観音寺市議会 2016-09-09 09月09日-03号
例えば、防犯、交通安全運動、地域イベントの参加、ボランティア協賛、職場体験、職場見学の受け入れ、清掃や環境対策など、積極的に地域貢献を実施されている企業が多くあります。そのような企業を市が認定し、市がPRするというのがこの制度であります。 地域貢献を通じて企業のPRや企業の地域貢献の拡大、また協同組合や商店街も対象にすることにより、メリットはさらに拡大すると思います。
例えば、防犯、交通安全運動、地域イベントの参加、ボランティア協賛、職場体験、職場見学の受け入れ、清掃や環境対策など、積極的に地域貢献を実施されている企業が多くあります。そのような企業を市が認定し、市がPRするというのがこの制度であります。 地域貢献を通じて企業のPRや企業の地域貢献の拡大、また協同組合や商店街も対象にすることにより、メリットはさらに拡大すると思います。
今後とも、市民の皆様に対しましては、引き続き、歩きスマホ等の危険な行為は絶対しないよう、また、ゲームを利用する際には公共マナーを遵守し、安全に楽しんでいただくよう、ホームページを初め交通安全教室等、さまざまな機会を捉えて呼びかけを行ってまいりたいと存じます。
自転車事故防止についてでありますが、市内小学校においては入学時、交通安全教室を実施し、基本的な交通ルールとマナーを学習する機会を設けております。また第3又は第4学年時に自転車交通安全教室を実施し、交通ルールについての学習及び自転車運転技能の向上に取り組んでおります。また、自転車検定を実施し、運転技能が十分であると認められた児童に自転車教習受講証を発行しております。
ちなみに、運転免許証の自主返納者は、平成24年は147件、25年度は143件、26年度は262件と大幅に伸びまして、27年度261件と横並びで推移しまして、交通安全意識の高まりとともに増加しておるということでございます。合計813件、これは4年間の合計でございますけれど、返納実績でございます。ちなみに本年度8月24日現在で87件の返納実績となっておるようでございます。
この場合の整備費用につきましては、整備を行うものがそれぞれ負担することとなり、道路管理者が整備する施設につきましては、交通安全施設等整備事業の推進に関する法律の規定に基づく交通安全施設等整備事業として国の補助対象となります。 もう一つの手法は、駐車場やトイレ、地域振興施設等の全てを市町村等が単独で整備する単独型と呼ばれるものでございます。
このように雑草が繁茂しますと、歩行者など道路を利用している市民の皆様方の通行に支障となるだけでなく、交通安全上、危険となっている箇所も見受けられます。 本市は、環境美化都市宣言を行っております。市民の皆様方が日ごろから目にする場所は、適正に管理されて美しい町並みでなければならないのではないでしょうか。
しかしながら、本市においても、カーブミラーの設置は交通事故を未然に防ぐ有効な交通安全施策と考えており、私道と市道の交差点において、受益者が5戸以上あり、市道側にカーブミラーが設置される場合には、受益者側で設置したものを本市が管理をするという設置条件の緩和運用を行っております。 以上、答弁といたします。 ◆15番(尾崎淳一郎君) 議長、15番。
まず、通学路の交通安全対策について伺います。 本市では、交通安全対策の充実に向けて、交通安全の意識を高めるとともに道路の通行環境を整備し、安全対策の充実に向け、各種施策を実施しております。近年における交通事故の傾向としては、高齢者の関係する事故や自転車による事故が多いことが特徴となっております。
最後に、通学路の交通安全対策についてお伺いします。 国分寺町は、北の端岡村と南の山内村が合併し、地方の割に人口も増加し、人口密度が高い町として発展しております。高松市と坂出・丸亀間を継ぐ動脈として、国道11号線が町内の端岡地区を東西に横切り開通しました。したがって、片側3車線で、特に、朝夕は車の流れは大ラッシュで、地区の学校区は南北に800人規模の小学校があり、また、中学校は北側に位置します。
