丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
ただ、この犬たちを捨てた人間と、そこにまた餌をやる人間をどうするかというのが、今からのお尋ねであります。この後、出てきますが、これは周南市というところの立札であります。むやみな餌やりは条例違反、このように条例をしていかなければ、人間に言うていくことができませんね。これは広島県と東広島市が共同で作っております、無責任な餌やり禁止、御覧ください。
ただ、この犬たちを捨てた人間と、そこにまた餌をやる人間をどうするかというのが、今からのお尋ねであります。この後、出てきますが、これは周南市というところの立札であります。むやみな餌やりは条例違反、このように条例をしていかなければ、人間に言うていくことができませんね。これは広島県と東広島市が共同で作っております、無責任な餌やり禁止、御覧ください。
1つ目は、「豊かな人間性を育む」でございます。これは、文化芸術の活動拠点として、性別や年齢、個人を取り巻く問題の大小、国籍などにかかわらず、全ての市民の皆さんが文化芸術に触れ、豊かな人間性を育むための機会を創出するということでございます。2つ目は、「誰一人孤立させない」でございます。
南部の人間はほんまに、私は綾歌、垂水もいろいろ回って話を聞いたんですけど、やっぱりこのことはほとんどの人が言うんです。それだけ皆さん何十年も我慢しているんです。そういうのもあって、丸亀市南部の人間というのは、特に私は綾歌なんで、綾歌の人間は合併してから悪うなったと言うんです。
そして、その反対派の人間も、10万円を出すこと自体がおかしい、こういう議論をしている。したがって、多くの皆様が、この給付金、10万円から5万円に減額したことについて、裏切られたと、このような感覚を持っているのは、これまた事実でございます。 私も全国に議員の仲間がいます。その仲間からも電話がありました。丸亀市は、百条委員会に続いて、今度は市長の減額問題かと言われることもございました。
次に、私たちの生活を潤し、豊かな人間形成にもつながる文化や生涯学習、スポーツについてでございます。 本市では、シンボル丸亀城や猪熊弦一郎現代美術館に象徴されますように、歴史と文化が薫るまちとして発展してまいりました。
〔5番(神田泰孝君)登壇〕 ◆5番(神田泰孝君) していただけるということでいいんですが、表紙や物ができとったりする可能性が、まあまあ改定の余地があるんであればということで、再質問ではないんですけれども、できれば、携帯とかスマホの説明書もそうなんですけど、分厚かったら人間ってなかなか読まないじゃないですか。
農林水産業の振興は、そこに働いている人々やその家族の生活を守るだけでなく、人間が生きていくための食料を確保していくという大事な事業の一つだと考えております。そして、現在では、コロナ禍の中で国際的に食料が逼迫しているという情報も寄せられてきております。
事実関係からいうと、2030年時点の状況がどうあるかで、地球上における人間の運命は決まるとさえ言われています。時間はないということです。廃棄物の抑制にとどまらず、回収を意識しなければならないのが現状です。第2次一般廃棄物処理基本計画の中にそうした思いもあるのでしょうか、お尋ねいたします。 また、再生可能エネルギーの利用促進は、二酸化炭素排出抑制と対になった考え方です。
また、新市民会館におきましても、みんなの劇場として子供から大人までの全ての市民の皆様を対象とした公共文化施設を目指しており、文化芸術による幅広い取組により豊かな人間性を育み、子供たちが自発的に活動できる場所になるものと考えております。 次に、新市民会館建設費の確保についての御質問にお答えいたします。
それと、偉そうげに言う私が、全然こういうデジタルが全く駄目で、アナログ人間なんですけど、こういうアナログ人間に対してどなんして利用したらええんか、登録はどなんしたらええんかというようなことを通知したり教えたりする方法、それとこの前テレビでも、高松で大々的にテレビでがあっとやってますけど、今回どうやって広報をするのかお答えください。
冗談はさておきというか、本気もあるんですが、独り親家庭、とりわけ女性、母子家庭のところが多いんでありますが、このコロナ禍で人間関係が希薄化しております。若い方はネットでつながってる、LINEでつながってるといいますが、文書化、文字化でございまして、顔の雰囲気とかそういった空気感がないつながりなんですね。したがいまして、子供の虐待とかそういったことの予知ができないんですね。
こうした問題は、人間存在の様式が引き起こす出来事でもあるところから、完全に解決するということはあり得ないという敗北感もあるのかもしれません。それに加えて、こうした問題に深く関われば、人間の心の暗部をのぞき込むのではないかというおそれが問題への踏み込みを浅くさせているのかもしれません。
ではなくて、予算編成方針の中にありますスクラップ・フォー・ビルド、行革をやって、事業を減らして、人間を減らして、人件を減らしてまでもそういう財源を生んで、今まで積み残しになった事業をする、そのことによって産業振興にもつながるものと思います。前提を、市長の頭の中を変えてほしいと思います。 それで、次の質問に行きます。
〔8番(香川 勝君)登壇〕 ◆8番(香川勝君) 公民が市民としての能力を育成するもので、道徳教育は人間としての土台を育成するものという違いがあると思います。ですから、両方とも大切に教育をしていただきたいと思います。 これ、なぜ私、香川 勝が主権者教育についてこのようなお伺いをしたのか。それは、最近の内閣の支持率の推移を見て疑問に思ったからです。
そもそも工事は、図面があって、見積りして、期間があって、その間に台風その他災害がなかったわけで、鉄骨を造るに当たってでも、人間が造ることですから、それにしてもね、特殊建築物ではないんです、高層でもないんです。たった5階建てです。どなんでもなる、縮めることもできたんですけれども、委員会やいろいろなんで御説明はありました。
しかし、一方ギャンブル依存症で、仕事や家庭や人間関係を失う深刻な事態による日本社会全体の損失も大きいと考えるものです。 以上、述べてきましたことから、認定第1号及び議案第75号について、その承認に反対をするものです。 ○議長(山本直久君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
結局、手紙を出したって、なかなか届かなかったり、返ってきたりするときに、都会とか大阪とか近隣の関西圏とかに身内がおるとかのときには、職員も直接行ってそういう人とお話しもして、腹を割って話ししたいような部分もあると思うんで、そしたら人間というたら人と人とのコミュニケーションがあったら、少しは心を開いてくれるんではないかと思いますので、そういうことも含めて少しでも職員の負担になるのが少なくなるようにしてあげていただきたいと
こういうことは、私は皆さんに素直に、市民の方々に御説明しといたほうが、市長の人間性をちゃんとみんな見てくれますよ。正直に言うことが何でも一番ですわ。副市長、あなたは土地開発公社の理事長ですから、何かコメントあったら一言、どうですか。 ○議長(山本直久君) 市長 梶 正治君。
ただ、子供たちにとって、学校は教科学習をするだけの場ではなく、友人や教師などとの関わりを通して様々な経験をすることで人間として成長する場であり、それが学校にとって最も大切なこと、本質的な部分であると考えております。 次に、学力差の問題についてですが、9月以降の学習の進路につきましては、ほとんどの学校で通常の進路に戻しております。
何かもう人間としての信義を僕は疑います。本当に……。 ◆16番(横川重行君) 議長、議事進行。今の内容は、別の百条委員会の中の議論であって、この中で議論する問題ではないと考えますが……。 ○議長(山本直久君) 横田議員……。 ◆14番(横田隼人君) あれ、もう公開になってますよ。議事録、公開になったでしょう。議論じゃない、僕の意見です。 ◆16番(横川重行君) 意見の場ではない、一般質問です。