琴平町議会 2020-12-21 令和 2年12月定例会(第4日12月21日)
現に、今190名ぐらい職員いますけど、果たして彼らが企業なり会社へ就職したら何割務まるか、ええとこ3割。ほかの7割は、会社なんか行っても、個人企業なんか行っても、大企業行っても、通用しない。挨拶一つまともにできない琴平町です。これさっぱり。 はい。最後になりますけど、私は反対する理由として、まずは町の職員、主婦の台所の感覚で行政に当たらないと駄目です。
現に、今190名ぐらい職員いますけど、果たして彼らが企業なり会社へ就職したら何割務まるか、ええとこ3割。ほかの7割は、会社なんか行っても、個人企業なんか行っても、大企業行っても、通用しない。挨拶一つまともにできない琴平町です。これさっぱり。 はい。最後になりますけど、私は反対する理由として、まずは町の職員、主婦の台所の感覚で行政に当たらないと駄目です。
それともう一つ、これは、私もインターネットをつないでおるんですが、カードを持っておりますが、そこのカード会社から得体の知れないのが入ってきます。開けると、パソコンが真っ赤になって、つながらない。
その時に、議員の強い要望で財団を切り離し、新たに民営会社を立ち上げたのですが、今までのように多額の助成金は必要なくなったものの、名前が変わっただけで、運営管理に関しては旧来のまま、管理会社がうまく立ち回っている。今回出されたものの中に何点か合点がいかないものがあるので、答弁をお願いいたします。 令和元年度における12件あった30万円を超える修繕費を何故四国ダイケンに随意契約で発注したのか。
令和2年度町道高藪町線道路側溝改修工事は、落札者、株式会社藪下組、落札金額は1,017万5,000円でございます。 次に、令和2年度町道榎井蔵中線舗装工事は、落札者、有限会社林建設工業、落札金額341万円です。 次に、令和2年度町道馬場線舗装工事は、落札者、株式会社岩倉工務店琴平営業所、落札金額は308万円でございます。
また、今回の歌舞伎公演中止に係り、町長から株式会社松竹への支払いについては、全額、歌舞伎の準備費用に係る実費精算によるものであること、財源は全額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で充てること、今後の歌舞伎公演の在り方については一から検討したいとの発言がございました。 款8土木費、項2道路橋梁費400万円の増額は、阿波町下櫛梨等の道路維持修繕によるものでございます。
それと、これは多分、その工事会社がやっぱりやってるんか、多度津と琴中と同じや、多度津は人権劇やっとるかどうか分からんけど、同じだけの幅ある。多度津のほうが、舞台がちょっと狭い、16メートルやったかな。それで、2メーターちょっと切れる。ちょっと琴中がまだ広い。それは、最初からそれだったら建設会社が施工業者がこれがいいと思ってと言うてくれたらいい。
「初めて確認されたのは7月の末、県内一例目として発表された男性が務める会社には直後から中傷の電話が相次いだ。社員の感染が分かったのは7月29日の夜、社員のプライバシーを守りながら地域住民の不安を和らげるにはどうすればいいか。最終的に社員の感染と顧客とは接触がなかったことなどを説明する文章をその日の深夜、会社のホームページで公表した。中傷の声があれば会社が盾になる覚悟だった。
契約の相手方は、香川県高松市上福岡町778番地の1、株式会社藤木工務店四国支店、執行役員四国支店長、須田恵一郎。 以上でございます。 ご審議の上、お認めいただきますようお願いします。 ○議長(安川 稔君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安川 稔君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
契約金額は3億6,575万、契約相手は、琴平町苗田567番地1、四国建設工業株式会社、構成員、有限会社林建設工業です。 質疑において、委員より、町内業者育成の観点から、工事を2期工事に分け分割発注したことを評価する意見と、他の委員より、さらなる分割を求める意見がございました。 次に討論はなく、議案第17号は、全会一致で承認することに決しました。 以上、報告を終わります。
それでですね、この町内業者の格付表を見ておりますと、入札に参加できる会社は限られてくるんですよ。私が思うに、発注業者はこの段階で決まっていると思います。私、その時に、この業者やと他の人に言いました。その人がやっぱり取ってます。 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) はい、町長。
すぐさま町長は公演中止を判断し、松竹株式会社に対し公演中止を申し入れております。 @の質問です。私は町長が松竹株式会社に対し公演中止を申し入れた行為は地域おこし業務より優先順位の高い地域の保健衛生、健康増進、疾病の予防等の公衆衛生業務における責任を負う町長の不可避の務めであったと考えますが、町長の見解を求めます。
入札関係について、町道買田川線道路改良工事は、落札者有限会社林建設工業、契約金286万円でございます。 出納室につきましては、委員会開催日が出納閉鎖の翌日で、数字が固まっていないということで、会期中の委員会にて報告があるとのことでございます。 以上が、6月1日に実施しました閉会中の所管事務調査についての報告でございます。
また、松竹株式会社とも本公演につきまして協議を持ち、調整をしていく必要性があるというふうに思っております。 今後の国の指針によりますものが大きいため、動向を踏まえて遅くとも3月末までには最終的な判断を示させていただきたいと考えております。
また、松竹株式会社とも本公演について協議を持ち、調整していく必要性があると考えているわけでございます。 今後の国の指針によるものが大きいため、その動向を踏まえて遅くとも3月末、今月末までには、最終的な判断を示さなければならないというふうに考えているところでございます。現時点では、開催を前提とした上で、感染予防対策に万全を期するために、公演の前や公演の後に除菌をするスタッフを常時させる。
次に、町立小学校の統合資料及び小学校・琴平町庁舎・就学前教育施設等公共施設整備計画策定支援業務を株式会社五星に業務委託しております。 次に、宿日直業務につきまして、さぬき株式会社に令和2年2月1日から令和4年3月31日まで業務契約をいたしております。 続きまして、企画防災課でございます。
契約の相手方といたしましては、香川県仲多度郡琴平町619番地3、有限会社桂華堂商店、代表取締役山西 正晃。 以上でございます。ご審議の上、ご承認よろしくお願いします。 ○議長(安川 稔君) 以上で、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安川 稔君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
学校では、ゲーム依存の防止も含め、SNSの適切な利用の仕方や、問題点などについて警察や通信機器会社等と連携して、ゲーム依存に潜む弊害に関する内容についても一層充実していかなければならないと考えているところでございます。
その上で今、作業を進めていたのでございますが、電力会社のほうより琴平町名義では契約ができないというようなことが、問題が発覚いたしまして、現在は新たにポールを設置する方法で検討しているのが現状でございます。 移設の目途といたしましては、年明けまして来年1月末には設置できるのかなということで、今、作業を進めているところでございます。もうしばらくお待ちいただければと思います。 以上です。
初めに、入札関連でございますが、地域防災計画及び業務継続計画改定等支援業務につきましては、株式会社エイト日本技術開発が888万5,800円で落札しております。また、琴平町公式ホームページリニューアル業務につきましては、福泉株式会社が599万4,780円で落札しております。