また、本市が実施しているカラー舗装につきましては、平成26年度より実施しており、毎年春に小学校校区ごとに実施している通学路の交通安全総点検の中で、地元自治会や学校、PTA、道路管理者、警察等関係機関や団体等と協議の上、実施しているところであり、平成26年度は東部小学校、平成27年度は松山小学校の通学路でカラー舗装を実施いたしました。
各学校区の危険箇所整備についてでありますが、今年度まで、子供の視線で道路環境や、安全に対する問題点を抽出し、交通環境の改善、安全確保を図ることを目的として、毎年春に1校ずつ、学校の交通安全総点検を実施してまいりました。
など、市民生活に密着した取り組みに加えまして、国や県の補助事業として行う道路改築事業として1億6,590万円、同じく市道舗装新設事業といたしまして5,175万円のほか、生活道整備のため市単独事業といたしまして、市道舗装新設事業では前年当初予算比75%増の7,000万円、それから市道改築事業では同じく約60%増の6,070万円を計上いたし、また市道維持補修事業、それからカーブミラーの設置等を行います交通安全施設整備事業
交通安全対策費では、貸与から5年が経過して傷みが出てきました交通指導員の雨かっぱの更新を予定しております。 次に、6ページ右面、地方振興費のうち、防犯灯維持管理設置事業であります。防犯灯の新規設置分及び維持管理の経費を計上しておりますが、平成27年度実施の防犯灯LED化に伴いまして、維持管理の経費が減となっております。ということで減額の予算となっております。
交通死亡事故の抑制に努めるためには、琴平警察署等との連携を強化しまして、高齢者等への啓発を行うなど、引き続き交通安全に対する取り組みを継続してまいります。 また、消防・救急体制の充実に向けましては、仲多度南部消防本部による消防力の強化を図るために、更新時期を迎えておりますはしご車の整備を行うこととしております。
次に、「交通安全対策の充実」につきましては、高齢者の運転免許証返納をより効果的に実施するため、高齢者の運転免許証返納に対する意識等を調査するほか、引き続き、小学生自転車安全運転免許証事業を実施するなど、交通安全教育・啓発の推進に努めてまいりたいと存じます。
第3点は、交通安全の推進であります。 本市は主要幹線道路が結節する交通の要衝であります。交通事故防止を図るため、これまで同様、関係機関と連携し、交通安全教育や交通安全マナー向上を目的とした啓発活動等に取り組むとともに、市内幹線道路、通学路などの危険箇所においては、路面標示、カラー舗装、カーブミラー、道路照明灯、防護柵等の交通安全施設を整備してまいります。
また、市内の高校では、歩きスマホを含めたスマートフォンの利用に伴う危険性を交通安全教室や集会などの機会を捉えて指導し、安全にスマートフォンを利用できるよう周知を行っていると伺っております。
第3の基本施策は、交通安全・防犯体制の充実であります。 交通安全対策につきましては、県を始め、関係機関、団体との連携を密にして、各種交通安全キャンペーンや各地域での交通安全教室を実施することで、交通弱者と言われる高齢者や児童・生徒の交通安全意識の高揚を図り、交通事故の抑止に努めてまいります。
とりわけ路面標示は、運転者が常に道路上に注意を払っていることから、交通安全や事故防止に対して非常に有効なものとなっております。 まず最初に、欠けている停止線や横断歩道、交差点の右左折の規制表示などの区画線の塗りかえについてお答えいたします。
次に、安心して暮らせる安全なまち丸亀の関連部分、交通安全対策について伺います。 2月中旬に、丸亀、坂出、観音寺市内において交通死亡事故が続けて発生したことにより、中讃地区に2月20日まで交通死亡事故多発ブロック警報が発令されました。県内の交通死亡事故は、日没後数時間以内に高齢歩行者が自宅近くで犠牲となるケースが相次いでいます。