところでございます。 入札の参加事業者、一般競争入札の参加業者は2者ございました。 なお、これら動産の納入期限は令和3年9月3日といたしております。
契約の相手方、香川県観音寺市柞田町丁93番地34、株式会社四電工観音寺営業所所長、溝渕成也でございます。 なお、入札執行日は令和3年5月14日に行ってございまして、ここで仮契約を5月20日にさせていただいておるところでございます。 入札の参加事業者、一般競争入札の参加業者は2者ございました。 なお、これら動産の納入期限は令和3年9月3日といたしております。
また、県においては新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上げが減少した県内事業者を対象とした第2次の営業継続応援金を支給することとしており、主に対面で個人向けに商品・サービスの提供を行う事業者に対する支給要件が、対前年同期比で30%以上の売上げの減少となるものと伺っており、理容・美容業者の皆様にも、より利用しやすい制度となっているものと存じます。
AEDの適正配置に関するガイドラインでは、AEDの設置が考慮される施設の例として、地域のランドマークとなる施設、地域の多人数を網羅している救急サービスの提供に時間を要するなど地域の実情に応じ、郵便局、銀行、24時間営業しているコンビニエンスストア、ガソリンスタンド、ドラッグストアなど、救助者にとって目印となる利用しやすい施設へのAEDの設置を考慮してよいとあります。
また同時に、市内に本社を有したり、支店や営業所を有する各企業の皆様が職域接種をこれから始めるという表明をされているところもありますので、そういったところへのフォローというのをしていきたいと思います。そういう点も含めまして、集団免疫、定義はいまいち曖昧なところもございますが、それを獲得していきつつ、一方で受けたくない受けれないという方々を守っていくというその両立を図っていきたいと考えております。
加えて、新型コロナウイルス感染症の影響により、度重なる緊急事態宣言等が出され、飲食店・旅館等は営業時間の短縮等を余儀なくされ、地域経済は悪化、中小企業倒産による失業者・生活困窮者の増加により、社会不安を来しています。 このような中、国は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を、令和2年4月7日に閣議決定いたしました。
例えば、元大相撲力士希善龍の亀井さんに案内役になってもらって、各課から図書館、教育委員会、市長室、議会から議場までを説明しながら巡ってもらい、営業課では、善通寺市の特産品の宣伝などをしてはどうでしょうか。ユーモアがあふれるツアーなど面白いと思います。最後に、記念撮影や特産品の販売などもよいと思います。
また、コロナ禍において、県の飲食店への営業時間短縮の要請につきましては、4月7日から始まり、第4次までの6月14日まで再延長等がありまして、飲食店の皆様は大変御苦労されていることだと思っております。県からは、第4次まで協力金をお支払いすることで申請が始まっております。
また、高齢者が安心して参加できるよう中立性の確保に留意する必要があることから、企業の講習会の中で支援員から、デジタル活用支援をフックにした営業活動は現に慎むべきで中立性を確保するための具体的な禁止行為や、禁止行為を行った場合の措置について、事業のガイドライン等において明示する考えはあるのでしょうか。
長引くコロナ禍によりまして、観光関連事業者に取りまして大変厳しい状況が続く中、本市では昨年度、独自の特別経済対策として、市内の宿泊業や飲食業の事業者に対し、営業継続を支援する応援金を交付いたしましたほか、新型コロナウイルス感染症収束後の誘客促進及び観光関連事業者の支援を目的として、SNSを活用したディスカバーたかまつフォトコンテストを実施したところでございます。
この要因を分析するに、学生たちが進もうとする業界の先が見えない中、オンラインのみで授業を受けることにもかかわらず、授業料は変わらない状況下、大学で学びを続ける必要があるのかとの疑問を抱き、その思いに拍車をかけたのが、学費に充てる予定だったアルバイトの収入が、時短営業の影響を受け極端に減った、親の会社が大打撃を負ったなどの収入の激減であったとされております。
今月からは、警戒レベルが緊急事態対策期へと引き下げられたものの、飲食店への営業時間の短縮要請は、昨日まで継続されており、新型コロナウイルス感染症の拡大を抑止するために必要なこととはいえ、経済活動は大きな制限を受け、特に中小企業の受けるダメージは計り知れません。
これまで、感染リスク低減のため、新しい生活様式の徹底や不要不急の外出自粛、各事業所への営業時間短縮の協力要請などがなされ、特に事業者の皆様には多大なる御協力をいただいているところでありますが、ウイルスは従来株から感染力の強い変異株に置き換わり、現在も予断を許さない状況であります。
そこで、議員御質問の1点目、今後のさらなるコロナ対策及び市民生活や営業への支援策の財源についてでございますが、まずは令和2年度に新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の第3次限度額として示され、国の本省繰越しとなっている約2億円や、本市の財政調整基金等を活用して、今後必要となるコロナ対策等に取り組んでまいりたいと存じます。
次に、商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、現在、厳しい経営環境にある市内中小企業者等が、自ら魅力・活力ある取組を企画し、販売促進や新たな営業展開を図る取組に対して、商都たかまつ!
君産業文化部長 山 地 幸 夫 君 │ クリーン課長 二 宮 卓 也 君ボートレース事業局次長 │ 農林水産課長 横 井 隆 浩 君 福 本 泰 幸 君 │秘書政策課長 窪 田 徹 也 君 │ ボートレース事業局経営課長 │ 重 成 英 司 君危機管理課長 満 尾 隆 弘 君 │ ボートレース事業局営業課長
善通寺市民プールは、善通寺市民のみならず県内外からも多数の来場者が訪れる施設でございますので、今年度の営業をどうするか、どのような感染症防止対策が取れるかを指定管理者の公益財団法人ハートスクエア善通寺と協議をしているところでございます。今月中には結論を出したいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。
新型コロナの影響で、世帯ごとにも収入が減少していることに加え、お店等も営業しておらず、アルバイト先がない学生が増えている状況の中、学費と生活費を捻出するのが難しく、進学を断念する学生や中退してしまう学生も多いと聞きます。コロナ禍による影響で、今年度、全国の大学や短期大学などを中途退学や休学した学生はおよそ5,800人に上っていることが、文部科学省の調査結果が出ております。
今回は交通事業者でも、特に道路運送法に規定する一般乗用旅客自動車運送業を市内に営業所を設置して営む者、すなわち福祉タクシーを含めた市内のタクシー事業者を対象とし、県内の他の自治体の事例を参考にし、同程度のタクシー車両1台につき5万円を支給いたします。運輸局登録台数の26台を見込んでおります。
今後とも、ボートレースまるがめといたしましては、丸亀市の健全な財政運営、住民福祉の増進に向けて、このコロナ禍ですが、感染症対策には万全を期して、収益を確保できるよう営業促進、経営基盤の強化に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆13番(横川重行君) 議長、13番。 ○副議長(福部正人君) 13番 横川重行君。
このことについては、令和3年度の当初予算において約74億円の収益を見込めているため、その収益の範囲内で執行が可能であるとともに、令和2年度末の予定キャッシュフローにおいても必要な資金残高を保有していることから、本年度の営業外費用として計上するものです。