善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号
管理職であります職員には、マネジメント能力や人事評価能力だけでなく、部下と良好な人間関係を築き、部署全体のモチベーションを上げる対人関係能力など幅広い資質を求められることから、単純に年齢や性別などの要件にとらわれて登用するべきではないと考えております。 今後も数値目標は意識しつつ、必要とされる能力を備えた職員は、性別を問わず積極的に管理職に登用してまいります。
管理職であります職員には、マネジメント能力や人事評価能力だけでなく、部下と良好な人間関係を築き、部署全体のモチベーションを上げる対人関係能力など幅広い資質を求められることから、単純に年齢や性別などの要件にとらわれて登用するべきではないと考えております。 今後も数値目標は意識しつつ、必要とされる能力を備えた職員は、性別を問わず積極的に管理職に登用してまいります。
hyper-QUテストというのは、子ども達に、いったらアンケートのような形で調査しまして、クラスの中での人間関係を学級担任が知る材料の一つであります。その調査をしますと、4つのグループに分類されます。いわゆる承認群、つまり学級の中で承認されているグループ、それと非承認群、グループの中で承認されていないグループ、それから、排除されているグループ、そういうグループに分かれます。
災害の場合であってもそうですけれども、そういうことを自分でできる人間に育てていただくように、これからも教育のほうをよろしくお願いしたらと思います。 次の質問に移らさせていただきます。 生活道の安全対策についてお聞きしたいと思います。 通学路に限らず、市民生活を営む生活道においても危険箇所があります。
つまり、相手を思いやり、相手の立場に立って考えることのできる人間を育てていくことが平和教育の原点であると考えます。 ご質問の中にありました先ほどの保育園児の遊びで申し上げますと、けがをするからやめなさい、危ないからやめなさいと禁止するのではなく、まずは、保育者も一緒になって遊びの中に入ってみることです。
次に、コミュニティ・ソーシャルワーカーや生活支援コーディネーターの育成、配置における現在の支援状況についてのご質問ですが、まず、コミュニティ・ソーシャルワーカーの役割は、地域の中で生活上の課題を抱える人々の生活圏や人間関係など環境面を重視した支援を行い、適切なサービスに結びつけるとともに、新たなサービスを開発したり、公的制度との調整を行うこととなっておりますが、来年度より善通寺市社会福祉協議会に委託
人間関係の希薄化がそのまま犯罪が横行する日常へと発展しかねないのではないでしょうか。子どもは社会の宝、未来への希望であり、安心して子どもを産み育てることのできる社会の実現は、我々の手で取り組んでいかなければならない重要課題であります。ですので、地域の安心・安全や市民サービス向上のためにも、スマートフォン用アプリを導入し、リアルタイムで的確な情報の提供が必要だと思います。
また、カラスはひながかえる3月から一人前になる6月までの間、警戒心を強め、凶暴になり、人間に危害を加えるといったことも起こるそうです。このようなカラスに対する対策が必要であるかと思います。カラス対策として黄色のごみ袋を使用している自治体もあります。 今回、黄色のごみ袋の効果、または黄色のネットの効果について調べてみました。
子どもの人間形成には何をどのように食べるかということが極めて重要となってきます。ですから、学校給食のあり方は、健康と教育の側面から子どもの将来を決める大切な役割を果たすものと言っても過言ではございません。 そこで、学校給食センターの現在の状況についてお伺いいたします。
教育委員会といたしましては、性に関する情報が氾濫していますこの社会環境の中で生活している子どもたちが、適切に物事を理解し、行動することができるように指導し、命の大切さや自分及び友達の個性を尊重し、相手を思いやり、望ましい人間関係を構築することを重視した性教育を推進していきたいと考えております。
ネット・ゲームの過剰利用は、睡眠不足や視力の低下、運動不足、肥満などを引き起こし、さらには成績低下や人間関係の悪化を招くとも言われております。便利で楽しい道具ではありますが、使い方を誤ると生活習慣の乱れや依存につながる恐ろしい道具にもなり得ます。教育環境を整えるという観点から、見過ごすことのできない事態であると認識しております。 そこで、当局にお伺いいたします。
さらに、子ども達が将来虐待をするような親にならないよう、相手を思いやる心などを中心とした人間教育を学校教育全体で取り組んでいきたいと考えております。それとともに、議員さんおっしゃったように、PTAや自治会などの地域組織、あるいは県の西部子ども相談センターや市子ども課などとの関係機関と連携して、学校内外での虐待防止の普及啓発や相談体制の強化に努めてまいりたいと考えているところであります。
学校が、地域コミュニティの中核を担っている背景を考慮しながらも、小規模学校で学ぶことはクラスがえもできず、人間関係が固定化し、多様な考え方に触れる機会が減るリスクがあると見ています。2015年に作成した小・中学校の規模や配置のあり方を示した手引を通じて適正化を求めています。 そこで、お聞きいたします。
やはり、自然の本能といいますか、そういうようなところ人間は一緒に生活しているわけですから、お互いさまであるわけですけども、災害というのはいきなり来ます。
調理員も人間であります。やはり、安心して働ける、生活できる処遇でないと、責任を持った調理業務を遂行していくのはなかなか難しいのではないかというふうに考えます。PFIの契約内容では、事細かく調理員の処遇まで踏み込むことはできないのかもしれませんが、正社員比率につきましては、最低でも前例のある観音寺市の例以上にすべきではないかというふうに思います。
次に、議案第9号平成30年度善通寺市特別会計国民健康保険予算ですけれども、これにつきましても、病院の医療に係る人間の生命に係る問題でございますので、単に予算に反対して潰せばいいという問題ではなく、少なくとも反対するのであれば修正すべきだと考えるのが議員として当然の責務ではないかと思っております。
私は、このように各学校においてあらゆる教育活動を通して五常の徳を培うことを基礎にするとともに、高い志を持ち未来を切り拓いていく人間性豊かな子どもを育てたいと考えております。現在、小・中学校では、学力の向上に取り組むとともに、いじめ問題の解決にも児童・生徒が中心になって取り組んでいるところであります。
それら職員が年に1回とか、半年に1回とか、それぞれ各地へ出向くとか、こちらにいらっしゃって研修会を開くとか、そういう個々の研修会の中でできた人間関係の中で個人が対応しているような状況でございまして、それぞれ他自治体の参考になるような事例をそこで情報収集している状況でございます。
さて、本市では、一昨年11月に策定をいたしました教育施策の大綱に基づき、豊かな人間性を育み、主体的に行動する自立した人間を育てる取り組みを続けております。特に、いじめ問題の解消について生徒たちに考えてもらいたく、夜回り先生として有名な水谷修先生に、~いいもんだよ、生きるって~と題したご講演をいただきました。
◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(田中渉君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) 人間生活していく以上、大変な問題もいろいろあるわけですけども、いわゆる迷惑施設、よその町へ押しつけるだけではなかなか大変ですので、それは相応に分担して広域で取り組むというので中讃の事務組合等もつくっておると思いますんで、そこら辺のところで十分議論をして、へんばのないような
そのため、そのような学校では、学級の人間関係がわかるようなこういうハイパーQUテストを年2回実施しております。そして、毎月心に寄り添うアンケートなどをしまして、日ごろからいじめを生まない人間関係づくりや学級づくりに重点を置いて、いじめの未然防止に取り組んでいただいてるところであります。