高松市議会 2016-03-03 03月03日-01号
について 議案第37号 高松市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議案第38号 高松市火災予防条例の一部改正について 議案第39号 高松市民生委員の定数を定める条例の一部改正について 議案第40号 高松市国民健康保険条例の一部改正について 議案第41号 高松市社会福祉施設等の人員、設備、運営等の基準等に関する条例及び高松市社会福祉施設整備等審査会条例の一部改正について 議案第42号 高松市保育所条例
について 議案第37号 高松市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議案第38号 高松市火災予防条例の一部改正について 議案第39号 高松市民生委員の定数を定める条例の一部改正について 議案第40号 高松市国民健康保険条例の一部改正について 議案第41号 高松市社会福祉施設等の人員、設備、運営等の基準等に関する条例及び高松市社会福祉施設整備等審査会条例の一部改正について 議案第42号 高松市保育所条例
国においては、新年度より低所得の多子世帯を対象とした保育料の負担軽減が実施されますが、本市においては、国や県が行う負担軽減に加え、保育所や幼稚園を同時利用している場合の第2子以降の保育料を無料とする本市独自の負担軽減策を講じることにより、さらなる子育て支援の充実を図ってまいります。
そこで、平成28年度の予定でございますが、公立施設につきましてはあやうた幼稚園、また本年度から新施設となり、施設定員が拡大しました飯野保育所の両園を保護者の就労状況にかかわらず入園可能な幼保連携型認定こども園に移行いたします。また、現在建てかえ中であります垂水保育所につきましては、新年度の7月に新園舎の完成を予定しており、年度途中ではありますが施設定員が拡大することとなります。
議案第28号 善通寺市職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第29号 善通寺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議案第30号 善通寺市税条例の一部改正について 議案第31号 善通寺市立幼稚園授業料条例の一部改正について 議案第32号 善通寺市体育施設条例の一部改正について 議案第33号 善通寺市保育所条例
子育てを例に挙げますと、保育所等の待機児童も無く、また地域の自然環境は、子どもの情操教育の観点からも非常に良い影響があります。さらに申し上げれば、本市の子育て支援制度は決して都会や他の自治体に引けをとることはありません。 是非、親子でこういった実情を正確に認識し合って、これからの進学や就職を考えるときに、こうしたことも選択肢の1つにしてもらいたいと思っております。
発達障害の不安が、本当に保育所に通う保護者の方には大きいんですよね。それが、健診と健診の間ではなかなか確認し切れないという不安を抱えてますから、そういうところを埋めるための今回団体をつくる、新しいステージをつくるということでありますが。 その意味で2番目の質問ですが、そのための体制、組織をどのように考えているのか。相談内容とか、それから支援内容も含めて回答いただきたいと思います。
また、高瀬南部保育所の建築工事に着手をし、公設民営方式により、来年4月の供用開始を目指します。 保育士確保対策として、臨時保育士賃金の改善や保育士資格を持つU・I・Jターン者等に対し、転入費用の一部を補助することにより、あわせて定住対策にも取り組みます。 また、母子保健事業の充実、がん検診等の受診率や予防接種の接種率の向上、介護保険サービスの体制強化などにも取り組みます。
初めに、保育所への入所希望をされる保護者の方の第一の不安は希望した保育所へちゃんと入ることができるのだろうかということですが、現状として入所希望者数と入所受け入れ側の人数の事前把握、調整はちゃんとできておるのでしょうか。もし待機児童が出た場合の対策はうまくとられておるのでしょうか。
そして、189番号の周知等の現状でございますが、市内の保育所や教育委員会の関係機関を初め、各子育て支援施設や福祉施設などにポスターの掲示を行うとともに、その窓口にはリーフレットや番号周知カードを設置いたしております。また、11月の児童虐待防止月間には、市広報への掲載とともに、キャンペーンを実施して虐待防止を呼びかけるグッズや番号周知カードの配付等を行いました。
