高松市議会 2021-06-16 06月16日-03号
民間企業の一例として、星野リゾート代表取締役社長の星野佳路氏は、業界での需要予測、自社の倒産確率、新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通した戦略等、具体的な策を発信し続けており、この発信により、星野リゾートの企業価値の共有やモチベーションの向上につなげております。 そこでお伺いいたします。 市役所内のインターナルコミュニケーションの現状をお教えください。
民間企業の一例として、星野リゾート代表取締役社長の星野佳路氏は、業界での需要予測、自社の倒産確率、新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通した戦略等、具体的な策を発信し続けており、この発信により、星野リゾートの企業価値の共有やモチベーションの向上につなげております。 そこでお伺いいたします。 市役所内のインターナルコミュニケーションの現状をお教えください。
3月3日の日本経済新聞の囲み記事「風見鶏」の中に、『ネット選挙の解禁問題に取り組んできたVoiceJapanの高橋 茂代表取締役は、「一番変わるのは地方選挙」と強調する。「地方議員でホームページを持っている人は二、三割にすぎず、首長でもほとんどいない。ブログなどを使い始める地方議員がふえ、有権者は候補者を調べてから投票に行けるようになる」。若者の選挙への関心も高まるだろう。
また、施設管理業務・守衛業務及び清掃管理業務にかかわる3件について、4社の見積もりを実施しているものの、施設管理業務・守衛業務を受けた2社は、医事業務と給食業務を委託している業者の取締役が、その2社の代表取締役を兼ね、見積もり合わせの効果がないと指摘されています。医業収益が減少している中で、委託料の占める率は上昇しています。
去る6月14日に提出いたしました議案第93号財産の取得についてでございますが、昨日付でシンボルタワー開発株式会社から代表取締役社長に変更があった旨の通知を受けたことに伴い、相手方の代表者について訂正したいので、さきに提出いたしました議案の訂正の承認を求めるものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大浦澄子君) 以上で訂正理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
そして、市長は、まさにその大企業の経営を担う代表取締役社長であります。 平成9年度の決算資料が作成されておりますが、この資料からは、残念ながら本市の経営状態をうかがい知ることはできません。なぜならば、この資料のほとんどが、単に年度内の現金の収支を記録した大型の家計簿であるからであります。経営判断に必要なストック情報は全くと言っていいほどありません。