善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、児童福祉行政について申し上げます。 令和4年度の保育所入所申込みにつきましては、保育所での申込受付を終了し、現時点における入所予定児童数は517名で、その内訳は公立が118名、民間が399名となっております。このうち新たに入所する児童104名に対し、去る2月10日に入所内定通知書を送付いたしました。
次に、児童福祉行政について申し上げます。 令和4年度の保育所入所申込みにつきましては、保育所での申込受付を終了し、現時点における入所予定児童数は517名で、その内訳は公立が118名、民間が399名となっております。このうち新たに入所する児童104名に対し、去る2月10日に入所内定通知書を送付いたしました。
ここに赤の点線と青の点線がありますが、赤が児童生徒の動線になります。学校事業の利用時には会議室を区切って更衣室として利用できる構造となっており、一般利用者とは別になります。この更衣室からそのままプールエリアへ入ることができ、プールに入るとすぐに準備体操等ができるスペースも確保されております。また、この25メートルプールと小プールは隣接しており、学校授業時に利用しやすい提案となっております。
13号 観音寺市第2号会計年度任用職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第14号 観音寺市施設管理等基金条例の廃止について 議案第15号 観音寺市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の一部改正について 議案第16号 観音寺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第17号 観音寺市放課後児童
民生費では、障害者福祉費に584万7,000円、障害者自立支援給付費事業に9,900万円、補装具費支給事業に515万5,000円、介護保険事業特別会計繰出金に130万8,000円、児童福祉総務費に2,681万4,000円、障害児支援給付費事業に1,289万3,000円、児童手当事業に567万3,000円、生活保護総務費に5,135万7,000円を追加し、国民健康保険事業特別会計繰出金を259万1,000
1点目は、いじめやいじめに近い行為を発見すれば、加害者とその保護者だけでなく、プライバシーを考慮しつつ、全ての児童生徒や教員、保護者にそのいじめの実態を知らせ、連携して解決に臨む、このことを基本方針にすべきだと思いますが、どうでしょうか。 2つ目は、いじめを防止し、なくすために最も大切なことは、児童生徒が主体となり集団的にいじめについてよく話し合うことが必要です。
本補正予算は、子育て世帯への支援として、対象児童1人当たり5万円の現金と原則5万円分のクーポン券を寄附することとされていた子育て世帯臨時特別給付金事業について、一般会計補正予算(第5号)で、1人当たり5万円の先行給付分として2億3,500万円を計上いたしておりましたが、先月、年内に現金10万円を一括して給付を開始することについても条件を付さず容認するとの国会内での発言がありましたので、本市の子育て世帯
児童生徒にとっては、国際交流活動を通して他国を知る異文化交流、コミュニケーション力の向上、そして多様な価値観に触れることによるふるさとの良さや地域課題を発見することは重要であります。 今後も引き続き、教育委員会や関係機関等との連携を図りながら、交流先や交流の内容等について検討してまいります。
放課後児童クラブについてお聞きしたいと思います。 まず、現状の放課後児童クラブ──学童保育と呼ばせていただきます──の利用人数と途中申込みでの人数の増加について。2点目、昨年の利用状況を見ますと、夏休みの利用が多くなっていません。通常であれば、夏休みに学校がないので多くなると思いますが、御返答をお願いいたします。
さらに、市教育委員会独自の取組についてでありますが、その一つは、日本語指導が必要な外国人児童・生徒に対して、その拠点校である観音寺小学校の日本語指導担当教師がオンラインでつながり、学習指導はもとより日本の生活習慣や文化等について個別指導する取組を進めております。
それを受け取り、児童生徒に渡し、児童生徒がその検査をする会社のほうへ郵送いたします。郵送した後、検査の結果が出たものは、本人若しくはまた学校、それから教育委員会のほうに検査結果が来るというふうになっております。
次に、児童福祉行政について申し上げます。 児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、児童虐待防止と早期発見について啓発を行いました。また、子ども・家庭支援センターの改修工事につきましては、予定どおり今月中旬には工事が完了する見込みでございます。
設備面では、一貫校としての機能を発揮するために、2階部分に小学校と中学校をつなぐ渡り廊下や、児童生徒、教職員が交流するミーティングルームを整備しております。
本市におきましては、既に就学前の第2子以降の保育料無償化や保育士の確保による保育の充実、またファミリー・サポート・センター事業、放課後児童健全育成事業などの実施によって、子育て世代の負担の軽減に努めておりますが、今後、紙おむつの購入費助成や第1子保育料無償化を検討していく中で、さらなる子育て環境の充実を図ってまいります。
給付の流れといたしましては、まず直近の児童手当支給月の10月に市から振込みをいたしました児童手当の受給者に対して、12月24日に振り込めるように準備を進めたいと考えております。その対象者は約2,200人です。それ以外の対象者であります高校生、児童手当受給者が公務員の方、10月以降に生まれた新生児につきましては、所得等の要件、振込口座等を確認した上で1月中旬から順次振込みをする予定としております。
GIGAスクール構想はタブレット端末を児童生徒に1人1台整備することにより、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、創造性を育む教育、ICT環境の実現を目的としております。タブレット端末の導入については、当初、令和2年度から令和5年度にかけ段階的に整備する計画でしたが、コロナ禍における学びを保障するため令和2年度に前倒しし、全児童生徒数を整備いたしました。
67億円もの事業でパブリックコメントもせず、父兄や全児童のアンケートもせず決めてしまうということに納得できない方が、豊浜町にはたくさんいるということであります。また、この時点でもどこに建設するか、これはこの時点では明らかになっておりません。ですから、豊浜でも既に決まったことではなくて、これから決めることになるわけでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、児童生徒、教職員の健康と安全の確保、人流の抑制の観点から、夏季休業を延長し9月1日から2学期がスタートしていますが、現時点では大きな混乱もなく子どもたちも元気に登校しております。
近年、児童数の減少により、小中学校の統廃合、また再編成が進められ、本市においても小中一貫校が設立されております。本町小学校は明治25年に松原尋常小学校として誕生し、昭和30年に本町小学校という名称になりました。128年の歴史と伝統ある本町小学校は、多くの卒業生を輩出し、多様な学びの場として親しまれてまいりましたが、令和2年3月末をもって閉校いたしております。