東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日
保護者の方からは、「接種券が送られてきたので受けたほうがいいのかなと思った」とか、「接種しないことでほかの人にうつしたらいけない」、「いじめにつながらないか不安」との声もお聞きしています。他市の副反応で苦しむ子どもの保護者からは、「予防のために打ったワクチンでまさかこんなひどいことになるとは思ってもみなかった」という声もお聞きしました。
保護者の方からは、「接種券が送られてきたので受けたほうがいいのかなと思った」とか、「接種しないことでほかの人にうつしたらいけない」、「いじめにつながらないか不安」との声もお聞きしています。他市の副反応で苦しむ子どもの保護者からは、「予防のために打ったワクチンでまさかこんなひどいことになるとは思ってもみなかった」という声もお聞きしました。
また、本条例の第53条で定める電子的方式及び磁気的方式に関する内容を確認した後、実際に活用する際の例示を求めたところ、入園手続時、保護者に園の決まり事の説明や同意に関する署名をいただく場面で現状は紙媒体を使っているものを、タブレット等を用いることでデジタル化の促進を図るものである。これにより、園で保管する紙書類を減らすとともに保護者の利便性も向上する。
また、課題といたしましては、「平日の部活動との連携やつながりを図っていくことが難しい」、「指導者による指導方針の違いや保護者からの要望や苦情などが起きた場合の調整が必要」、「勝利を目指して活動する部活動と交流や活動機会の拡大を図る活動と分けることが必要」などの声があり、今後、課題解決に向けた対応が必要と考えております。
実際、オンライン授業を実施した場合、果たして子どもたちは一人でパソコンを操作できるのか、長時間の集中力が続くのか、保護者が傍らにつきサポートすることができるのかなど様々な問題が発生すると思います。保護者が仕事をしている場合も多いかと思います。 必要なのは、子どもたちが、どんなときでも、どこでも、どんな環境でも学ぶ機会を失わないことです。
放課後、仕事や病気などのため、保護者が昼間家にいない小学生に適切な遊びや生活の場を与えて健全な育成を図る事業として、本市においても他市同様に放課後児童クラブを行っています。 放課後児童クラブは、平日の放課後以外にも、学校の休業日や長期休暇中も開設しているのですが、それらの日は学校給食がないため弁当を持参することになっております。先日、そのことについて、利用されている保護者の方から相談がありました。
290: ◯小西グループリーダー 交流プラザで行った場合、椅子の配置にもよるんですけど、来賓とか保護者が入れないスペースになりますので、そこら辺り、実行委員、成人の方々と協議して、保護者の方が入ってほしいとか、保護者抜きでいいんであれば交流プラザということで、またそこら辺りは検討していきたいと思います。
内容といたしましては、令和4年4月1日以降に出生した乳児を養育する市内に住所を有する保護者に対し、誕生月から1歳を迎える前の月までの12か月間について、紙おむつやミルク、衛生用品等の購入費用の一部を助成するものであります。
生活保護総務費におきましては、令和2年度の事業実績の確定に伴います国庫支出金返還金4,525万5,000円を計上し、扶助費におきましては、被保護者の入院件数の増加によりまして医療扶助費3,000万円などを増額をいたしました。
125: ◯中川生涯学習課長 一応、メインゲートは西からになりますけれども、東側からもサブゲートとしてございますので、城泉幹線のほうからこちらのほうに来ることはできますが、温水プールとしては、こども園とかの保護者の送迎とかもいろいろ地元の利用とかもありますので、できるだけメインゲートのほうを使っていただいての出入りということではお願いはしております。
また、接種時において、特に未成年者については保護者が十分理解し判断した上で接種できるよう、医療機関に対し、引き続き丁寧な対応をお願いしてまいります。 最後に、3点目のワクチン・検査パッケージについてであります。
また、辛みや甘みなどの味つけについては、保護者の代表も参加する献立委員会において、子どもたちの意見や感想を各学校・園の給食主任に述べてもらうとともに、保護者からの意見も参考として調整を行っております。
その2は、不登校傾向の児童・生徒が通う市の教育支援センターにおいて、保護者の了解の下、在籍学校とオンラインでつなぎ、学習指導はもとより、担任教師や仲間とのつながりを大切にする取組を進めております。
竜川小学校は大丈夫なのか、一方で、一部、1年団に近い保護者はこのことについて、不確かながら情報として知っている方も多いようですが、他学年、特に高学年の保護者でこの事実を全く知らない方もおられました。学校と保護者との情報共有は的確に行われているのか、心配でなりません。PTA等とも連携して事実関係の早急な説明が必要であるというふうに考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
それで、移動につきましては、保護者の送り迎えであったりとか、今現在、特に支障は出ておりませんので、現状の位置でも今のところは大丈夫と考えております。以上です。
閉園式は新型コロナウイルスの感染防止を考慮しながら、現在、園児や保護者、地域の人たちが一体となった式典になるよう、園やPTAなどで内容が検討されております。 次に、大内地区の小中一貫校について、令和4年4月1日から大内小学校と大川中学校が小中一貫校としてスタートする予定であります。
それと、また質疑なんですが、これ保護者はすごく心配してると思うんですね。
その中身に関しましては県が管轄と明記しているんですけれども、過去に虐待事例となっていてケースとして上がっていた児童が結果的に施設入所措置になっている例、あとは親元で保護者の下で暮らすことができなくなっている子どもに関して、この8名は当たるというふうになっております。
最近では、子どもの状況もさることながら、保護者が精神的に不安定になっているケースも多く、議員御指摘の鬱病や鬱症状の増加傾向は、見守りの支援活動の中でも感じられる状況となっております。 引き続き、子ども1人1人に即したきめ細かな観察、的確な対応、相談活動を進め、心のケアに取り組んでまいりたいと考えております。
また、保護者には園児から感染者が出たことや今後の見通し等についてできるだけ早くお知らせし、保護者の不安の解消に努めます。 一方、濃厚接触者の特定については、保健所に登園児の名簿、園舎の構図、園児の行動範囲等の情報をお伝えし、保健所が行う仕組みになっております。
幼稚園の部分の保護者から、いまだに話が聞かれます。ですので、既に順調よく進んでるとは思いますが、今の現状はどうなのか。観音寺こども園、それと来年開園予定の大野原こども園についてお聞かせください。