東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
次に、98ページ右側の五名地区飲料水供給施設管理事業であります。五名地区6施設の安全・安心な水供給に資するため、原水及び上水の水質検査の実施、また地元管理組合の負担軽減等のため、施設の修繕費用を負担しております。指定管理委託料についてですが、これまで指定管理委託料は全ての施設において無料としておりましたが、日下地区についてのみ指定管理委託料20万円を計上するものでございます。
次に、98ページ右側の五名地区飲料水供給施設管理事業であります。五名地区6施設の安全・安心な水供給に資するため、原水及び上水の水質検査の実施、また地元管理組合の負担軽減等のため、施設の修繕費用を負担しております。指定管理委託料についてですが、これまで指定管理委託料は全ての施設において無料としておりましたが、日下地区についてのみ指定管理委託料20万円を計上するものでございます。
学校校舎等解体工事)(市長提出) 第32 議案第24号 指定管理者の指定について(鈴竹地区簡易給水施設)(市 長提出) 第33 議案第25号 指定管理者の指定について(上払川地区簡易給水施設) (市長提出) 第34 議案第26号 指定管理者の指定について(上長野地区簡易給水施設) (市長提出) 第35 議案第27号 指定管理者の指定について(大楢地区飲料水供給施設
これにより、次期取水期には、当該地区におきまして農業用水の安定した確保や供給が可能となります。 次に、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園につきましては、コロナ禍により一部利用制限を設けており、イベントの開催につきましても、不特定多数の来園者が見込まれるものは見送る状況といたしております。今後とも感染症対策を十分に講じた公園運営に努めてまいります。 次に、観光行政について申し上げます。
昨年選定したアドバイザー事業者との緊密な連携を行い、学校給食の安定的な供給に資するという観点から、最少の費用で最大の効率化を実現するべく整備に努めてまいります。 続きまして、総合振興計画の7つの基本目標に沿った令和4年度に取り組む主要施策について御説明を申し上げます。 第1は、「活力と魅力ある産業のまち」についてであります。
ただ、支援策によりタクシーの需要が急拡大した場合、運転手の高齢化等による担い手不足に苦しむタクシー事業者では供給が対応できないおそれもあり、また行政による多額の費用負担が生じる可能性も想定されます。 こうしたことから、議員御提案のとおり、タクシーの空き時間を活用するなど利用条件を設けるとともに、免許返納者など対象者を制限するなど、本当に必要な方に支援を届ける制度づくりが必要と考えております。
瀬戸町の前競輪場の第2駐車場跡地に5,000食以上も供給可能な給食センターを造るというものであります。そして、同じ議会で、建設予定地の地歴調査が約300万円と、PFIを含めた建設、運営委託調査事業が約1,000万円で議決されまして、次の6月議会では、地質調査委託事業に1,000万円も議決されたわけでございます。
ワクチンがどのような、供給できるのだろうかとか、どのようにスタートするのかとか、そういうふうなことをマスコミなどで報道されておりますが、我が観音寺市では3回目の接種準備状況はいかがでしょうか。 次に、これはGIGAスクール構想についてお尋ねしたいのですが、9月議会でもお話をさせていただきました。 まず、現状及び学習ネットワークの現状をお尋ねいたします。
これを受けて香川県は、県内の農業用ため池の適正な管理や危険ため池の整備を推進することにより、農業用水の安定供給、災害発生の未然防止並びにため池の有する多面的機能の発揮の促進を図ることを目的として、令和2年8月に、香川県と県内17市町及び香川県土地改良事業連合会で構成する香川県ため池保全管理協議会を発足いたしました。
接種方法は個別接種を基本といたしますが、接種状況やワクチンの供給状況等によりまして、必要時、大川地区医師会と協議し、集団接種を併用して実施する予定としております。なお、本事業は、国の新型コロナウイルス接種事業によるものでありまして、掛かる費用全額は国費で賄われるものであります。 説明は以上です。
本日は、森林は国土の保全や水源の涵養、木材をはじめとする林産物の供給など多面的な機能を果たしていることから、本市の林務行政の現状について調査いたします。 農林水産課からの説明を求めます。
その中におきましても、滞りなく給食が安定的に供給できたという意味でございます。修正しておわび申し上げます。 それから、先生の御意見でございますけれども、ちょっといろいろ子どもが食べないのかなというふうには思ったんだけれども、そんなこともなく、自園でやってる給食と同様に食べていたというふうに伺っております。 それから、3点目の運搬でございます。
菅首相は2035年までに新車販売で電気自動車100パーセントを実現すると打ち出しましたが、自動車専門ジャーナリストの池田直渡氏によれば、EV否定ではないが、ガソリン車禁止は危険、EVの価格の3分の1を占めるのはバッテリーだが、製造には希少金属などが必要になる、供給が少ないので需要が高まれば値段が上がる、ユーザーにとっては……。
ため池は、水田に安定して用水を供給するために水を貯めておく農業的役割とともに、集落の防火用水源として使われるなど、市民の暮らしに多方面で役立っています。大雨で急激に水量が増えた場合でも一旦貯めておくことができ、防災の観点から見ても重要です。こうした役割を長く発揮するためには、ため池の点検や補修を行い、適切な管理が必要であります。
なお、12歳から15歳の方への接種につきましては、9月下旬から10月上旬の間に配送されるワクチンの供給量が先日県から示されましたが、到着日が未定であり、今後到着日が示されましたら少しでも早い時期に接種していただけるよう計画してまいります。 以上でございます。
なお、12歳から15歳の方への接種につきましては、10月以降のワクチンの供給量が示されましたら、少しでも早い時期に接種いただけますよう計画してまいります。 以上でございます。 ◆9番(石山秀和議員) 議長──9番 ○大賀正三議長 9番 ◆9番(石山秀和議員) 今の10月以降のワクチンの供給量が示されましたらという御答弁ですが、この部分の見通しはまだ出てないのでしょうか。
7月17日の新聞に、日銀、脱炭素融資を支援するため、新たな資金供給制度、環境に配慮した事業に使い道を限って企業が発行する債券投資等、脱炭素に向けた資金供給は、気候変動に対する金融機関に対し、日銀が投融資を手がける金融機関に対して、日銀が投資の原資を金利ゼロで貸し出すの制度を利用し、本市はもちろん、市内企業の温室効果ガス削減に向けて長期的に投資や人材確保の計画をつくる動きを加速させ、7月21日の新聞には
また、64歳以下の接種については、一時ワクチンの供給量が不安定となり予約を休止するなど、市民の皆様には大変御迷惑をおかけいたしましたが、国よりワクチンの配分計画が示されたことを受け、8月29日から約1,200人を対象に集団接種を実施しており、今月26日までに接種を完了する予定でございます。
経費削減の実践例として、維持管理費の大部分を占める委託料や動力費について、委託契約の見直しや電力供給先をより低コストとなる新電力への切替えを行っております。また、手数料に含まれる汚泥の抜取りについて、一部の処理施設では汚泥を肥料化し地元へ還元することで処分費の抑制を行っております。 9ページをお願いします。2点目の接続促進による使用料収入の確保についてです。
一方、本市が面する瀬戸内海は、天然の養殖場とも呼ばれるように、非常に優れた漁場であり、四季を通じて様々な魚が捕れ、こうした豊富な水産物を市民に供給できることは、本市の豊かな食文化を支えているところであります。 コロナ禍という厳しい状況にありますが、こうした豊かな食文化を支える漁業者が漁業経営を続けられるよう、行政としても引き続き、支援することが必要であると考えます。 そこでお伺いします。