琴平町議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第1日12月11日)
まずお一人目、京兼 密、住所は琴平町741番地、生年月日は昭和28年6月1日でございます。任期につきましては、令和2年12月23日から令和6年12月22日でございます。 次に、お二人目の方は、高尾 博、住所は琴平町榎井124番地1、生年月日は昭和29年10月9日でございまして、任期につきましては、令和2年12月18日から令和6年12月17日でございます。
まずお一人目、京兼 密、住所は琴平町741番地、生年月日は昭和28年6月1日でございます。任期につきましては、令和2年12月23日から令和6年12月22日でございます。 次に、お二人目の方は、高尾 博、住所は琴平町榎井124番地1、生年月日は昭和29年10月9日でございまして、任期につきましては、令和2年12月18日から令和6年12月17日でございます。
この総務課いうのは書かんといてね、後の眞鍋籌男とか役場の住所や電話番号書いて。ほんでここへは判で押したらええんですよ、後で。大体100枚単位なんやから。全職員に持たさな駄目よ、これ。それが住民サービスいうん。後で、今どない言うたんな。後でみなで協議して。協議するような問題とちゃうやない、これ。はい、答弁要る。今、その間に目つぶる言え。 ○議長(安川 稔君) はい、町長。
他町にいろいろと聞いてみると、やはり受入れに空きがあっても町内の方とか市内の方というか、住所がないとやはり預かってもらえません。他町からの受入れは、そしてまた割高になります。このままではやはり若い世代が住んでくれませんし、いい町というか、定住いうことも難しいと思います。保育士不足もありますがどのような手だてをするおつもりでしょうか。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 町長。
近隣でもまんのう町ではSNSを使って感染者本人の氏名や住所が公開・拡散され、三豊市では、連日、市役所に感染者についての問合せの電話が鳴り続くという事例が起きております。 全国で唯一新型コロナウイルスの感染者がゼロだった岩手県で起きた事例について、朝日新聞デジタルの記事から一部抜粋します。「初めて確認されたのは7月の末、県内一例目として発表された男性が務める会社には直後から中傷の電話が相次いだ。
それでは、氏名、住所、生年月日読み上げます。 まず、宮ア 知純氏、琴平町下櫛梨173番地、昭和20年6月21日生まれ。 大森 薫之、琴平町74番地2、昭和22年3月1日生まれ。 宮脇 久雄、琴平町榎井257番地、昭和30年7月5日生まれ。 森本 初美、琴平町苗田964番地、昭和22年12月22日生まれ。 山本 重憲、琴平町下櫛梨352番地1、昭和21年11月19日生まれ。
いけど、じゃ、どれぐらいのスピード感を求めていらっしゃるのかなということは大事だと思いますので、やはりそのやり方、システムでいうのはありますけども、例えば児童手当であると常に給付している、今、言われたような口座振替である、税金の口座振替とかある程度は町としてもあるんですけど、とにかく今回は、やっぱり世帯別でやったのが、ここにいろいろなトラブルであったり、私もいろいろ見ると6人も7人の世帯もあれば、同じ住所
氏名は、田中 武彦、住所は、琴平町418番地、生年月日は、昭和22年6月21日であります。任期につきましては、法務大臣の委嘱を受けました日から3年間でございます。 どうぞご認定のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(安川 稔君) 以上で、提出者の説明を終わります。 お諮りいたします。
次に議案第28号 琴平町立学校条例の一部を改正する条例について、琴平中学校の新校舎完成による住所表示の変更及び令和元年10月から幼稚園の保育料無償化に伴い、保育料の減免条文を削除するため関係する条例を改正するものです。 議案第26号、27号及び28号につきましては、担当課よりの説明の後、質疑、討論はなく、採決の結果、全委員賛成で原案のとおり可とすることに決しました。 以上で報告を終わります。
続きまして、議案第28号 琴平町立学校条例の一部を改正する条例につきましては、琴平中学校の新校舎完成による住所表示の変更及び令和元年10月からの幼稚園の保育料無償化に伴いまして、保育料の減免条文を削除する条例を改正するものでございます。 いずれも、ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安川 稔君) 以上で、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
