琴平町議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3日12月15日)
もう一つは、今からひもづけされると言われています銀行や保険証や運転免許証、運転免許証や保険証、必要な人は、免許証についてはずっと持っておかなければならない。そうすると、所持すること自体が不安になってくるという状況もなきにしもあらず。落とした時にそういうふうに全部がつながるのではないかという不安であります。
もう一つは、今からひもづけされると言われています銀行や保険証や運転免許証、運転免許証や保険証、必要な人は、免許証についてはずっと持っておかなければならない。そうすると、所持すること自体が不安になってくるという状況もなきにしもあらず。落とした時にそういうふうに全部がつながるのではないかという不安であります。
そういったことから、本年度からは教員免許を持つ退職教員を配置し、学びが適応指導教室でも進められるようにしているところでございます。 さらに自分で学習を進めていく上で、その学習が効果的にできる環境を整えていくことは大切なものであると考えているところでございます。本年度、国のGIGAスクール構想に基づき小中学校の児童・生徒全員に情報端末を用意する計画をしているところでございます。
なお、委員から、トラクターの公道走行に必要である大型特殊免許の取得について、町の対応を求める意見があったことをつけ加えまして、議案第8号のうち当委員会に係るものについての報告を終わります。 ○議長(安川 稔君) 次に、教育厚生常任委員長、2番、別所 保志君。
もう一つここで言っておきたいのは、運転免許証自主返納の問題があるかと思います。全国的にもあるいは高齢者がアクセルの踏み間違いで大きな事故をたくさん起こしております。私もそういう年齢にもう手が届きそうなので、気になるところであります。こういった問題についても、この機会に検討が必要なのではないかというように思います。もちろん年齢の問題もあります。年齢はいっとるけども元気な人もおられます。
これが2月5日スタートで、受講料無料、会社設立時の登録免許税の軽減とか、信用保証協会、創業関連保証の特例とか、日本政策金融公庫新創業融資制度の自己資金要件の充足とか、そういうことで、5回か6回ぐらいの創業塾をした上での一応検討に入るというふうな、こういう施策をやられております。
全長は5メートルぐらいで幅は2メートル、8人乗りのバスでございますが、時速は19キロという面で、非常に遅いんじゃないかというんですけども、時速19キロのメリットというのは、交通安全上問題がないとか、免許上いいとか、電動ですので、経費が維持管理が安いとか、いろんな面でメリットがありますし、またご指摘がありますように、今後のバス自体の値段も2,000万ぐらいから、オプション入れても4,000万ぐらいということでありますので
○3番(別所 保志君) まず、コミュニティバスを走らせてみてはどうでしょうかということで、一般的にコミュニティバスとされるものは、地域住民の移動手段を確保するために、地方自治体などが実施するバスのことで、高齢者、障害者、学生など、交通弱者、買い物弱者などの自動車を運転できない、もしくは運転免許証を返納して運転ができなくなった、自転車に乗れない、乗れなくなったなど、交通手段がない、だが、まちに出て買
それと、高齢者運転免許証自主返納支援事業、すなわち、65歳以上の免許返納されました高齢者ドライバーの方に対し、タクシー券を2万円分を1回限りでございますが、支給しております。 ただ、年間の使用枚数等が決まっており、議員さんのおっしゃるように、通院や買い物で使用するには物足りないというご意見を聞いておるのも事実でございます。
同時に、琴平町でも独自のバス路線、あるいはデマンドタクシー等を研究する時期に来ているのではないかというふうに思いますので、ぜひこれについてもご検討いただき、早期に、これは高齢化社会が到来する前に、運転免許証を持たないという、返納者がふえているんです。それに対する対策は必要だと思いますので、要望しておきたいと思います。
