高松市議会 1992-03-06 03月06日-01号
その第1は、「安全な生活の確保」についてでございますが、まず、交通安全意識の高揚につきましては、交通安全教育及び交通安全運動を推進するとともに、交通安全推進組織の育成等に努めてまいりたいと存じます。
その第1は、「安全な生活の確保」についてでございますが、まず、交通安全意識の高揚につきましては、交通安全教育及び交通安全運動を推進するとともに、交通安全推進組織の育成等に努めてまいりたいと存じます。
また、これに伴い、地下2階部分で、交通安全上の観点から、この地下駐車場と駅ビル地下駐車場との連絡口が2カ所から1カ所になること。広場1階部分のバス乗降場とタクシー乗降場の設置場所は、大量輸送機関であるバスの乗降場を駅ビル側に設置し、タクシープールを広場中央へ変更することに伴い、タクシープールのスペースが当初計画の16台から9台に変わること。
これは周辺道路の迷惑駐車の増加にもつながり、周辺住民の交通安全を阻害することにもなりかねません。 そこで、お尋ねいたしますが、市長は、周辺住民の交通安全対策と生活環境の確保に対しどのような取り組み方をされるおつもりでしょうか。環境美化策として、道路整備にあわせて歩道のカラー舗装化、装飾照明、花壇等の設置も一案であると思われますが、あわせて市長のお考えをお聞かせください。
委員からは、これが事業の性格から今回の予算措置は賛成であるとした上で、今後の事業推進に当たっては、同施設への進入道路の拡幅整備や交通安全施設の設置、及び工事関係車両等の進入道路の指導等による交通事故発生の防止、用地造成に起因しての土砂崩れ・水害等、災害発生の未然防止、当該山林の自然環境保護や一体的・多目的利用をも踏まえた施設整備等について、関係各課とも十分連携し万全な対策を講じられたいとの意見・要望
また、関連して交通安全施設の設置については、市民課が申請の窓口であり、設置は建設課であることから、市民課のこの業務を建設課に移管して業務の一元化を図るよう検討方を要望いたしました。また、あわせて市民相談室の改善方についても要望いたしておきました。
交通安全対策について、教育行政について、福祉行政について、人事行政について、18番兼岡敏夫君。 〔18番(兼岡敏夫君)登壇〕 ◆18番(兼岡敏夫君) 18番兼岡でございます。大変お疲れでございます。しばらくの間よろしくお願いしたいと思います。 それでは、通告に基づきまして一般質問をいたします。 まず1点は、交通安全対策でございます。
このことを踏まえまして、周辺地元住民へも、これまで3回にわたりまして説明会等を開催いたしまして、土地造成及び施設建設について御理解と御協力をお願いしたところでございますが、地元住民からは、土地造成に関連いたしました、大雨時に冠水している幹線水路の改修のほか、緑の保全、工事中の交通安全等について御要望があったところでございますが、私といたしましては、これらの地元住民の要望につきまして必要な対応を要することでもございますので
次に、交通安全啓発パンフレットについてのうち、まず第1点の、本市のパンフレットでの高齢者の交通事故でございますが、御指摘のとおり、高齢者の交通事故発生件数につきましては、自転車乗車中の事故が多くなっておりますものの、重大事故の死者につきましては、歩行中のものが大半となっておるところでございます。
委員からは、事業推進に当たって、防災対策上、当該山林傾斜部分の状況調査の実施、進入路等の交通安全施設などの設置に十分留意されたい。また、この事業を発展させるためには、今後、当局は、早期施設整備への協力はもちろん、関係社会福祉法人に対する適正かつ永続的な公費援助等、施策の充実に努力されたいとの意見・要望がありました。 次に、特別養護老人ホームの整備拡充と市街地中心部での建設について申し上げます。
交通安全母の会、こじかクラブの活動の強化、小中学校の交通安全担当者の研修、老人クラブ指導者研修会など、今まで実施してきた諸施策は地道に、そして着実に実施していくことといたしましても、集中的に啓蒙運動を展開することはできないのでありましょうか。一定の期間を定めて、街頭には広告塔や横断幕を掲出する多くのモデル校区を指定し、啓蒙運動は大幅な予算の配分をして積極的に展開をしていただく。
