善通寺市議会 2015-12-15 12月15日-03号
保護者や市民がそれを望むとは到底思えません。そのためにも、明文化された勤務状況を適正に運用することで、安心した保育ができるようにすることが重要と考えます。平成26年1月4日付の臨時非常勤職員及び任期付職員の任用等について、総務省通知は、このような状況が全国にあることから、地方自治法や地方公務員法に基づいた適正な任用等をすることを求められたものです。
保護者や市民がそれを望むとは到底思えません。そのためにも、明文化された勤務状況を適正に運用することで、安心した保育ができるようにすることが重要と考えます。平成26年1月4日付の臨時非常勤職員及び任期付職員の任用等について、総務省通知は、このような状況が全国にあることから、地方自治法や地方公務員法に基づいた適正な任用等をすることを求められたものです。
また、保護者は、子の教育について、第一義的責任を有し、その保護する児童等がいじめを行うことのないよう当該児童等に対し、規範意識を養うための必要な指導を行うよう努めなければならない。その保護する児童等がいじめを受けた場合には、適切に当該児童等をいじめから保護するものとするなど、保護者の責務等にも触れてきます。
かつては、事実関係を確定し、それから対応するという流れでございましたが、2013年に策定した国のいじめ防止基本方針では、それが大きく変わり、いじめと疑われる段階から情報共有し、まず、子供や保護者のつらさ、苦しみに向き合い、それから事実を深めるようになっています。 いじめは、今後もどこでも起こり得るでしょう。
この教室では、毎回合計20人前後の生徒が出席をして、熱心に学習をしておりまして、生徒や保護者からは、学習意欲が高まった、授業内容がわかるようになった、成績が上がったという意見を伺っており、一定の成果を上げているものと受けとめております。
子供たちにとっては、友達と一緒に早くから遊べるなど歓迎する声が聞かれる一方、一部の保護者からは給食の提供を望む意見もあり、夏休みの短縮の検証結果に加え、今後のあり方について関心が高まっていると仄聞いたしております。 そこでお尋ねいたしますが、夏休みの短縮についての検証結果及び来年度以降のあり方についてお聞かせください。
そして、子どもの心の問題にもかかわってくれている、楽しみの居場所にもなっている、そして保護者と学校の橋渡しをしてくれている等、子ども達にとっても大切な存在になっていますと言われていました。5時間目に入る前に10分間図書ボランティアの方が来られて、1、2年生の教室で読み聞かせをしておりました。月2回しているそうです。
子育て支援策の一環として、多子世帯の保護者負担の軽減策として、第2子の保護者負担を半額負担に引き上げて、第3子を無償とする措置を現下実施されております。しかしながら、この施策を取り巻く環境というのは、先ほど申し上げましたように、日々進化しております、変化しております。各自治体間の施策をお互いに比較する時代が来ておるということであります。
坂出市学校再編整備実施計画の見直しに関しましては、本年3月議会において御答弁いたしたところでありますが、当該計画は平成19年度から20年度にかけて、学識経験者、校園長の代表、保護者の代表及び住民の代表で構成する学校再編整備検討委員会で慎重な審議を経て、パブリックコメントを実施し、あわせて連合自治会、地元自治会、保護者の皆様などに説明させていただき策定したものでありますことから、今後もこれを尊重していかなければならないものと
課題としては、保護者と連携し、家庭と学校が協働して食育を推進していくことが大切ですので、家庭における食育推進の充実、促進、支援について、食育ネットワーク等も活用して取り組んでいく必要があると考えております。また、専門職の充実も必要と考え、栄養教諭の配置についての改善を県に要望しております。
御承知のように、三豊市教育委員会では、平成23年5月18日に策定いたしました三豊市立学校再編整備基本方針をもとに、該当校区の保護者や地域の方々の御理解を賜りながら、学校再編整備を進めてまいりました。
保護者や地域の方に学校を開放したり、授業を公開するなども必要になります。 次に、成績に関しましては、道徳性は人格の全体にかかわるものであり、数値などによって不用意に評価してはならないという考え方から、数値による評価はしないという方向に今考えられています。具体的な評価方法につきましては、現在評価等のあり方に関する専門会議というところで検討されているところです。 以上、答弁といたします。
なお、スクールカウンセラーにつきましては、同一中学校区内となりますが、小・中学校に計6名のスクールカウンセラーを配置し、児童・生徒や保護者、教職員の相談対応をしております。 今後も、スクールカウンセラーの増員を県に対して要望するとともに、スクールソーシャルワーカーの配置についても視野に入れて検討しているところでございます。 以上です。
これを受けて、さらに委員からは、少子化対策は重要課題であり、保護者の就労形態の変化に沿い、関係局課が連携した子育て支援の充実を求める発言や、放課後子ども教室事業について、登録希望者の増加など、地域個々の事情も十分配慮する中で、運営スタッフの確保も含め、積極的な改善策を求める発言がありました。
貧困の連鎖を防ぐためには、教育の機会均等はもとより、生活の支援、保護者への就労支援など、幅広い分野の施策を組み合わせることによって、その効果をより高めることが必要であります。 議員御提案の基金の創設につきましても、子供や若者の将来が生まれ育った環境によって左右されることのないようにするための施策として、財政的負担も含め十分な検討が必要であると考えております。
保護者の頑張りは子供たちの頑張りに、保護者の笑顔は子供たちの笑顔につながります。子育てをしている母親たちが、今以上にもっと笑顔で頑張れるようになるためには、もう少し聞いていただきたいことがあります。私も働きながら子育てをしてきた母親の一人です。
学校現場では、給食費以外にも、例えば教材費であるとかPTAの会費とか、これはあるかどうかわかりませんけれど修学旅行の積立金とか、各種のお金を保護者の皆さんから預かってというかいただいて管理している、いわゆる学校徴収金というのがあると思います。
非常に好評であったことから、今後は保護者を対象に開催し、家庭教育の大切さを学んでいただきたいと考えております。 生涯学習、文化振興関係では、善通寺市民会館ロビーにおきまして、善通寺市立郷土館出張展として、旧練兵場遺跡発掘調査展を開催いたしました。遺跡の調査成果から新たに判明した善通寺市の歴史を多くの皆さんにご覧いただきました。
委員より、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を放課後等に預かり、児童が安全、安心に過ごすことができる場を提供する当該事業を高く評価した上で、対象児童の学年を、現行の小学校4年生から6年生まで引き上げる考えはないか、当局の見解をただしました。
89: ◯滝川委員 50ページの生活保護事業、これに対して、今年は頑張っていただいて154世帯の生活保護者数から133世帯、21世帯減っていると書いていますけども、ただ、今、その決算の額を比べたら非常に多いんですけども、その理由は、ここに急迫保護の発生、3,818万円増えているということで、これは何人の方なんですか。
また、保護者の方には、できるだけ通学で送り迎え等も控えていただくようにお願いをしているところでございます。 以上です。