坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号
感染拡大しない防護対策はもとより、キャッシュレス・ポイント還元事業、「新しい生活様式」導入応援補助金、プレミアム付飲食券事業、テナント賃料給付金、休業・短縮営業要請への協力金、新生児特別定額給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金等、新しい生活様式への対応や地域経済の回復、活性化を促す対策、また市民の生活支援等を行ってまいりました。
感染拡大しない防護対策はもとより、キャッシュレス・ポイント還元事業、「新しい生活様式」導入応援補助金、プレミアム付飲食券事業、テナント賃料給付金、休業・短縮営業要請への協力金、新生児特別定額給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金等、新しい生活様式への対応や地域経済の回復、活性化を促す対策、また市民の生活支援等を行ってまいりました。
香川県人事委員会の勧告等に基づく補正でありまして、収益的収入及び支出の下水道事業費用において、職員給与費9万3,000円を減額し、補正後の下水道事業費用総額を10億3,767万2,000円とし、これに伴う財源といたしまして営業収益を5万5,000円、営業外収益を3万8,000円減額し、補正後の下水道事業収益総額を10億4,370万3,000円といたすものであります。
つまり、減価償却費はお金のかからない費用項目ですから、現金や預金の動きを示すキャッシュフローを考えるとき、単純な言い方をしますと、仮に損益計算上、当期利益がゼロだった場合、営業活動による期末のキャッシュフロー、現金は減価償却分だけがふえることになります。すなわち、それが建物建設等の借入金の返済財源になるわけです。 ところで、平成30年度の決算では、減価償却費は4億9,500万円計上されています。
さらに瀬居島には多くの来場者が訪れることから、住民の方々が自主的にごみ拾いだけでなく道路の除草や掃き掃除の実施、また鑑賞に来られた方がゆっくりと見学していただけるようにと会場である空き家の庭を花や花飾りをつけて飾ったり、竹を切り出してきて手づくりのベンチもつくられたほか、竹浦地区では自治会の有志で食堂の営業許可を受けて竹ちゃん食堂を開設し地元の食材を使った食材を味わっていただくなど、自分たちの町を自分
一方で、事前に当該迷惑行為を行う行為者を予見できない場合は予防することが困難であることや、接客や営業など顧客等への応対業務には、それ自体に顧客等からの一定程度の注文やクレームへの対応が内在しており、事業主が主体的に迷惑行為への対応に取り組むことには一定の限界があると考えております。
そして、南口、東西にある駅前の通り、これには有名な岡田時計店がございまして、そしてまたこれも有名なお菓子のみどりやが東半分を喫茶店に改造して元気に営業しておりました。本当に懐かしい思いをしながら歩いたわけでございますが、私の同級生が営んでいる洋服屋さんもしっかりと営業しておりました。ただ御多分に漏れず、通町、富屋町は非常に寂しい状況でございました。
また、工事の進め方と工事中の住まいや営業等について説明を行い、それに対する御意見をお伺いする。第4回意見交換会の内容につきましては、第3回までの意見交換会を踏まえ、検討してまいりたいと述べておられますが、課題や問題点が明確になり、意見調整できたのかお伺いいたします。
これまで、旅館業法に基づく営業許可は、事業者による本格的な旅館業を想定したものであり、フロントの設置や床面積の要件、安全設備の設置、営業できるエリアの規制などがあり、通常の住宅では営業許可を得ることは困難でございました。
そして、参加者からは商店の営業に支障のないようにスムーズな通行の確保についての御要望をいただきました。 今後、この交差点部分につきましては、引き続き警察や地元関係者とも協議を行い、周辺の安全対策についても総合的に検討し、安全で安心して利用できる道路整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
中身につきましては、意見交換会のまとめ、アンケート調査のまとめの報告、説明内容は工事の進め方、工事中の生活、工事中の営業、費用負担、賃貸契約等とあり、意見交換をもとにした最終的な工事内容となっています。 前回の答弁では、権利関係が複雑であるなどさまざまな課題や問題点があり、かなりの期間を要することが予想されますとの答弁がございましたが、迅速な対応に驚きと期待が高まっています。
◆13番(野角満昭君) 議長─13番 ○議長(若杉輝久君) 野角満昭君 〔13番(野角満昭君)登壇〕 ◆13番(野角満昭君) 現在、本市では2カ所とのことですが、この激減した経緯については先ほども御答弁ありましたように、自家風呂の普及やスーパー銭湯あるいは大型の温泉施設などの営業の影響であります。
また、営業しているとはいっても、閉めている日のほうが多くて、あけているほうが少ないという店でありますとか、あるいは高齢化や後継ぎがいないなどの理由で真剣に閉めようと考えている店も、最近になってかなりの数に上っているんではないかなというふうに思っております。
本案は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部改正に伴い、臨港地区内の構築物の規制に関して、所要の改正を行うものであり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第51号香川県広域水道事業体設立準備協議会への加入についてであります。
そのためには、行政も経営、営業という感覚、すなわち顧客志向の市民目線を持ち、シティーセールス、シティープロモーションの展開が必要になってくると思います。 既に、営業部や営業課を持っている自治体もあります。例えば、佐賀県武雄市の営業部、大阪府箕面市の営業室、そして神奈川県三浦市の営業開発課などがそうであります。坂出市も今後、営業課があってもよいと考えますが、いかがでしょうか。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部改正に伴い、臨港地区内の分区における構築物の規制について所要の改正をいたしたく、本案を提出いたすものであります。 議案第47号は、坂出市消防団条例の一部を改正する条例制定についてであります。 女性消防団員の増員及び出動報酬の改善を図るため、消防団員の定員、出動報酬等について所要の改正をいたしたく、本案を提出いたすものであります。
同和地区の特別措置が終結するということは、同和地区の労働、営業、生活、教育、文化、住宅、環境などの行政の課題がなくなったことではない。一般地区との間の格差がなくなったわけで、一般地区は今でもいろいろな問題を抱えており、解決の必要な行政課題が山積している。
次に、協議会の活動状況ですが、事務局内に総務班、危機管理班、営業業務班、給水装置班、工事執行体制班、運転管理班、水質管理班の7つの作業班を設置し、県内を東部地区と西部地区に分け、それぞれの地区ごとに広域事業体設立に向けて個別、専門的な事項について事務作業を行っております。
ただし、上記期間に限り、何らかの理由により営業終了の上、店舗退店せざるを得ない場合、イオンリテール株式会社は後継企業に坂出市の賃借人としての地位を承継することを約するとあります。したがいまして、2022年、平成34年3月31日までは現状のまま公民館活動が可能と考えております。
まして営業等の場合は早ければ早いほどよいわけでございます。 長年の願望であった坂出北インターチェンジのフルインター化も、うれしいことに先日全国17カ所の準備段階調査の中にも入りまして、8月27日にも準備会が持たれました。その目的に向かって着実に進んでいるというふうに私は思います。 四国新幹線について、市長はどのようにお考えかお聞きをしたいと思います。
しかしながら、その他の業務・営業用水及び工業用水の試算において、広域化計画では過去10年間のデータにより推計されておりますが、平成22年度、本市の料金徴収システムの導入によりまして実績値の把握が分類して可能となったことから、本市計画では22年度以降の実績値により推計を行いました結果、給水収益全体の推計で、広域化計画では約30%の減少、本市の計画では約21%の減少と、推計値に差異があります。