保育所、幼稚園、小学校、中学校が存続している本島においても、本年は幼稚園、小学校の卒業生がおらず、卒業式がない非常に寂しい状態にあります。本年は出産者が1名あったため保育所の休園は免れましたが、保育所、幼稚園で3名の子供しかおらず、2018年には現状でいくと順次休校となる見込みでした。
民生費では、年金生活者等支援臨時福祉給付金に1億8,050万円、キャリア保育士活用事業に314万5,000円を計上し、障害者自立支援給付費事業に1,503万2,000円、日常生活用具給付等事業に230万2,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に2億3,961万2,000円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金に132万1,000円、障害者支援給付費事業に323万円、保育所運営事業に254万9,000
丸亀市こども未来計画に基づき、公立の2施設を幼保連携型認定こども園へ移行し、幼稚園、保育所と認定こども園が連携して、さらに質の高い就学前教育、保育の提供ができるよう努めます。また、民間による小規模保育事業所を2カ所開設するほか、認可外保育園の認可化による民間認可保育所の1園増加、富熊保育所の一時預かり事業の開始など、市民ニーズに適切に応える子育て環境の充実を図ってまいります。
教育委員会関係について理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、豊中幼稚園の預かり保育の増加に対応するための備品購入費について、幼保一元化の動きの中で豊中の保育所と幼稚園の役割を明確化し、就労している保護者の支援をするべきでないかとの問いに、幼稚園の預かり保育は市内全般で増加傾向にあり、豊中幼稚園は町内の市立保育園の休業に伴い、預かり保育対象者が増加
保育所費の委託料の延長保育料459万1,000円と保育士等職員改善臨時特例事業補助金109万7,000円につきましては、制度改正により私立保育園運営費649万8,000円と変更になっていることです。 次に人権同和課の報告を申し上げます。 地域福祉作業施設費の報償費の減額15万円につきましては、パソコン教室の講師謝礼金の減額であります。
8: ◯渡邉議員 検討するということでありますが、平成27年現在では、平和保育所は15名、小海保育所20名、引田幼稚園62名、引田愛育園43名で、合計140名でございます。大内こども園と同じぐらいの子どもの数でございます。
民生費では、心身障害者年金支給事業に200万円、国民健康保険事業特別会計繰出金に8,753万8,000円、児童福祉総務費に国及び県への返還金として332万6,000円、保育所運営事業に604万4,000円、病児・病後児保育事業に260万2,000円、法人保育所運営補助事業に6,485万5,000円、認定こども園運営補助事業に1,557万1,000円、生活保護総務費に国への返還金として157万3,000
現在、市内幼稚園及び保育所について計画的に統廃合を進めているところであり、平成27年4月から大内こども園を開園したところであります。 大内こども園開園に伴い廃止となった施設は、誉水幼稚園、三本松幼稚園、西町保育所、中筋保育所の4施設であります。それぞれの跡地につきまして、誉水幼稚園跡地は大内こども園の駐車場として整備を進めています。
さらに、新病院整備に当たっては、院内保育所を設置するほか、休憩室や仮眠室などの福利厚生施設の充実やスタッフの動線などに配慮した施設整備を行うなど、職員が働きやすい病院づくりに意を用いたところでございます。
保育助手業務が委託料となっていることは何かとの問いに、丸亀福祉事業団へ業務委託しており、善通寺保育所へ1名、竜川保育所へ2名であるとの答弁がありました。これを受けて、資格のある保育士への委託を考えなかったのかとの問いに、当初は保育士の委託をお願いしていたが、年度途中であったため保育士の確保ができず、保育助手での委託となったとの答弁がありました。
しかし、まだ改善はされていなく、今回の12月の広報に幼稚園と保育所の入所案内が載っておりました。預かり時間は午前8時20分から午後6時までとなっております。保護者の方から、隣町は7時30分から預かってもらえるのに、なぜ琴平町は8時20分からなんですかと、8時20分からでは仕事に行くのにも間に合わなく、琴平ならもう私立の保育所にお願いするしかないと言われました。