琴平町議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3日12月15日)
○町長(片岡 英樹君) これは、一般論的な答弁になりますけども、1日でも長く健康寿命、つまり、お元気に長生きされる方の健康寿命を延ばすことを目的といたしまして、原課におきまして高齢者の特定健診、また40歳以上の特定健診、各種がん検診、相談等を実施しておりますほか、交通死亡事故を減らす活動として、春秋の全国交通安全運動期間中の立哨、交通キャンペーン、交通教室等で車、自転車、歩行者それぞれの交通ルール
○町長(片岡 英樹君) これは、一般論的な答弁になりますけども、1日でも長く健康寿命、つまり、お元気に長生きされる方の健康寿命を延ばすことを目的といたしまして、原課におきまして高齢者の特定健診、また40歳以上の特定健診、各種がん検診、相談等を実施しておりますほか、交通死亡事故を減らす活動として、春秋の全国交通安全運動期間中の立哨、交通キャンペーン、交通教室等で車、自転車、歩行者それぞれの交通ルール
○6番(渡辺 信枝君) これ何年か前から、いつ頃ぐらい前からは忘れたんですけども、昔は交通安全協会が神事場とかしてたんですけども、榎井小学校が琴平町観光協会のほうにお願いをして、町が琴平町観光協会にお願いをして、しているんでしょうか。 町は準備も運営もノータッチでしているんですか。
初めに、交通安全対策につきまして、5月1日に榎井マルナカ交差点にて交通死亡事故が発生しております。死亡者は榎井在住の83歳の歩行者の女性、当事者は、まんのう町在住の59歳軽四貨物車の女性でございます。 事故発生の状況は、マルナカから新野タタミ店側に向かい、青信号で横断歩道で渡っていたところに、南から来た軽四貨物車が右折時に横断歩道上で事故を起こしたものでございます。
通学路等に対する交通安全対策について、町長と教育長に質問させてもらいます。 昨年5月に滋賀県大津市の県道交差点で、右折車と直進車が衝突し、巻き添えで保育園児ら16人が死傷した事故について、2月17日に過失程度、事故の結果は極めて重大だとし、4年余りの禁錮刑が被告に言い渡されました。
初めに、交通安全につきまして、1月31日に交通死亡事故多発全県警報発令に伴う県下一斉キャンペーンが行われました。 次に、ふるさと納税の状況については、1月末現在で1,678件、4,804万2,000円でございます。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピックに関して、4月18日に琴平町での聖火リレーが予定されております。 続きまして、人権同和室でございます。
次に、交通安全につきまして、9月13日に、交通死亡事故多発全県警報発令に伴う県下一斉緊急キャンペーン、9月21日から30日まで、秋の全国交通安全がそれぞれ行われております。 次に、防犯カメラにつきまして、警察からの増設の要請がございました。今後、琴電駅駐輪場2カ所、セブンイレブン周辺、新町西側バス乗降所跡地に設置する予定とのことです。
交通安全の観点からは、昨年、琴平警察署と中讃土木事務所との協議の上、交通事故多発地点等の総合診断箇所を香川県危機管理総局へ申請しております。その後、現地診断による判断が行われ、改良等が必要な場所については対応していただけることとなっております。 以上、保育所関係につきましての答弁を終わります。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 堀家君。
世帯内の問題は、世帯内で処理をし、自治会は、地域環境の整備や交通安全・防犯・子どもたちの見守りなどという役割分担が行われます。しかし、単位となる世帯の中での人数が減少しており、家庭内での負担が増加しています。当然の結果、自治会への加入率や行事参加者が減少しているという結果につながってまいります。
全長は5メートルぐらいで幅は2メートル、8人乗りのバスでございますが、時速は19キロという面で、非常に遅いんじゃないかというんですけども、時速19キロのメリットというのは、交通安全上問題がないとか、免許上いいとか、電動ですので、経費が維持管理が安いとか、いろんな面でメリットがありますし、またご指摘がありますように、今後のバス自体の値段も2,000万ぐらいから、オプション入れても4,000万ぐらいということでありますので
