57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

また、業務内容、あるいは職場以外の人間関係によるものも50%と高い割合となっております。これらの数字は、公務職場が今、職場内容が高度化し、住民ニーズも多様化している、こういったことへの対応個人負担になってる、負担が増しているというのが、これが大きい原因と考えられます。 特に、最近でいうと、経験のないコロナ対策で追われている職場、また、大規模災害が毎年のように起こってます。

観音寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号

大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長大賀正三議長 健康福祉部長大西憲裕健康福祉部長 ひきこもりの対応窓口など本市としての対策についてでありますが、ひきこもりは、学生時代の不登校、高校や大学の受験や就職の失敗、仕事上での人間関係のトラブルや悩みなど様々な原因によって生じていると考えられています。

観音寺市議会 2020-03-10 03月10日-03号

バーチャルではなく、リアルな人間関係の中で生きる力、生きる感動を育んでほしいと思います。 この社会問題は、頭ごなしに禁止をしても、実際には、ほとんどの子どもネットゲームでつながっているのが現状で、子どもに適切なゲームとのかかわり方を教えるには、まず深いところまで親や教育者ネットゲームを理解し、ゲーム依存の真の恐ろしさを伝えていかなければなりません。 

観音寺市議会 2019-06-18 06月18日-03号

令和の時代も、我々自民新政会は、先祖に感謝し、美しい自然、温かい人間関係、輪ときずなを大切にし、観音寺市議会責任最大会派として、皆様の夢や思いを形にしていく所存でございます。新たな執行部皆様、御退職された先輩方に負けないように、観音寺市のために一丸となり、引き続き御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、2点質問いたします。 20歳での成人式開催継続についてお伺いいたします。 

観音寺市議会 2019-03-07 03月07日-02号

同時に遺産の相続をめぐる紛争など、人間関係に、より配慮しなければならなくなってきたと思います。 今回の改正のポイントは、配偶者居住権や特別の寄与など、配偶者生活の保障と高齢化社会対応することに重点を置いた改正となっております。特に、配偶者居住権として、残された配偶者の自宅に終身住み続けられる権利が導入されたことにより、生活基盤が確保されるようになりました。

観音寺市議会 2016-06-14 06月14日-03号

藤原正清教育部長 議長──教育部長安藤忠明議長 教育部長藤原正清教育部長 社会教育への青年の参加についてでありますが、少子化や核家族化人間関係希薄化など、かつて青年団サークル活動が盛んに活動していた時代青年を取り巻く環境は急激に変化しております。このような社会変化の中、県内各自治体において、さまざまな活動を通じ、勤労青年育成を目指して取り組んでいるところではあります。

観音寺市議会 2015-09-07 09月07日-02号

そうなりますと、職員の間での会話などの意思疎通が、やはり薄くなるというふうに思いますので、そういうのがなければまさしくメンタル的にも含めて、職員間の人間関係等が悪化をして、メンタル的な部分が負担が、それぞれの本人にとっては負担がふえてくるんでないかと私は思います。 

観音寺市議会 2014-03-10 03月10日-02号

さらに、年1回、職員全員自己申告書を提出させ、その中で、職場環境人間関係に対する意見を出させています。そして、問題があると思われる点があれば、出された意見所管課長に示し、改善策秘書課と協議するなど、早期対応に努めているところであります。 以上です。 ◆14番(篠原重寿議員) 議長──14番 ○秋山忠敏議長 14番 ◆14番(篠原重寿議員) 管理職一つの大きな仕事と私も思います。

観音寺市議会 2013-09-10 09月10日-03号

◆5番(五味伸亮議員) 議長──5番 ○森谷政義議長 5番 ◆5番(五味伸亮議員) 本市においても徐々に進んでいるということでありますが、核家族化問題点を幾つか挙げますと、多角的な人間関係の中で育つ機会に乏しい、親になり切れない親を生む、家庭の教育機能を低下させるなどが指摘されていますが、もちろん原因の全てが核家族化にあるとは言い切れませんが、少なくとも影響はあると私は考えております。 

観音寺市議会 2013-03-11 03月11日-03号

まんのう町教育委員会は、いじめ体罰などが社会問題となってる現在、子供教師子供同士などの人間関係希薄化している点を懸念して実施に踏み切ったとあります。本市においても、予算の問題もあろうかとは思いますが、これからは市独自の教育行政施策を打ち出していく必要があると考えますが、この2点についてお伺いをいたします。

観音寺市議会 2013-03-08 03月08日-02号

いじめ体罰については、教師子供子供同士の温かい人間関係の醸成が未然防止早期発見早期対応に向けて重要であると感じております。市教育委員会では、来年度、教育重点項目一つを自他をとうとぶ心の育成とし、「褒めて、認めて、励まして」を合い言葉に掲げ、各校への指導、助言を進めていく所存でございます。