善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号
これまでの活用例を挙げますと、西仙遊町住宅跡地につきましては、にしせん団地として、また、楠陵住宅跡地の一部を西部小学校の駐車場として、さらには、旧丸山町住宅跡地を善通寺保育所の駐車場として活用をしております。 なお、本年度に除却をいたしております鉢伏ふれあい公園東側の鉢伏団地の跡地につきましては、今後、鉢伏ふれあい公園及びグラウンドの駐車場として活用する予定であります。
これまでの活用例を挙げますと、西仙遊町住宅跡地につきましては、にしせん団地として、また、楠陵住宅跡地の一部を西部小学校の駐車場として、さらには、旧丸山町住宅跡地を善通寺保育所の駐車場として活用をしております。 なお、本年度に除却をいたしております鉢伏ふれあい公園東側の鉢伏団地の跡地につきましては、今後、鉢伏ふれあい公園及びグラウンドの駐車場として活用する予定であります。
なお、虐待防止対策として、これまで各種イベントや保育所、幼稚園の行事などの際、グッズを配布して呼びかけたりしていたが、令和2年度は行事が非常に少なかったため、そのような活動も難しかったのが現状であるとの答弁がありました。
これは真ん中どころに私立保育所及び認定こども園処遇改善委託料169万2,000円とございます。この事業は、昨年度、令和3年度で新規事業で計上されております。
年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 5号 令和2年度観音寺市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 6号 令和2年度観音寺市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 7号 令和2年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第61号 観音寺市立認定こども園条例の一部改正について 議案第62号 観音寺市保育所条例
しかしながら、現在もなお子どもの数が増加傾向であり、地域の方からも小学校、幼稚園、保育所の建て替えや、竜川地区公民館の移転などの要望も出ていることに加え、土地所有者から売却に前向きな意見をいただいたことによるものであるとの答弁がありました。
この支援法では医療的ケア児の居住地域に関係なく、ひとしく適切な支援をすることを国や自治体の「責務」と明記しており、医療的ケア児が保育所や学校などに通う機会が保障され、家族の負担軽減にもつながることが期待されています。本市の現状と、同支援法の成立によるこれからの取組についてお伺いをいたします。
これまで医療的ケア児を保育所や放課後等デイサービスなどに預ける場合、看護師の配置など手厚い体制が必要なために拒まれたり、小・中学校などで保護者の付添いを求められるケースが多くありました。このため、通園や通学を断念する家族や離職する保護者もいました。 先日、医療的ケア児をお持ちのお母様とお話しする機会がありました。
議案第57号 専決処分の承認について(和解及び損害賠償の額の決定) 議案第58号 観音寺市長及び副市長の給料の特例に関する条例の廃止について 議案第59号 観音寺市教育委員会教育長の給料の特例に関する条例の廃止について 議案第60号 観音寺市税条例の一部改正について 議案第61号 観音寺市立認定こども園条例の一部改正について 議案第62号 観音寺市保育所条例
民生費では、重度障害者就労支援特別事業に305万6,000円、移動・外出支援事業に100万円、つながりの場づくり緊急支援事業に148万4,000円、保育所施設設備整備事業に240万9,000円、その他世帯生活支援特別給付金支給事業に5,181万円を追加しています。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億820万7,000円、清掃運搬施設整備事業に2,342万円を追加しています。
歳入の部では、款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金、節2児童福祉費国庫補助金のうち、保育所費国庫補助金169万4,000円です。旧高瀬子育て支援センター跡地に民間が整備を進めている認定こども園施設整備費の国庫補助分について、内示額に合わせ増額するものです。
また、現下のコロナ禍におきましては、重要とされるケアを担っている方々に対する支援として、本市独自の独り親家庭等への臨時特別給付金の支給や国の子育て世帯への臨時特別給付金の上乗せ支給などのほか、市内の保育所等職員を対象に感染症に関するメンタルヘルス相談を行うなど、必要な施策・事業について限られた財源の効果的な配分に最大限努める中で実施しているところでございます。
開催中、多くの家族連れや保育関係者、幼稚園・保育所からも鑑賞に来られ、サイン会や版画の実演、石村氏と記念撮影など、温かい交流の場面もありました。
本市では、安心して子供を産み育てることができる社会の実現を目指し、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターでの相談支援や、保育所・放課後児童クラブの受皿の確保等、多様な取組を進めているところでございます。
幼稚園、保育所の子どもさんも多いんですが、今から先、あそこから竜川小学校へ通ってくる子ども達が物すごく多くなるというふうに思っています。
三豊市内では平成27年度に詫間町の松崎保育所周辺が指定されており、事故防止対策を進めているところでございます。また、事故件数といたしましては、指定前に比べ減少しているところであります。現時点でゾーン30の新規指定についての予定はありませんが、今後の交通情勢の変化や通学ルート等の変化に際し、必要に応じて考えてまいりたいと思います。
本市におきましても、スマートシティたかまつ推進プランに掲げる、庁内の業務改革の推進の下、令和元年度からAIを活用した保育所等入所選考システムを導入いたしましたほか、RPAを税システムへの滞納状況の入力業務など、12業務で活用しており、現在、年間平均で約1,700時間の業務時間削減を達成しているところでございます。
議員御質問の感染リスクが高いと思われる施設の業務従事者の優先接種につきましては、保育所職員の優先接種も含め、十分協議を行うとともに、早期に本市の対応について決定してまいりたいと考えております。 次に、PCR検査についての御質問にお答えします。
このようなことから、事故後の5月11日に、市のホームページによりため池周辺での事故防止を呼びかけいたしますとともに、5月25日以降、順次、市内の幼稚園、保育所、こども園、小・中学校の全児童・生徒及び保護者の皆様に、ため池の近くで遊ばないよう、また遊んでいる場合はお声かけをしていただきますようチラシをお配りし、お知らせとお願いいたしました。
平成29年度末をもって閉所となりました湊保育所について、当初は改修して地域での使用などを検討しておりました。しかし、雨漏り修繕など改修費用を多大に要することなどから断念いたしまして、令和2年度で解体を完了しております。この間、白鳥コミュニティ協議会と跡地活用の検討を続け、総務部事業概要説明資料1ページの建物程度の新たな施設の建築を計画いたしました。