善通寺市議会 2008-06-24 06月24日-03号
20 番 山 田 省 三 ──────────────────────────────────〇欠席議員 なし ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 宮 下 裕 │ 水道局長 山 野 和 秀 副市長 平 岡 政 典 │ 市長公室企画課長 渡 辺 公 照 教育長職務代理者
20 番 山 田 省 三 ──────────────────────────────────〇欠席議員 なし ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 宮 下 裕 │ 水道局長 山 野 和 秀 副市長 平 岡 政 典 │ 市長公室企画課長 渡 辺 公 照 教育長職務代理者
20 番 山 田 省 三 ──────────────────────────────────〇欠席議員 なし ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 宮 下 裕 │ 水道局長 山 野 和 秀 副市長 平 岡 政 典 │ 市長公室企画課長 渡 辺 公 照 教育長職務代理者
20 番 山 田 省 三 ──────────────────────────────────〇欠席議員 なし ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 宮 下 裕 │ 消防長 澁 谷 清 美 副市長 平 岡 政 典 │ 水道局長 山 野 和 秀 教育長職務代理者
また、それと、物品の購入等につきましては、大型物件についてはメーカーで競争させたものを帳合いというのがあるわけで、三豊市内の業者から納入させなさいという条件を付しての帳合い制度、物流に詳しい方だったらおわかりでしょうけど、結局、同一メーカーのものを代理店に競争させてもそこで値段の競争は非常にしにくいわけで、メーカーと競争させたものを納入を地元業者を使っての納入、俗に言う帳合いをつけて納入しなさいというふうな
次に、議案第8号では、長寿祝金の受取方法と祝金の見直しは議論されたのかの質疑に対し、今までは口座振替が原則であったが、条例の改正後は各庁舎の窓口や出張所に申請に来られたときに、本人か代理の方にお渡しをする。また、見直しについては平均寿命が80歳を超えておりますので、まず支給額を減額させていただき、将来的には事業自体の存続についても検討していきます。
なお、保護者が残業などで急遽送迎ができなくなった場合でも親戚や知人の大人の代理の方、またそれも困難な場合につきましては、有料ではありますが子育て支援タクシーやシルバー人材センター会員による青い鳥教室から自宅までの送迎手段を利用していただくケースもございますが、現在の社会情勢等を考えますと、今後も保護者による教室までの送迎について御理解、御協力をお願いしたいと考えております。
その辺を権限と機能と言うたらおかしいんですが、ある程度市長の方から職員に対して、おまえらがわしの代理やというふうな認識を持たせて対応するような意識改革を職員にしないと、なかなか現場におるもんに判断というのは非常に難しいと思う。
また、本年が瀬戸大橋開通20周年、こんぴら温泉郷が開湯して10周年の記念すべき年に当たり、同時に大手旅行代理店によります四国観光キャンペーンも始まり、多くの集客が見込まれるため、本町として何らかの受け入れ事業を行わなければならないのではないかとの意見が出され、執行部よりは、具体的な事業が上がった時点で検討するとの説明を受けております。
次に、建設予定地であった地区への今後の対応とその具体策についてでありますが、今年6月10日に三観広域職務代理者横山三豊市長と私が出席する中、奥谷地区クリーンセンター検討委員会に対しまして、新クリーンセンター建設計画が持ち上がったときから長年にわたりまして御心配、御苦労をおかけしたことをおわび申し上げ、またその計画が白紙撤回となったことの経緯の説明を申し上げたところでございます。
その結果、三観広域行政組合管理者職務代理によっての新クリーンセンター建設計画は今年5月29日白紙撤回されることとなりました。
基金の運用につきましては、確実かつ有利な方法として現在特別会計を含め28種類の基金を指定金融機関、指定代理金融機関、また収納代理金融機関等の24行で預金による管理をしているところであります。
任意後見制度は、本人が十分な判断能力があるうちに、将来判断能力が低下する場合に備えて、あらかじめみずからが選んだ後見人と自分の生活や財産管理などに関する事務について代理権を与える契約を交わしておくものでございます。
11月26日付けで市長職務代理者から、地方自治法第180条第2項の規定による、市長専決処分事項として、損害賠償額を決定した旨、報告書の提出がありましたので、お手元に配付しております。 以上で報告を終わります。
5月29日、三観広域行政組合による奥谷における溶融方式によるごみ処理施設の建設が広域管理者代理であります横山三豊市長によって、白紙に戻すことが打ち出されたことは御案内のとおりであります。
管理者代理は市長ですよ。その間で不適切なというか、僕は情けないですよ、そんなんでは。われわれが知らないことを三観広域で協議することに対しては、絶対おかしいと思います。三観広域で協議する前には、われわれにも教えてください。お願いします。
広島診療所への常駐医師の派遣中止に伴い、4カ所の医療機関から代理診療の医師派遣を受けることになるが、香川労災病院医師への報償金及び3公立病院への業務委託料は1日当たり幾らの計算になるのか。 1. 代理診療になったことにより看護業務委託料は当初予算から減額しているが、常駐医師の給料として組んでいた予算を減額していないのはなぜか。 1.
市長は、職務代理者という形になりましたが、これは職務代理と言いましても、代わりの人がおるわけでございませんので、市長が最終責任者ということだと私は考えておりますので、その焼却灰の持ち出しというのは、いつまであの状態で、毎日どんどん積み重ねていくのか、そこらの市長の見解をお聞きして、最後とさせていただきます。
現在、三豊市長が職務代理者として、観音寺市長は一参画団体の市長としてのお立場でおられますが、このような状態で円滑な組合行政が行われるのでしょうか。お互い記者会見では、組合行政は必要との認識はされていましたが、私としては広域の事業を本質的に一から見直すべきではないかと思っております。
その大部分が広島診療所代理診療業務委託料、こういうふうになってるわけです。このことは私もわかるわけです。この補正案ではもう一つ、広島診療所看護業務委託料154万9,000円、これが減額されております。たしか、平成19年度当初予算では、看護業務委託料として154万9,000円、これきっちり計上されていたわけですから、今回の措置で全額減額、なくなったということになるわけです。