高松市議会 2020-03-03 03月03日-01号
さらに、本市は、台湾を相手地域とするホストタウン及び共生社会ホストタウンに登録されており、オリンピック・パラリンピックに向けて、事前合宿や各種交流事業が予定されているところでございます。 私といたしましては、本市の知名度が向上し、多くの方に高く評価されているこの機会を逃すことなく、産官学の連携により、創造都市・高松の魅力や価値を積極的に発信してまいりたいと存じます。
さらに、本市は、台湾を相手地域とするホストタウン及び共生社会ホストタウンに登録されており、オリンピック・パラリンピックに向けて、事前合宿や各種交流事業が予定されているところでございます。 私といたしましては、本市の知名度が向上し、多くの方に高く評価されているこの機会を逃すことなく、産官学の連携により、創造都市・高松の魅力や価値を積極的に発信してまいりたいと存じます。
このほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域として登録されております台湾のパラリンピック選手との交流事業を実施したほか、6月には、中華台北パラリンピック委員会と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事前合宿基本合意書を締結いたしました。
さらに、ことし10月には、先月にドバイで開催された世界パラ陸上選手権大会の日本代表事前合宿を受け入れるとともに、来年8月には、本市が共生社会ホストタウンの相手地域としている台湾パラ陸上の事前合宿の誘致も決定しているなど、屋島レクザムフィールドを障害者スポーツ拠点として、全国に広くアピールできているのではないかと思います。
台湾、香港、中国、一緒かどうかは別にして台湾の方が多かった。韓国の方は外交問題でほとんど見られませんでしたが、外国人が多かった。外国語対応は本当に大事だなと痛感しました。 2つ目は、島間交流というのを県の実行委員会が行っておりまして、私、7月27日に猛暑の中、市役所の方も行かれましたが、男木島へ行ってまいりました。
本市におきましては、これまでフランスで開催されたジャパンエキスポへ本市ブースを出展し、特産品等の認知度の向上やシティプロモーションを行うほか、台湾グルメや雑貨の紹介、基隆市の町並みや夜市などを上映し、その魅力を発信する高松的台湾夜市を本市で開催するなど、本市と海外の都市相互における産業や観光の交流に努めているところでございます。
近年のグローバル化の中で、海外、特にアジアの国々が瀬戸内国際芸術祭に寄せる関心が極めて高くなってきていることから、今回の芸術祭ではアジアの各地域と瀬戸内の島々を重点プロジェクトの一つとして取り組み、その結果、来場者の状況としては外国からの割合、中でも高松空港を利用した台湾、香港、中国からの来場者の増加につながりました。
その当時、讃岐富士クラブのような民間団体がさまざまな活動をし、時を同じくして、丸亀市も合併特例債を使ってトイレの整備、駐車場の整備、そのようなことを行って、さらなるにぎわいが生まれ、広島や大阪からバスツアーが組まれるようなこともありましたし、インバウンドが叫ばれる前の台湾のスポーツメーカーが200人、300人というツアーを組んで飯野山を訪れたこともあります。
その後、旅行会社のモニターツアー3件、台湾のブロガー1件の来場をいただいたとの答弁がありました。 また、近年さまざまなキャッシュレス決済が普及しているが、舟券発売への導入を検討しないのかとの質疑に対し、舟券発売の多様化は業界全体で取り組んでいる相互払い戻しへの対応も必要であり、システム構築に多額の費用がかかることも踏まえて検討していきたいとの答弁がありました。
この年度は、本市議会でも海外行政視察は行っておりませんが、2018年度は、自由民主党議員会6名が1人約33万円の税金を使って台湾に海外行政視察に行っています。
また、英語教育等につきましては、町長が申しておりますとおり、まず子ども達の英語検定の受験料を3年間で今現在、施行ですので、1回補助をして、できるだけ受けやすい体制、英語に触れる機会を増やす、それから、台湾との交流も進めておって、その中で台湾に行きますと、英語で会話をするといったような状況、そういったものも出ております。そういったことを更に進めていく。
国外への情報発信につきましては、中讃地域の市・町・観光協会などで構成するさぬき瀬戸大橋広域観光協議会や香川県・四国ツーリズム創造機構などと協力する中で、外国語での情報発信や台湾などの海外で開催される旅行博に出展するなど、香川県や四国といった広域での観光PRや誘客活動を行っております。
本市は、これまで海外選手らと地域住民が交流するホストタウンの取り組みを進めており、来年8月には、台湾パラリンピック陸上競技の代表チームが、本市で事前合宿することが決定したほか、交流計画に基づき、地元小学生らと選手の交流を図るなど、さまざまな手法で機運の醸成や本市の魅力アピールに努めております。
本市は、一昨年の12月に、台湾を相手地域としたホストタウン・共生社会ホストタウンに登録され、それ以降、地元小学校との交流事業や日本パラ陸上競技会選手権大会への招聘など、パラ陸上を通じての交流が実を結んだものであると存じます。
ただ、課題も多く、本市の盆栽は生産者の高齢化による離農が進み、後継者不足が深刻化し、出荷数量・生産額ともに減少傾向にあり、また、盆栽の輸出先国は、植物検疫の条件もあって、台湾が大部分を占め、近年では輸出量もほぼ横ばいの状況にあります。 このような中、3年前にはドバイへ初輸出をした生産者や、また、ジェトロの協力でイタリアへ初輸出をした生産者もおり、鬼無植木盆栽センターの役割も重要であります。
また、本市では、パラ陸上の合宿誘致にも取り組み、これまでの日本パラ陸上競技連盟強化指定選手による強化合宿、世界パラ陸上競技選手権大会に出場する日本代表の事前合宿に加えて、来年8月には、共生社会ホストタウンの相手地域である、台湾のパラ陸上代表選手団の東京2020パラリンピック事前合宿が決定し、昨日、協定書を締結したところでございます。
一方、本市におけるクルーズ振興への取り組みとして、我が会派が努力し、交流都市として連携した台湾基隆市において、訪台時にはクルーズ船の双方寄港の協議もなされるなど、今後、両市の発展のため、積極的な取り組みを図っていくべきであるとの方向性を確認いたしました。
そこで、友好交流協定締結後、これまでの1年間において、台湾新北市長の交代という大きな行政上の動きが台湾であった中で、瑞芳区との友好交流事業について、当然、これからの友好交流の方向性等について協議を行っておると思います。 この1年間において、台湾瑞芳区の交流窓口の関係者と協議は何度行ったのか。また協議時間は延べ何時間ぐらい行ったのか。
また、今後の予定でございますが、6月20日に自治会連合会総会、8月5日から8日に、中学生の台湾への国際交流事業を行うとのことでございます。 委員より、台湾との国際交流を今後どう拡大していくのかとの質問に対し、商業ベースでの交流、人的交流も考えていきたいとの答弁でございます。
まず、「国際・国内交流の推進」につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンとして、相手地域である台湾からパラリンピアンを招聘した交流事業を実施するほか、台湾の食と文化を体験できるイベントを開催するなど、国際交流の推進に努めてまいりたいと存じます。
近年、海外では体験型ツアーの人気が高くなっていることもあり、同施設にもポーランドや台湾等から多くのお客様に訪れていただいております。しかしながら、建物本体の経年劣化が進み、雨漏りが多数発生するなど、施設管理に著しく支障を来している状況にあることから、必要最小限度の対策として、新年度では屋上防水改修と展示室床改修を施したいと考えております。