今年度に入り、新入学児の交通安全活動、ゴールデンウィークの事故防止運動など、警察署、交通安全協会、その他関係団体の協力を得て実施し、市民の交通安全意識及び交通マナーの高揚に努めてまいりました。公害対策につきましては、5月10日から9月20日までを光化学スモッグ夏季対策実施期間として、県、その他関係機関と連携を図り、対応措置を講じております。 次に、保健行政について申し上げます。
次に、昨年の委員会でも指摘のありました校区修正の問題について、委員から、学校の歴史あるいは地域の問題等、困難な要因はあるものの、児童の通学距離・交通安全面等、種々の面を十分考慮して、この際、英断を持って、中学校区を含めた校区修正に取り組まれたいとの要望がありました。 次に、後ほど経済環境常任委員長からも御報告がありますが、高松冬のまつりについて申し上げます。
歩道づくりは、交通安全のみならず、健康対策としても意義深いものでございます。生活道路に歩道ができると、お年寄りたちも頻繁に散歩に出かけることができます。明るい長寿社会を築くには高齢者の健康づくりが大切であり、高齢者の健康づくりの原点は、クロッケーやスポーツクラブより日々の散歩なのであります。 しかしながら、我が国の道路環境から、お年寄りたちは家に閉じこもりがちになっているのが現状であります。
次に、堤防道の安全対策でございますが、これまでも危険箇所に防護さくなど、交通安全施設の整備に努めてまいったところでございますが、今後におきましても、交通量が多く、危険な箇所につきまして、ため池の管理者等と協議をしながら整備に努めてまいる所存でございますので御了承をいただきたいと存じます。 ○議長(溝渕武男君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質疑はありませんか。
次に、交通安全につきましては、交通安全意識の高揚を図るため交通安全教育及び交通安全運動を一層推進してまいりますとともに、新たに大麻トンネル北側において落石防止事業を実施いたします。 次に、消防救急体制の整備であります。 新年度は、市民のかけがえのないとうとい生命と貴重な財産を守るため救助工作車を購入し、迅速かつ的確な救助活動に努めてまいります。
その第1は、「安全な生活の確保」についてでございますが、まず、交通安全につきましては、交通安全意識の高揚を図るため、交通安全教育及び交通安全運動を積極的に推進するとともに、交通安全推進組織の育成等に努めてまいりたいと存じます。
企画行政について、環境衛生行政について、福祉行政について、交通安全対策について、農林行政について、19番櫛田治夫君。 〔19番(櫛田治夫君)登壇〕 ◆19番(櫛田治夫君) 19番櫛田です。当面の問題について、通告に基づきまして順次一般質問を行います。 まず、企画行政についてお伺いをいたします。 第1点は、JR善通寺駅前開発計画についてお尋ねをいたします。
定住意識では、ずっと住みたいが7割を初め、日当たりや風通し、自然や緑、交通安全、女性政策では男女役割、分担意識、職業とのかかわり、お年寄りの介護や留守家庭児童のための対策、環境では市内でいつまでも残しておきたいところ、洗濯をする場合の石けん、洗剤の使用状況、ごみでは資源分別回収日の持ち出し方等々について調査をして、各家庭にさがみはら広報を通じて周知をしております。
また、最近の交通事故多発に対処するため、交通安全施策の整備を図りたいと考えております。 次に、都市施設問題ですが、快適な環境づくりの核となります下水道事業につきましては、いよいよ年内一部供用開始の予定で、工事も順調に進捗しており、今後は面整備を重点に推進してまいる所存であります。
次に、交通安全整備費に関連して、最近多発している四国横断道の市内における側道の交通事故防止のために、信号機、照明灯の設置方について早急に関係機関へ働きかけ、対策を講じるよう要望いたしました。