通学路の安全対策を検討する上で、交通安全の面で通学中のさまざまな通行場面における危険に対する安全対策。防犯の面で通学中の声かけやつきまといなど犯罪に対する安全対策。防災の面で通学中の水路の増水やがけ崩れなど、災害発生に対する安全対策などがありますが、琴平町内での児童の通学路で危険な箇所などの有無は確認されているのでしょうか。
まず、議案第9号の平成29年度琴平町一般会計補正予算(第9号)ですが、今期の一般会計補正予算は、歳入予算の主なものといたしまして、第1款町税において、町民税等を増額、町たばこ税等を減額、第3款利子割交付金、第4款配当割交付金及び第5款の株式等譲渡所得割交付金を増額、第6款の地方消費税交付金を減額、第8款の自動車取得税交付金を増額、第11款交通安全対策特別交付金を減額、第12款分担金及び負担金を減額、
まず4の①快適で利便性の高い地域づくりでございますが、これは今までも行っております交通安全対策事業、いわゆる交通指導員による啓発、学校等での交通指導教室、チャイルドシートの補助等の啓蒙啓発や、新規事業であります交通弱者支援、高齢者福祉タクシーまたは高齢者免許返納者優遇制度を行うことによりまして、高齢者の交通事故等を減らし、安心で安全なまちづくりを行おうとするものでございます。
昔は世帯内の問題は、世帯内で処理でき、地域組織は環境の整備や交通安全、防犯活動、そして住民総出の地区行事という世帯を超えた領域で活動を行えばよいという役割分担ができていました。が、単位となる世帯人数が減って、家事や育児、介護の負担が重くのしかかるようになり、合わせて公的福祉施策の後退で個人の負担がふえ、地域活動に参加することが難しい世帯がふえてまいりました。
この補助団体の性質等にもよりますけれども、例えば、琴平地区交通対策連絡協議会のように関係機関、警察であったり、さまざまな交通安全の推進にかかわる団体の皆様と連携をとらなければならないもの、また町の施策と密接に関連している団体に関しましては、町で事務局を持たなければならないと、また持ったほうが効率的であろうというふうに考えております。
交通死亡事故の抑制に努めるためには、琴平警察署等との連携を強化しまして、高齢者等への啓発を行うなど、引き続き交通安全に対する取り組みを継続してまいります。 また、消防・救急体制の充実に向けましては、仲多度南部消防本部による消防力の強化を図るために、更新時期を迎えておりますはしご車の整備を行うこととしております。
交通安全対策につきましては、春の全国交通安全運動5月11日から20日まで立哨をいたしております。交通事故死亡ゼロを目指し、街頭キャンペーンを5月20日に行っております。参加者は約70名でございます。 県内の死亡事故につきましては、5月22日現在で30人。前年の同日と比べまして、14名の増となっております。
また、暮らしにおける安全安心の確保につきましては、交通死亡事故等の抑制に努めるため、琴平警察署等との連携を強化し、高齢者等への啓発を行うなど交通安全に対する取り組みを進めてまります。
○議長(片岡 英樹君) 答弁、町長 (「はい」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) 琴平町として初詣交通安全対策事業の中から捻出していきたいと考えております。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○議長(片岡 英樹君) 3番、渡辺 信枝君。 ○3番(渡辺 信枝君) 初詣交通安全対策事業ですか。 ○議長(片岡 英樹君) 町長、答弁 ○町長(小野 正人君) 観光商工課長から答弁をいたさせます。
暮らしにおける安全・安心の確保につきましては、琴平警察署との連携を強化し、防犯や交通安全などの取り組みを進めてまいります。また、消防・救急体制の充実に向けましては、仲多度南部消防本部により消防力の強化を図るとともに、消防団員の処遇を改善し、体制確保に努めてまいりたいと考えております。
まず、平成24年度、昨年度ですけれども、金比羅歌舞伎時の観客のお出迎えはもちろんのこと、交通安全キャンペーン、また瀬戸内4都市キャンペーンでの福岡の百貨店でのキャンペーンへの参加。また、福岡ローカルテレビへの出演。また、そのほかといたしましても、イベント等への貸し出しをしております。