観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号
また、業務内容、あるいは職場以外の人間関係によるものも50%と高い割合となっております。これらの数字は、公務職場が今、職場の内容が高度化し、住民ニーズも多様化している、こういったことへの対応が個人の負担になってる、負担が増しているというのが、これが大きい原因と考えられます。 特に、最近でいうと、経験のないコロナ対策で追われている職場、また、大規模災害が毎年のように起こってます。
また、業務内容、あるいは職場以外の人間関係によるものも50%と高い割合となっております。これらの数字は、公務職場が今、職場の内容が高度化し、住民ニーズも多様化している、こういったことへの対応が個人の負担になってる、負担が増しているというのが、これが大きい原因と考えられます。 特に、最近でいうと、経験のないコロナ対策で追われている職場、また、大規模災害が毎年のように起こってます。
郷土の偉大な先人、大平正芳元内閣総理大臣は、かつて自らが提唱する田園都市国家構想の中で、地方の豊かな自然や潤いある人間関係と都市の有する優れた機能を融合させることによって田園都市の実現を目指されました。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ひきこもりの対応窓口など本市としての対策についてでありますが、ひきこもりは、学生時代の不登校、高校や大学の受験や就職の失敗、仕事上での人間関係のトラブルや悩みなど様々な原因によって生じていると考えられています。
今回も、マスクがなかったことで人間関係がぎくしゃくいたしました。このコロナから何を学んだんでしょうか。食糧、衛生資材など、行政だけでは十分に確保ができないので、市民の協力が不可欠であることを、もっともっと正直に周知したらどうでしょうか。
バーチャルではなく、リアルな人間関係の中で生きる力、生きる感動を育んでほしいと思います。 この社会問題は、頭ごなしに禁止をしても、実際には、ほとんどの子どもがネットやゲームでつながっているのが現状で、子どもに適切なゲームとのかかわり方を教えるには、まず深いところまで親や教育者がネット・ゲームを理解し、ゲーム依存の真の恐ろしさを伝えていかなければなりません。
令和の時代も、我々自民新政会は、先祖に感謝し、美しい自然、温かい人間関係、輪ときずなを大切にし、観音寺市議会の責任最大会派として、皆様の夢や思いを形にしていく所存でございます。新たな執行部の皆様、御退職された先輩方に負けないように、観音寺市のために一丸となり、引き続き御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、2点質問いたします。 20歳での成人式の開催継続についてお伺いいたします。
同時に遺産の相続をめぐる紛争など、人間関係に、より配慮しなければならなくなってきたと思います。 今回の改正のポイントは、配偶者居住権や特別の寄与など、配偶者の生活の保障と高齢化社会に対応することに重点を置いた改正となっております。特に、配偶者居住権として、残された配偶者の自宅に終身住み続けられる権利が導入されたことにより、生活の基盤が確保されるようになりました。
しかしながら、特別な教育的支援を必要とする子どもたちへの支援については、継続的なかかわりによる人間関係づくりや、障害等に応じた個別の支援が必要となること、並びに守秘義務の遵守等の観点から、地域の方々やPTAの方々に御協力を依頼するためには、さまざまな課題の克服が必要であると考えております。
情報化社会の進展や人々の生活スタイルの変化に伴い、人間関係の希薄化が危惧されております。また、高齢化や人口減少により、地域で支え合う基盤の弱体化や社会経済活動の担い手の減少などの問題が生じております。個人や行政の力だけで解決できることには限界があります。
また、野球部、卓球部や茶道部などそういった職員の部活動に対する助成を行っており、幅広い部署の職員同士の人間関係が構築されることなどにより、運動も含め健康増進の一助になっているものと考えております。 以上です。
◎藤原正清教育部長 議長──教育部長 ○安藤忠明議長 教育部長 ◎藤原正清教育部長 社会教育への青年の参加についてでありますが、少子化や核家族化、人間関係の希薄化など、かつて青年団やサークル活動が盛んに活動していた時代と青年を取り巻く環境は急激に変化しております。このような社会変化の中、県内各自治体において、さまざまな活動を通じ、勤労青年の育成を目指して取り組んでいるところではあります。
そうなりますと、職員の間での会話などの意思疎通が、やはり薄くなるというふうに思いますので、そういうのがなければまさしくメンタル的にも含めて、職員間の人間関係等が悪化をして、メンタル的な部分が負担が、それぞれの本人にとっては負担がふえてくるんでないかと私は思います。
また、女性相談のうち、DVについてが22件、家庭問題についてが52件、人間関係、その他についてが45件であります。母子自立支援相談のうち、就労、医療などの生活一般についてが68件、生活援護等についてが40件であります。
アドバイザーが、お年寄り宅を訪問することにより、常に相談できる人間関係が構築でき、またさきに述べた電話機の留守番電話の設定など、詐欺被害の歯どめに役立つものと考えますが、いかがでしょうか。
市内小学校の報告件数の少ない要因として、教師と子供が温かい人間関係づくりで結ばれるよう、褒めて認めて励ましてを合い言葉に魅力ある学校づくりを初めとした創意工夫のあるいじめの未然防止に重点的に取り組んでいる成果であると考えます。
さらに、年1回、職員全員に自己申告書を提出させ、その中で、職場環境や人間関係に対する意見を出させています。そして、問題があると思われる点があれば、出された意見を所管課長に示し、改善策を秘書課と協議するなど、早期の対応に努めているところであります。 以上です。 ◆14番(篠原重寿議員) 議長──14番 ○秋山忠敏議長 14番 ◆14番(篠原重寿議員) 管理職の一つの大きな仕事と私も思います。
であるからこそ、やはり私は職場の中で、職場の中の人間関係、これはやはり十分緊密な連絡がとれる職場の雰囲気がなければ、金銭的な問題以外で逆に言うと早期退職も生まれる要素があろうと思います。
◆5番(五味伸亮議員) 議長──5番 ○森谷政義議長 5番 ◆5番(五味伸亮議員) 本市においても徐々に進んでいるということでありますが、核家族化の問題点を幾つか挙げますと、多角的な人間関係の中で育つ機会に乏しい、親になり切れない親を生む、家庭の教育機能を低下させるなどが指摘されていますが、もちろん原因の全てが核家族化にあるとは言い切れませんが、少なくとも影響はあると私は考えております。
まんのう町教育委員会は、いじめや体罰などが社会問題となってる現在、子供と教師、子供同士などの人間関係が希薄化している点を懸念して実施に踏み切ったとあります。本市においても、予算の問題もあろうかとは思いますが、これからは市独自の教育行政施策を打ち出していく必要があると考えますが、この2点についてお伺いをいたします。
いじめや体罰については、教師と子供、子供同士の温かい人間関係の醸成が未然防止、早期発見、早期対応に向けて重要であると感じております。市教育委員会では、来年度、教育の重点項目の一つを自他をとうとぶ心の育成とし、「褒めて、認めて、励まして」を合い言葉に掲げ、各校への指導、助言を進めていく所存でございます。