観音寺市議会 2021-12-15 12月15日-02号
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 〔三野 正 教育長 登壇〕 ◎三野正教育長 次に、子どもの安全対策についてでありますが、令和3年6月に千葉県八街市で発生した痛ましい事故を鑑みて、国土交通省、文部科学省、警察庁が連携して、通学路における交通安全を一層確保する取組を実施することとなりました。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 〔三野 正 教育長 登壇〕 ◎三野正教育長 次に、子どもの安全対策についてでありますが、令和3年6月に千葉県八街市で発生した痛ましい事故を鑑みて、国土交通省、文部科学省、警察庁が連携して、通学路における交通安全を一層確保する取組を実施することとなりました。
双方とも、工事施工を行う上において、関係機関と協議を重ねていく上において、大町につきましては仮設の信号機の設置、並びに交通安全対策、いわゆるガードマンの設置等々に工事内容に変更が生じ、工事請負費を追加するものでございます。なお、財源につきましては、県費補助金の増額と過疎債にて措置しております。
第8款土木費では、交通安全整備費におきまして、通学路の安全点検により確認された危険箇所に路面標示等を設置するため、交通安全施設整備工事請負費1,560万円を増額いたしております。 第9款消防費では、消防施設費におきまして、市役所駐車場の整備に合わせ耐震性貯水槽を設置するため、工事請負費969万4,000円を増額いたしております。
土木費では、道路整備事業において、関係機関との協議より、信号機の移設及び移設に伴う交通安全対策等に関する新たな施工内容が生じたため、3,000万円を追加計上しております。
それから、交通安全対策特別交付金につきましては、こちらのほうの原資は交通違反などの反則金でございます。それを道路の延長などによって市町に配分をされるわけでございます。ですので、反則金が少なかったなどの理由になるとは思いますが、とはいいながら、ここ数年300万円台の額が続いておりますので、次年度以降の予算に当たっては留意をしていきたいとは思っております。
その主な内容について、まず歳出においては、総務費では、庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加しています。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加しています。
すなわち、交通安全施設の設置に係る基準としましては、まず客観的に見て交通の危険な箇所であるかどうか、そして交通安全施設を設置することによって交通の危険の回避、または減少に寄与するかどうかが設置に当たっての第一義の判断基準となるべきであろうと考えます。
橋本 守 ・手袋産業の歴史を映像で 4番議員 工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 7番議員 久米潤子 ・「心のケア」の取組みについて ・「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョ ンについて 9番議員 渡邉堅次 ・ベッセルおおち売却等の考えについて ・観光協会の取り組みについて 3番議員 朝川弘規 ・交通安全施設
所管が市でないからということで要望はしておりますけれども、それで終わることなく、声は常に出していただいて、一日も早く改善されるようにお願いしたらというふうに思っておりますが、この事故を受けまして、国の交通安全対策に関する関係閣僚会議におきまして、通学路等における交通安全の確保と飲酒運転の根絶を柱として取り組むことになりました。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では庁舎管理費に100万円、伊吹観音寺航路維持管理費に1,744万9,000円、空き家活用促進事業に600万円、移住定住促進事業に600万円、交通安全施設整備事業に900万円、戸籍住民基本台帳費に412万8,000円を追加いたしております。 民生費では、保育所施設設備整備事業に1,013万1,000円を追加いたしております。
毎年、現地確認を行い、交通事故が多く発生している場所等、交通安全対策も含めて、緊急性、重要性、経済効果、地域均衡性を考慮の上、優先順位を決定し、実施しております。なお、緊急を要する小規模な道路修繕や交通安全施設修繕などについては随時道路パトロールにて緊急修繕対応をさせていただいているところです。
市道駅通り池之尻線の、国道11号(カメラのキタムラ辺り)から県道善通寺大野原線(黒島神社お旅所辺り)までの区間の交通安全対策についてお伺いをいたします。 (仮称)観音寺スマートインターチェンジのアクセス道路整備事業によると、1日の計画交通量は仮称でありますけれども連絡1号線上がりは1,300台、仮称でありますけども連絡2号線下りは1,200台、合計2,500台とあります。
議員御案内のとおり、カーブミラーは見通しの悪い交差点や道路の屈曲部に設置することで、ドライバーの視覚を間接的に補助するなど、交通安全施設として本市においても幅広く利用されております。 そこで、議員御質問の1点目、現在本市が設置しているカーブミラーの台数は何台か、そのうち曇らない、あるいは曇りにくいカーブミラーは何台かについてお答えいたします。
まず、歳入では、市税85億6,731万6,000円、地方譲与税1億4,078万9,000円、利子割交付金1,052万1,000円、配当割交付金2,714万2,000円、株式等譲渡所得割交付金2,000万円、法人事業税交付金1億7,129万5,000円、地方消費税交付金12億9,715万2,000円、環境性能割交付金1,905万3,000円、地方特例交付金9,000万円、地方交付税55億円、交通安全対策特別交付金
実際、県内他市のホームページを検索いたしますと、例えば高松市通学路交通安全プログラムとか、丸亀市通学路交通安全プログラムが公表されております。 ところが、本市のホームページを検索いたしましても、善通寺市通学路交通安全プログラムではヒットしません。
交通安全施設整備事業。通行の安全を図るため、転落防止柵、道路反射鏡などの交通安全施設を整備し、交通安全環境整備を行うもので、予算額2,000万円。主なものは、需用費、既存の交通安全施設の修繕料800万円、工事請負費、交通安全施設の新設整備に1,200万円です。 最下段になります。市管理河川改良事業。
歳入歳出予算事項別明細書、1、総括の歳入で、款2地方譲与税から款12交通安全対策特別交付金までを財政経営課が所管しております。地方譲与税及び各種交付金につきましては、国または県税として一旦徴収されたものを法令に定める配分基準により譲与または交付されるもので、これらの予算額は国の地方財政計画や県からの交付見込額の通知などにより算出し、計上しております。
本市では、これまでも高齢者交通安全教室の開催や、高齢者運転免許証返納促進事業など、高齢者を対象とした各種事業を実施し、交通安全意識の啓発に努めるなど、より効果的な高齢者の交通事故防止に取り組んでいるところでございます。 高齢者が交通事故に遭うケースは、歩行者・運転者いずれも想定をされますことから、そのケースに応じた的確な対策が必要であると存じます。
次に、ハード・ソフト両面から交通安全対策にどのように取り組んでいくのかについてであります。 本市では、昭和46年以降、10次にわたる交通安全計画を策定し、交通安全施設の整備等というハード面の対策と、交通安全教室などによる交通ルール遵守やマナー向上というソフト面の対策に取り組んできたところでございます。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、これまでも地元自治会から自治会要望などにより、地域の交通安全対策の要望があり、その都度、観音寺警察署など関係機関と現地確認を行い、一旦停止線などの設置を実施しております。