だから、そういった部分を考えると、まあ、なかなかこれその人の思いとか、環境、若い人の場合、特に10代の場合はですね、一番問題になるのは、住所がどこにあるのか、大学とか、進学した場合は琴平の置いているのにも関わらず、投票には行けない事情であったり、いろいろなケースが考えられます。
ご案内のように昔に比べると、連絡網も作れない、会員名簿も軽々に出すと、それはまた住所も名前も電話番号も個人情報の漏えいというふうに本人がそう指摘すると問題になるのでなかなか出せないということで、非常にちょっと過度になっているというのはもう今の問題、うちのこの町だけでなくて日本全国同じかと思います。
氏名は増田信雄、住所は琴平町五条882番地3、生年月日は昭和30年11月7日任期は、令和元年9月24日から令和4年9月23日でございます。 ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安川 稔君) 以上で、提出者の説明を終わります。 お諮りします。 ただいま、議題となっている議案第21号は、人事案件でございますので、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思います。
住所、琴平町五條853番地2。生年月日は、昭和22年1月6日。任期は、令和元年8月1日から令和5年7月31日まででございます。どうぞ皆様のご同意、宜しくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 町長からの提案理由の説明を終わります。 お諮りします。 本案は、人事案件でございますので、質疑、委員会付託及び討論は省略したいと思います。 これにご異議ありませんか。
本事業につきましては、当該年度4月1日現在で1年以上琴平町に住所を有していただいております80歳以上の方対象に640円額面の助成券12枚を交付しております。ちなみに昨年の対象者は1,321人で、申請者は813人、申請率は61.54%、交付枚数は9,756枚で、現実の利用枚数は4,768枚で利用率としては48.87%という現状でございます。
住民福祉課、高齢者福祉タクシー助成事業について、これは4月1日現在で町内に1年以上住所を有する80歳以上のものに限ります。申請者は平成30年度に813名で、前年度より12名減っています。 次に、敬老会事業について。予定として、令和元年9月8日日曜日午前11時30分で、場所は琴参閣です。
住所、琴平町1001番地3、生年月日、昭和32年10月25日。任期は平成31年4月1日より平成34年3月31まででございます。 ご同意の程、よろしくお願いします。 ○議長(山神 猛君) 以上で、提出者の説明を終わります。 ただいま議題となっております、議案第20号は、人事案件ですので、質疑、委員会付託及び討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
そのため公開請求権については、琴平町に住所を有する者、事務所や事業所を有する者、通勤する者、在学する者及び利害関係がある者としており、琴平町と関係がある全ての者について、情報公開を行っていると考えております。
ところが、その内容につきまして、教育長、篠原好宏、住所、琴平町1001番地3につきましては正しいのでございますが、その任期につきましては、平成30年10月1日より平成33年9月30日と記載をしておりましたが、町教育行政の組織及び運営に関する法律第5条第1項の規定によりますと、前任者が途中で退任した場合は、後任者は前任者の残任期間とするという規定がございます。
今回は、氏名、鎌田 健雄、住所、香川県仲多度郡琴平町苗田843番地1、生年月日は、昭和37年11月13日でございます。 ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(山神 猛君) 以上で提出者の説明を終わります。 ただいま議題となっております議案第14号は、人事案件ですので、質疑、委員会の付託及び討論を省略したいと思います。 これにご異議ありませんか。
改正前は、国保の住所地特例者が施設入所中に75歳到達等により、国保から後期に加入する場合、後期の所在地特例が適用されないため、施設所在地の広域連合の被保険者となっていたが、この取り扱いは施設等所在地の広域連合の財政負担が重くなるため、制度が見直されました。