まず4の①快適で利便性の高い地域づくりでございますが、これは今までも行っております交通安全対策事業、いわゆる交通指導員による啓発、学校等での交通指導教室、チャイルドシートの補助等の啓蒙啓発や、新規事業であります交通弱者支援、高齢者福祉タクシーまたは高齢者免許返納者優遇制度を行うことによりまして、高齢者の交通事故等を減らし、安心で安全なまちづくりを行おうとするものでございます。
ほどから私が言いたいのは、何で二千六百有余名の高齢者の方々の全部のデータが必要かというのは、今、ここへ来て、運動していただいて、要支援、要介護の移行を妨げる、それまで行かなくて、その前で何とか踏ん張れる方をふやすための健康の運動教室等でありますから、やはり、来れらる方だけじゃなくて、基本的なデータ等をしっかりと握っていただいて、どうですか、それと、もう一つ大事なのは、今、例えば、苗田とか上櫛のほうから、免許
また、高齢者による交通事故、特に死亡交通事故でございますけども、これらに対応するためには、運転免許を自主的に返納された方に、タクシーの助成券の交付を行い、琴平町まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づきます移住定住促進事業の重要性を鑑みて、新年度においても、これまで実施した事業というのを継続して実施することとしております。
また、交通死亡事故の抑制と近年社会問題化している高齢者による交通事故に対応するため、運転免許を自主的に返納された方にタクシー助成券を交付することといたしております。 さらに、町民一人一人が他を認め合い、人権を尊重できる社会を形成するため、人権教育・人権啓発に関する施策を推進いたします。
まず1番目の高齢者の運転免許についてですけれども、高齢者の運転ミスによる死亡事故が多発し、新聞記事を連日のようににぎわしている。我が町も例外でない。運転者の高齢化に対し、運転免許更新時に公安委員会の行うテスト以外に行政として運転免許自主返納の促進と返納者に対する我が町の独自の施策を考えてはどうか、町長、質問いたします。
また、貸し出す団体間での不公平、大型免許を所有する者がいるか、いないかなど、いろいろと考えないといけない手だてが必要であると思っております。 以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(片岡 英樹君) 渡辺 信枝君。
法律認定を受けた創業支援事業者は国の補助金交付や融資の信用保証枠の拡大、登録免許税の軽減措置等を支援策が適用されます。香川県では、創業支援として、創業支援塾、相談対応、制度融資、施設提供、創業後支援などが行われております。今、琴平町において、空き店舗や創業を希望する方が増加する中で、なぜ、創業支援事業計画策定の予定がないのか。その点について、町長の所見をお聞かせください。
ただし、代理人については運転免許証など身元確認を新たに行うことを規定をした。このように新聞報道がございました。私は、この立場に立ってもらいたい。強く求めて討論を終わります。 ○議長(片岡 英樹君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(片岡 英樹君) ほかに討論もないようなので、以上で討論を終結いたします。
また、これらについて、さまざまな方、特に高齢者についてもこの中に範疇に入ると思うんですけれども、免許証の返納という事態も高齢者の交通事故、加害者だけにはなりたくないという思いもありますので、増えてくるのではないか。そういったことを考えると、こういった町民の声に町はどのように応えようとしているのか説明をしていただきたいと思います。 ○議長(片岡 英樹君) 答弁、町長。
ただ、悲しいことに琴平町の方は今までが便利がよかったものですから、そういう運転免許をとる必要がなかったんですね。そういうことで免許をとられてない方、そういう方が大勢いらっしゃる。田舎の方だったら私の方に買い物に来てくれる方だったら80歳近くになる方でも車に乗って買い物に来てみたり、田舎の方ですね。
4点目のゆうゆうクラブは、給食、おやつ付きで840円、放課後児童クラブの日利用料金は、弁当とお茶持参で700円、ゆうゆうクラブはどうなるのかというご質問だと思いますが、ゆうゆうクラブと放課後児童クラブの体制で、最も違う点は、児童を見守る方々が教員免許等の資格を有しているかどうかではないかと考えています。 なお、受益者負担につきましては、どんな形であれ必要かと思っております。