三豊市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月07日
そういった意味で、やっぱり健康データというのは意外とAIの中で取りやすいということであります。これをいかように取り入れていくかということが、逆に個人データの部分の難しさというのも含まれておりますので、そこをどうやっていくかという部分は検討しておりますし、実際に企業側からいろいろな提案をお受けいたしております。
そういった意味で、やっぱり健康データというのは意外とAIの中で取りやすいということであります。これをいかように取り入れていくかということが、逆に個人データの部分の難しさというのも含まれておりますので、そこをどうやっていくかという部分は検討しておりますし、実際に企業側からいろいろな提案をお受けいたしております。
現在、行われている介護予防教室というのは、65歳以上の高齢者が運動やレクリエーション等を通じて、要介護状態になるのを防ぎ、活動的で生きがいのある生活や人生を送ることができるように支援する取り組みでありますが、参加されている住民の健康データ等についてのアセスメントはできているのでしょうか、その点お願いいたします。 ○議長(片岡 英樹君) 町長。
ほかに、地域の健康データを提供して、地域の市民の方と話し合うことで自分の地域をもっとよくしたい。自分たちの健康は自分たちの地域で考えていこうというような、いろいろな動きが出てきております。コミュニティの組織の中で、健康づくり推進委員会とか健康づくり実行委員会、また保健部が今までなかって休止されてたところに保健部ができるなど、そういうふうな動きも出てきております。 以上、答弁とさせていただきます。
丸亀市の10年後、20年後を見据えた場合、将来的な医療費の削減だけではなく、丸亀市民の健康データは全国の水準より悪化傾向にあるとの答弁が以前にあったように、これからの健康長寿のまちを目指す丸亀市としては積極的に、継続的にノルディックウオーク事業を行うべきであると考えております。 そこで伺います。積極的に継続的にノルディックウオーク事業を行うべきと考えるが、市の考え方は。
丸亀市民の健康データは、全国の水準より悪化傾向にあるとの答弁が昨日ありましたが、健康長寿のまちを目指す丸亀市としては、継続的に取り組みを行っていかなければならないと考えます。市の取り組みやイベント等に参加される方は、そもそも健康意識の高い人々であり、その方々はおおむね健康状態であると言えるのではないでしょうか。
健康データの資料を見せながら保健指導を行っていく、その保健師の訪問指導は対象者の9割を保健師さんが訪問をしておるということでございました。質問をした際に、保健師さんの言葉で、特定健診でがんは予防できると言われたことに私も納得をした次第でございます。 歯どめがかからない人口減少と高齢化、厳しくなる財政状況下で医療費の適正化が問題になっております。
保健施設費につきましては、健康づくり事業費として1,169万円を計上し、引き続き健康づくりについての市民の意識の高揚に努めるとともに、新しく国庫補助を受け市民の健康データ化により管理する総合データバンク事業を実施することといたしております。 次に、議案第21号平成5年度善通寺市特別会計自動車教習所予算について御説明を申し上げます。
一枚のテレホンカード大の小さなカードに、胎児のときからの病歴や健康データを蓄積し、全国どこの病院でもカルテとして診断に利用し、薬づけとの批判を浴びている現在の医療を予防医学重視の医療に転換していく画期的な医療のシステム、また、同じカードで、住民票・戸籍証明・印鑑証明等が、申請書を書かなくても取得できる行政サービスシステムが、今、全国各地で実用化に向け、大きく動き始めているのが国民健康カードシステムであります